春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

うどんを打っていて思い出したこと 60年前のこと

2019年01月27日 | 話せば分かる
近所に手打ちうどんの店があって
何度かそこのうどんを買ったことがあったのです
勿論家で茹でる生のをです

道路淵の小さな店だったのですが
人が並んで人気があったのです
でも
家では何故こんなものが旨いのかと不評で
二三度で買っただけで止めてしまったのです

ところが
今になって思うことは
茹で方に問題がったのだと気が付いたのです

何しろうどんそのものがしょっぱくて
とても沢山食べられない
そんな風だったのです

家の出は山梨で
ほうとうが名物で
茹で方も打ち方もまるで違うのです

うどんは茹で方が難しい
そう思います

茹で方が足りないと
塩が抜けないのです

今日は注意して茹でなければなりません
今日初めて孫に食べさせるのですから









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