あと三週間で孫登場です

どんな顔して逢えば良いのでしょう

顔くしゃくしゃにして笑う訳にはいきません
普段の顔をして逢おうと思いますが
たぶんアイルマタがじわっとなって
目が潤むんでしょう
多分そうなるでしょう

政治は何を根拠にするのか

物云えばくちびる寒しとはよく云ったものだ

慰安婦問題に限らず
世の中が或る方向に向いているとき
対立する意見を云うことは相当に勇気が必要なんだと思う

事の本質を突いた意見を述べて潰された人は限りなく多くいるから
調べに調べて事の真相に行き当たってこれが真実と見極めた人も
多くいるのだろうけれどそういう人も今は時期ではないと決めているのだろう
それこそは全く正しくて
時は金なりと云わんばかりに
発言の上げ足やトラップ質問でミスをえぐり出し
鬼の首をとった気で記事にする最近の風潮はどうなのかと思うのです

昔より識者も多くいて時間を掛けず分析出来ることも
事実かもしれないけれど説明の少ない
記事を読んで何に共感できるのだろう

多数の意見が正しいなどというのは
絶対ではなくて
だから少し落ち着いて説明して欲しいのです

こちらの理解力は相当落ちてはおります
そこのところを掴んで説明して欲しいのです
噛んで含む様にとは申しませんから


それにしても
ごたごたの種を播いた連中は早々に
舞台を降りてしまうなんて言うのは無責任な事だと思うのです

政治家の発言 国の立場

国民が聞いて鵜呑みにしてはいけないのは政治家の話だが
他国からの中傷や嫌みは政治家に限らず無神経に聞こえる

売り言葉に買い言葉ということが
けんかの常とう手段だけれど
一番近い隣国の最近の発言や行動は
相当に癪に障ったのか
胆にすえかねた結果なのだと思う

それならば日本の政治家たちが
どの様な発言をしたかと思い返してみた
慰安婦は必要であった
合法であった
あの極限の中では必要悪だった
北朝鮮との会話では
トンビに油揚げをとられたと感じたのか


起こった事実というのは
本当に在った事なのだろうか
感情が働いて冷静な議論が出来なくなっていく
まったく子どの言い合いじゃないか

引くに引けなくなっているのは言い過ぎた方だけれど
どちらなんだろうと思うのです


私もときどきあるのです
従って連れ合いもです

かっこいいと思うこと

公園掃除が年２回あって春の掃除が今終わったのです

何がかっこいいのかと言うと
作業服が何とも良かったのです
着古しの繕いのそこそこにあるその年季が良かったのです
当然来ている方も私などより一回りは上で
その様に見えるのは背筋の通りでしょう

やろうと思って出来る事ではありません

ももと私の腹時計

私のは朝昼晩
もものはほぼ24時間スイッチが入っているのです

日の出が早くなった分
ももの腹時計はサマータイムにシフトして
それに連れこちらも早く起きなければなりません
今朝も5時にはももが朝だよーというので
さっと起きだして散歩に出かけたのです
日中の暑さに弱いももだから
朝の爽やかさは貴重なのです

そんな訳で幾分散歩の距離も伸びたのです
帰って足と手と腹とを拭くのですが
足の裏のすり減っているのに気が付いて
これはいかんと思ったのです
私の人指し指ほどに薄い皮膚になっているので
これは痛そうだと思うのです

痛ければ歩かない
そうなる筈だから気にしない事にしよう


それにしてもサマータイムに成った分
腹の方にもスイッチが入って
連れ合いと時間差が生じているのです


腹が減れば食べる
そうなる筈だから気にしない事にしているのでしょうか

もものこと 利き足が有る

公園の石段を登る時に右足から登る
右を出して左が追い掛け右を出す
私の経験から云えばこれは右利きなのですが

お手は左です
利き手は左の様です


下らんことですがその様に思うのです



　
北朝鮮に行って
国益に反するような
同盟国の利益に反するような
展開をするとは思えない

最近の彼の国の論評は
翻訳が必要です


下らんことですがその様に思うのです

このところ毎日ですが

そよ風の香りをかぐ　休日

そんな気分です

本音で話している 橋下氏

本当のことを本音で話すと角が立つ
建前で話したら本当の話になるのだろうか


本当のことを率直に話しても伝わらない
侮辱されたと感じる人もいるからね
当時は肯定されても
時代が変われば否定されるのだね


ときどき古い映画を観ると
言葉の端々がぐさりとくることが有るね
当時それが普通だったのに振り返ってみると
残酷に見える事が多いものだね
それを今反省しても仕方ないよね
将来がどう変化するか想像もつかないからね


本音で話す事は人格をが出るから難しいね
時に合わせて話さなければならないのは
もどかしいものだね
天唾にもなりかねないし

話術は磨かなければならないね
言葉上手にね


言葉上手を誤解されても困るけどね

カメラのリングを注文しよう と思ったら

少し愚痴を申します

ブログをブラブラとしていたら
カメラのリングは買えるということが分かったのです
私と同じように失くした人が居てブログに書いておられたのです

それで早速昨日のことですが
散歩がてら買いに行こうと着替えをしていると
連れ合いが買い物に出かけるというのです
下の子と一緒にです
昼には帰えってこられないかも知れないというのです
途端にへそが背中に廻りました
かも知れないじゃなくて帰らないだろう
途端に外出が面倒になってしまったのです

こう云うことはタイミングです
だってこちらは早く行って昼には帰って来ようとしたのです
ほんの少しの心使いをした積もりなのです

昨日のことです
今日はダルビッシュの試合が有るから終わったら考えます



勝手でしょうか

ももとのこと 日々発見

ももとのことは日々発見なのです

朝食の時ももは
私か連れ合いの足元にいて
ほんの少しのおこぼれに預かろうとするのです
その期待にそぐわない様にするのですが
皿に乗せたのが床にこぼれて
それを知らずにいたので
落ちたぞと言ったのです

するとももはすかさず
床に顔をやって
それを拾って食べたのです

３秒ルールなどありません
私は嫌ですが
ももは平気なのです

国際標準ということ

日本の実力は国際標準に照らしてどうなのかと思うのです
物作りや商売はそこそこ達していると思うのです
どうしてと言われればやり方に基準や標準があって
それに照らして評価出来るからです

政治はどうかというと
昔からどうもへたくその様です
内にも外にもです

物作りの国際標準はプロセス重視です
どの様な工程で造るか
全体がどう関わっているか
検証と対策と歯止めがされているか
その時期は決められているか
誰が検証して誰が対策して誰に報告するのか
定期的に対策結果を確認するのです
責任の所在を明確にするのです

政治の責任は国の実力を高めることです
政治家の責任は国民を安心して
作業に就かせる施策を打つことです

日本人は仕組みさえ整い
目的がはっきりしてさえいれば
昔から実力を発揮して
達成できる素養のある国民なんです
そこのところは間違いないのです

春はしらす

春はしらすの時期なのだそうです
いつも食卓にのぼるしらすですから
季節感もなく食しておりましたが
ニュースを聞いたらまじまじと見てしまったのです
そしたらたこが混じって居ったのであります

昔からしらすは食卓にあって
あったかいごはんの上に箸ですくって乗せて
ほんの少し醤油をかけて
それが飯粒の間にしみ出すそんなのをパクリと食うのです
それが旨いのです
わさび醤油なら更によく旨いなーと思うのです

そんな中にたこです
写真をとって置きました
食うか食わないか迷っております

もものこと やれるじゃないかということ

疲れのためか夜中に寝返りを打つ数が多く
合わせて何やら唸っておりました
そんな気がするのです
しかし寝起きは爽快で30分ほど寝過ごしたのです

ももはこの週も普通に過ごした訳で
玄関ドアの前でわんわん吠えて居りました
普通に降りられるじゃないかと
嫌味を言ってやりました
こう云う時ももは反応しないのです
バツが悪いのでしょう

その後の散歩は
ふたりともいつもの様に消化したのです

台風一過と言いますが 結構大変でした

予定通りに模様替えを済まして
６時に来るはずの下の子夫婦を待ったのです

この前は上の子夫婦
今日は下の子夫婦です
何故別々かというと嫁ぎ先優先という訳なのです

今日は模様替えの後片付けが待っております
歳をとると疲れが後から出るのです
昨日今日の疲れの何倍かがこれから襲ってきます
覚悟はしております
決して大げさではないのです


あとはモンスターの出現を待つだけです
楽しみなのです
今日から祭りが始まるのです

ふとカメラを見るとリングが無い

やっと休むことが出来たのです


まだ生まれてこない孫のために
二か月近く前から部屋の模様替えをして
やっとお茶にありついたのです

まだ終わってはいないのです
ほんの一休みなのに大変な事実を知ってしまった訳です
リコーＧＲカメラには
レンズの周りに接点保護のリングがあるのです
それがいつの間にか何処かに行ってしまったのです
カバンの中も調べました
そのほかは調べ様もないのです
家じゅうが大変な状態ですから
模様替えどころではありません

こんなときに気が付くのは性分なのです
色んなところにアンテナ張っているからです
貧乏性なのです
ふと手を出してしまうのです

これで孫の顔見たときにリング紛失を思い出すのです
残念なことです
リング紛失がです
でもカメラは使えます
諦める口実を探さなければなりませんが