百聞百見

ふじもと百男の政治活動日記

日本会議兵庫県地方議員連盟の幹事会 ナガエツルノゲイトウ警戒 

2024年05月14日 04時11分56秒 | 日記
 13日(月)、朝のうちは雨が降っていた。気温も低く肌寒かったが、登校見守りに立つと、「寒い」と言いながらTシャツ、半パン姿で登校していく児童もいた。
 午前は、県政資料シリーズ第Ⅺ集の送付状の作成や社高校同窓会のHP開設の準備、会報の最終校正などを行い、連絡を取ったりした。
 午後2時には登庁し、議事課と日程の打ち合わせをした。登庁の議員らと情報交換などをした。村岡政調会長から北播磨でナガエツルノゲイトウが確認されたという話を聞いた。県内では淡路や東播磨で発生し、その処理が行われ、環境部では警戒を続けている中、遂に来たか、と思った。配布されていたチラシに載っている写真と付き合わせて判明したとのことだった。これから田植えが始まり、池、水路、田に水が流れるので、警戒を強めなければと思う。それにしてもどこから侵入してくるのだろうか。
 午後4時から、先月設立された日本会議兵庫県地方議員連盟の幹事会が開かれた。設立総会の報告、5月30日の憲法改正1万人集会への参加など、今後の取り組みについて協議、確認を行った。国会に於ける憲法審査会の動向が気になる。改正条文づくりが始まらない。6時前に退庁。
 加東に戻った頃、夕日が西に沈み、空はきれいに晴れわたっていた。
 
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