秋の巡番報恩講

2016年09月24日 | 行事・案内


きょうは、前住職さんが叔父(故人)と友人で、長年親しくさせていただいているS寺さんの巡番報恩講に、叔母とお参りさせていただきました。
ご講師は大阪のK・K師。

「他力」は、世間で誤用されている「他力本願」、自分は何も努力せず人の力をあてにする意味の「他人の力」では決してなく、

「他力」とは、阿弥陀如来の はたらき、
即ち、南無阿弥陀仏のこと。

と、お聞かせいただきました。
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いのちに国境はない

2016年09月23日 | 仏教


 本願寺新報9月20日号掲載の記事です。

 広島で原爆の犠牲となられた方は、日本人ばかりでなく、外国人捕虜の方(米国兵など)もたくさんおられたのですね。
 
 先日、広島を来訪されたオバマ大統領の演説の中にも紹介された 森氏(広島在住の浄土真宗のご門徒さん)のこと、初めて知りました。

 森さんは、広島で被爆、死亡された米国兵捕虜12人の記録を一人で調査され、米国のご遺族に伝えられたそうです。

 行方がわからなくなった家族を心配する気持ちは、人間は皆同じ・・・と。

 森さんは、現在、長崎で被爆したオランダ人捕虜の遺族を探しておられるそうです。

 森さんの言葉が心にしみます。

「戦争は絶対にしてはいけない。いのちに国境も区別もない。人間のいのちは皆同じ」

 
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秋 彼岸法要

2016年09月22日 | 仏教


台風が南九州を直撃し、九州を去った後、急に気温が下がり、涼しくなりました。
きょう、心配した雨も上がり、無事、 彼岸法要が終わりました。
たくさんの方々にお参りいただきました。ようこそ、ありがとうございました

 仏教壮年会の諸氏は、17日(土)の仏教壮年会例会に続いて、彼岸法要にもお参りいただき、有り難いことでした。

さて、写真は、住職がきょうの話の中で、ご紹介した、ご門主が書かれた本です。
若いご門主が、書かれた本。
 若い方々にも、わかりやすく、法を説いてくださっています。

 10月1日から、本山(西本願寺)では、いよいよ、伝灯奉告法要(ご門主が代替わりされたことに因んだ法要)が始まります。

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敬老の日に

2016年09月19日 | 雑感
きょうは敬老の日。そして、秋の彼岸の入り。
 
 あるご講師が「知り合いの医師から聞いたこと」として、ご法話の中で仰ったこと。

  若い時から「自分は絶対正しい、間違っていない」と思う人ほど、認知症になりやすいし、認知症になったら、手がつけられない

 反対に「いつも自分が正しいとは限らない、自分は間違っているかもしれない」と、自覚している人は、認知症になりにくいし、仮に認知症になっても、大丈夫。
 例えば、、「ごはん食べてない」と言っても、
介護者が「さっき食べましたよ」と答えると、
ああ、そうだったかね~」で、済む。 

 
 認知症になっても、やわらかい心を持っていられたら、本当に有り難いことですが・・・さて、どうなるでしょうか・・・
 
 そもそも「私は間違っていない」と、思っていても、仏さまが、ご覧になれば、「私」の認知は相当「私色」に色づいた正しくない認知でありましょう。

 心のマッサージに、お聴聞を続けたいと思います。

 法専寺の秋の彼岸中日法要は 9月22日(木・秋分の日)午後1時半 です。

 また、佐賀教区内では、今週末から、あちらこちら、秋の巡番報恩講が始まり、布教使さんの有り難いご法話をお聴聞することができます。

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敬老会

2016年09月18日 | 雑感
昨日から、かなり強い雨が降り続いている佐賀です。

きょうは母がお世話になっている老人施設の敬老会でした。 兄夫婦が参加してくれました。

地区自治会の敬老会もきょうでした。こちらは、法務(お参り)後に、住職が参加。いえ、本人はまだ敬老会の当事者(75才以上)でないのですがお相伴で。

敬老会の対象でない夫も、勧誘を受けて、今年から町内の老人会に入会しました。町内の「老人クラブ」は60歳から。

私も該当年齢なので、世話役さんから「奥さんも」と、入会を勧められたのですが、孫が小さいので、3年後くらいに(元気ならば)、お仲間に入れていただく旨お伝えしています。
 「老人クラブ」は、ボランティア活動も多く、少しは地域のお役に立てて、しかも、自分自身の心身の健康のためになりますから。

さて、写真 ↓ は、境内の草。植物に失礼なのですが、名前を知りません・・・



早朝、境内の草取りをしたいのですが、家中、這いまわる孫が起きてくる前の掃除と大量の洗濯干しで手が回りません。
世間の勤務を完全リタイヤした、夫、住職さんに、朝の境内掃除をお願いしているのですが、ウチの住職さん、長年、草取り、掃除など、やり慣れてないため、草取りの「草」と認識するのは、縦に(上に)10cmくらい伸びた緑色の草。
 地面に這う草、特に緑色でない草は、草取りの「草」と、認識しません。
というわけで、いつも取りの残されている草なのであります。
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なでしこ会

2016年09月15日 | 行事・案内


きょうは毎月15日の「なでしこ会」(住職抜きの法専寺の女性の集い)でした。
 先日お稽古で生けた立花新風体(写真 ↑) を床の間に置いて、お出迎え。
 
 さて、きょうは、「享年」と「行年」の違いについての質問がありました。
 
 私はわからなかったので、スマホで調べたら
 享年は数え年、行年は満年齢 のように書かれていました。(そういうことで、よろしいでしょうか? どなたか詳しい方、教えてください
 

 その他、
 お子さん(30代ぐらい)に、何とか御教えを伝えたいと思うけれど、自分ではうまく伝えられない。何か仏教初歩の本がありませんか?  という質問もありました。
 お子さんご本人に、仏法を繰り返し聴聞していただくのが一番でしょうが、若い方は、なかなかそうはいかない。
 
 本願寺出版社のカタログをお見せして、初歩的な本をオススメ。
 ネットでも購入できることをお伝えしました。

 この「なでしこ会」は、私が進行役を務めさせていただいていますが、私自身の勉強の場、ご門徒さんから学ぶことの多い大切なひとときです。

 まだまだ、日中、蒸し暑い中、ご参集いただいた皆様に感謝です。

 来月15日は、「精進料理勉強会」 なので、「なでしこ会」は、お休みです。

 「精進料理勉強会」に、ご参加くださる方は、早めにお申し込みをお願い致します。
 
 「なでしこ会」次回は11月15日です。
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9月の言葉 その4

2016年09月14日 | 仏教


鹿児島教区川内組作成の法語カレンダー 9月の言葉です。(歎異抄から)

薬あればとて 毒を好むべからず

 毒消しの薬がある(阿弥陀如来がおられる)からと言って、
自ら毒を飲む(進んで悪事をはたらく、または、わざと煩悩燃えさかることを好む)ようなことがあってはならない

真宗の仏道は、こうしなさい、ああしなさい という決まり事や修行は、ありません。
ただ、自分の「はからい」を捨てて、阿弥陀如来に帰命(南無)・おまかせ し、
如来の大きな慈悲のよって、一切の者が「救われる」(仏に成らせてもらう)仏道です。

 だからと言って、「何もしなくていいし、どうでもいいし、どうせ、凡夫なんだから、ちょっとくらい悪いことをしてもいいじゃない~
というのは、阿弥陀如来の本願に背くことです。

 親は、できの悪い子ほど、心配でたまらず、愛情をかけるでしょうが、だからと言って、親を悲しませるとわかっていながら、悪いことをするのは、親の恩を知らないから。
 感謝するならば、せめて、自分で気づくことは正して、自分なりに精一杯生きようと思うはず。

 
 自覚症状がないだけで、無意識に「悪」をつくり重ねている私が、います。

 縁によっては何をしでかすかわからない私がいます。
 
 そんな私をも見捨てず、寄り添ってくださる阿弥陀如来の本願の御恩を思えば、

 ただ、ただ、感謝しかありません。 
 南無阿弥陀仏

 

 
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広島カープ優勝

2016年09月11日 | 雑感


佐賀新聞の1面にも、大きく報道されています。
広島ファンの皆様、おめでとうございます

何事も無知な私、カープの監督さんが、佐賀県鳥栖市のご出身だなんて、今回の優勝まで知りませんでした。



写真は、先日いただいた、広島の親戚からのお土産。
我が家の女性陣が大好物の きな粉とクルミが入ったお餅、美味しいです。

もちろん、広島カープの大大ファンの親戚、
昨夜は歓喜のお酒で盛り上がったことでありましょう。
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新山口

2016年09月11日 | 雑感


 

 昨日、身内の用事で、新山口(山口市小郡)まで、夫婦で往復。

 写真は、たまたまですが、行きも帰りも(博多ー新山口)で乗車した 
新幹線「さくら」(鹿児島中央ー新大阪)です。
 
 じつは、新山口往復するにあたり、ケチな私。何とか安いのはないか、前もってネットを見ていたら・・・
「こだま」の指定席を2名以上で往復利用すると、ずいぶんお得になる「とくとく切符」というのがあることを知りました。
 博多ー新山口 間 のもあり、「購入はみどりの窓口で」とあったので、
 「よっしゃ~、切符予約」と意気込んで、佐賀駅に行ったら・・・

 「佐賀駅では、あつかっていません。博多駅か新鳥栖で購入ください」

と、言われ、 ガーン 

 なんで、なんで、佐賀って、田舎だけど、一応、県庁所在地じゃなかったっけ
 新幹線の通っている駅じゃないと買えないってことなの

 と、いう思いを口には出さず・・・、

 わざわざ新鳥栖まで買いに行く元気もなく(当日の購入は不可、前日までに予約購入なので)
結局、普通に、新幹線自由席の往復を購入しました。

 ま、結果、帰りに新山口から、時刻を気にせず、何にでも乗車ができましたし、各駅停車の「こだま」でなく、「さくら」に乗ったので、途中停車駅は「小倉」のみで、片道37分くらい。早くて、よかったってことにいたします。

 ところで、所用の前に、新山口駅に近い、山口市小郡文化資料館を見学。
 小郡の歴史や郷土の有名作家の展示があり、「漂泊の俳人」と言われる、種田山頭火と、山頭火が50歳~56歳に結んだ「其中庵」(ごちゅうあん)についての紹介を拝見いたしました。

 
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ご門主の本

2016年09月10日 | 本紹介


きょう、本山からご案内をいただきました。
浄土真宗本願寺派 第25代門主が初めて出版された本で、昨日発売されたそうです。
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