妻が買い物をして冷蔵庫に仕舞うとき、いつもそばで見ています。
次の日のメニューを考えるために。
昨日見ていると蕪が。
また蕪か、というと葉の醤油炒めを食べたいからだと。
なら葉だけ買ってきてほしいと言ってのですが、もれなく根が付いてくるようです。
蕪・・・最近まで大嫌い(単なる好き嫌いです)だったので見るとぞっとします。
でも、もれなく付いてきて方がないので、何とか自分が食べられる料理の仕方で。
蕪の葉は買った翌日に調理。
根は二三日野菜室で寝かしてから仕方なく料理。
特に昨日買った蕪の根は大振りなのでどうしよう。
次の日のメニューを考えるために。
昨日見ていると蕪が。
また蕪か、というと葉の醤油炒めを食べたいからだと。
なら葉だけ買ってきてほしいと言ってのですが、もれなく根が付いてくるようです。
蕪・・・最近まで大嫌い(単なる好き嫌いです)だったので見るとぞっとします。
でも、もれなく付いてきて方がないので、何とか自分が食べられる料理の仕方で。
蕪の葉は買った翌日に調理。
根は二三日野菜室で寝かしてから仕方なく料理。
特に昨日買った蕪の根は大振りなのでどうしよう。
亡母(大正10年生まれ)は良く大根や蕪の葉っぱの
バター炒め(バター,塩コショウ,少し香り付けで醤油)を
作りました。
幼い時から食べているからかもしれませんが自分の好物です
一度,お試しください。
それでは・・・
ほうれん草や小松菜はバター炒め、大根は味噌炒め、蕪は醤油おかか炒めと擦り込まれてしまっているようです。
大根、蕪の葉のバター炒め挑戦してみます。