近所に子どもが集まる施設があるので声が聞こえてくるが、
40人くらいいると、奇声を上げて走り回ってるような発狂寸前の子どもが必ず一人二人居る。
たぶん、正反対に、居るのか居ないのか存在がわからないような子どもも必ず一人か二人居る。
奇声を上げているのはいつも同じ子どもなので生まれつきの性格なのだろう。
どちら側の子どもも大人になってから、良いか悪いか、何かしでかすような大人になるのかもしれない。
ホウネンエビというのは役にも立たず、寿命も短く、害も無く、食用にもならず、
ほとんど存在を知られていないようだ。
こういうタイプの人間ばかりだと、原発も作らないだろうし、汚染された場所に無理して市場を移さないし、
かなり平和な世の中になるはずだが、
宇宙に行ってみたいとか、インターネットを発明しようとかいう発想も出てきそうも無いので、
やはり、普通の人間の中に発狂寸前の人や完全にウツ状態の人が少し混ざってないと、
世の中はうまく回らないのかもしれない。
雨が続いたので頭がふやけてきたようだ。
40人くらいいると、奇声を上げて走り回ってるような発狂寸前の子どもが必ず一人二人居る。
たぶん、正反対に、居るのか居ないのか存在がわからないような子どもも必ず一人か二人居る。
奇声を上げているのはいつも同じ子どもなので生まれつきの性格なのだろう。
どちら側の子どもも大人になってから、良いか悪いか、何かしでかすような大人になるのかもしれない。
ホウネンエビというのは役にも立たず、寿命も短く、害も無く、食用にもならず、
ほとんど存在を知られていないようだ。
こういうタイプの人間ばかりだと、原発も作らないだろうし、汚染された場所に無理して市場を移さないし、
かなり平和な世の中になるはずだが、
宇宙に行ってみたいとか、インターネットを発明しようとかいう発想も出てきそうも無いので、
やはり、普通の人間の中に発狂寸前の人や完全にウツ状態の人が少し混ざってないと、
世の中はうまく回らないのかもしれない。
雨が続いたので頭がふやけてきたようだ。