ジジイ・スターダスト制作日誌 009 第マイナス100話

ジジイ・スターダスト制作日誌 009 第マイナス100話

制作工程ばかりで、話が始まらないので、無理やり話も作ってしまう。


俺は製造中のアンドロイド「八田八郎」だ。
作者の怠慢のせいで、砂漠の真ん中に放置されたまま動くこともできない。
このままでは暑さのせいで、未完成のまま終わってしまう。
人生が始まる前に終わってしまった悲しいアンドロイドの話だ。
暑気払いに俺はウナギが食べたい。

アンドロイドは電気ウナギを食べれるか。

ジジイ・スターダスト制作日誌 008

ジジイ・スターダスト制作日誌 008

足と胴体を縫合。

オリオン 沖縄だより

オリオン　沖縄だより

しかし、第３のビールだったか発泡酒はどれも同じような気がする。

ジジイ・スターダスト制作日誌 008

ジジイ・スターダスト制作日誌 008

胴体と両腕の縫合完了。

ジジイ・スターダスト制作日誌 007

ジジイ・スターダスト制作日誌 007

八田四郎全身像制作中

ボケ老人空爆体験

夜になって空爆が始まったかと思ったら「ながさきみなとまつり」とかの花火らしく、祭りは台風で中止になったと思っていたのですっかり忘れていた。日曜日の催しが中止になったらしい。窓からは何も見えないので音だけ聞いてるとほとんど爆撃のようで恐ろしい。屋上に上がれればひょっとしたら見えたかも。以前だと急いで自転車ででも見に行ったかもしれないが、最近は引きこもりが重症化してるので動くのがめんどくさくなってきた。というか、今日（土曜日）が日曜日と思い込んでいたので完全にボケている。来年見ることにする。ところで今は何月なんだ。

今月のトウガラシ収穫

今月のトウガラシ収穫

しかし、１ヶ月に１本、小さいものしか収穫できない。
植木鉢が小さいのと日当たりが悪いせいであろう。
このトウガラシは赤くなると辛さが強くなるらしい。

バンコクに１ヶ月いた間、タイマーで植物の給水とメダカのエサやりをしてたが
水のやりすぎで根ぐされになったようで植物も半数くらいが絶命し
メダカも水質悪化のせいか１匹だけ生き残った
生き物の世話は難しい

現在の部屋は夏になるほど日当たりが悪くなっていく部屋なので、
農業には向いていないが、そのかわり、全く暑くないので
エアコン代が節約できそうである。
どうやら、すぐ前の墓場からの霊気で気温が低いようだ。
それで、この部屋だけが家賃が安いのか。

九州というと夏は暑いイメージがあったが、長崎の場合、周りが海なので
内陸部のような暑さにはならないようだ。

ジジイ・スターダスト制作日誌 007

ジジイ・スターダスト制作日誌 007

背景試作と画面の比率をワイド画面に変更。
ここで気づいたのは、どんなストーリーにするつもりだったのかすっかり忘れていたのだった。
とりあえず、操作方法の習得をしておくことにする。

ジジイ・スターダスト制作日誌 006

ジジイ・スターダスト制作日誌 006

改良中。

ジジイ・スターダスト制作日誌 006

ジジイ・スターダスト制作日誌 006

増員、増毛してみた。
これで、ディズニーのCGアニメと勝負できるクオリティになった。