河童アオミドロの断捨離世界図鑑

河童アオミドロの格安貧困魂救済ブログ。

世界の成り立ち

2007年09月29日 | blog
世界(宇宙)は元々「無」または「すべて」であった。しかし何かが存在するためには、相対する要素が必要であり、そこから「陰」「陽」が生まれた。それは世界を2つの要素で説明しようという考えで、その流れを汲む「八卦」は8または64の要素で世界を表現しようとするものである。3ビットの2台の並列コンピュータで世界の現象を計算する仕組みである。

ヤンゴン スーレーパゴダ

2007年09月27日 | blog
ヤンゴン スーレーパゴダ

テレビのニュースを見ているとスーレーパゴダのあたりも荒れているらしい。
ヤンゴンの街中を走ってる車はほとんどが古い日本の中古車であるが、新車を輸入してもそのほとんどは政府関係者にまわってしまうらしい。新空港のそばに新しいホテルがあったが、それも政府専用と言っていたし、ほとんどの人は政治体制には不満をもっていたようだ。ミャンマーという呼び方も、古い人?はバーマ(ビルマ)とかバーミーとか言っていたようだ。最近では政府は北朝鮮とも国交を復活させようとしてるとかで、国民の間にはかなり不満が貯まってたようだ。

ガラスの腕を持つ男

2007年09月27日 | blog
子供の頃に見た海外SFドラマで、無人の街に片腕がガラスで出来ている男が居て、その腕にはメモリーチップ?が埋め込まれてあり、街の人間全部のデータが保存されており、後の時代になってからその人々を復元できる・・・といった内容のものがあった。小型のCPUなど無かったその当時に、すごい発想だと思った記憶がある。

CPUを割ってみると(昔のCPUはセラミックだったのですぐ割れた)中のパターンはまるで縮小された都会の地図のようである。全地球のデータをUSBメモリーに入れて持ち歩き、適当な惑星上でそのデータを解凍して地球環境を復元というのも出来るかもしれない。

玄箱

2007年09月27日 | blog
玄箱(KURO BOX)の1台が時々認識しなくなってきた。このタイプはハードディスクにOS(Linux?)をインストールするタイプなので、ハードディスク交換は簡単である。
独立したLinuxサーバなので、OSをカスタマイズできるようだがさっぱりわからんので単なる外付けディスクである。ピーっという超音波?が出ているような気もするので、ディスクの回転系の寿命か、スイッチング電源の故障か。たしかスイッチング電源は20KHzとかの高周波?なので耳が良い人には音が聞こえるかもしれない。それが、耳の悪い中高年にも音が聞こえるという事は故障である。

だんごの時代

2007年09月26日 | blog
これからは、だんごの時代が来る
だんごビューティフルジェネレーション
会議中は必ずだんごを右手に持って発言する
国際紛争の解決にはだんごを使う
貨幣はだんごに統一する
おかずはだんご
主食はだんご
だんご革命

HD-LANのハードディスク交換

2007年09月25日 | blog
めったに書かないパソコンねた

HD-LANのファンがうるさくなってきたので交換を考えていたら
玄箱の「KURO-BOX/PARTS」という部品セットのファンがそのまま使えるようだ。
ファンだけだと「CF-40SS」というのが使えるようだがハンダ付けか線の加工が必要である。
ついでに、ハードディスクの交換を考えると、ファームウェアがver1.xxのものはそのままHDD交換可能。ver2.xxのものは、HDD交換後、ファームウェアアップデータユーティリティで例えばver2.13aとかに書き換えれば「復旧モード」とかいうのになって、HDDがフォーマットされ初期状態になるようだ。意外と簡単。
(ただし、ver2.xxからver1.xxへのファームウェア書き換えは出来ないようだ)
補修部品をそろえておけばしばらく使えそうで、貧乏人には良いことだ。

物干竿

2007年09月23日 | blog
屋上のスイカの収穫も終わったので、ついでに物干竿も片付けた。ラベルに「伸縮式1.2m~300kmまで対応」と書いてあったので、端っこをベランダに縛り付けて、先にぶら下がり、ゆるめる方向にグルグル回してみた。1回転で1cmほどしか伸びないので大変であったが、夕方には吹田あたりまで行くことが出来た。