【身体感覚とスクワット】
仙台市青葉区で身体感覚体験ワークショップを定期開催『掌の整体処』あまるめ仁志 です。
昔むかし、15年くらい前まではバドミントンやりながら、筋トレマニアだったわたくし。
胸囲は100センチあったし、太もも周りは70センチくらいありました。
レッグプレスは片足100キロ超えのウェイトでトレーニングしてたし、とにかく週に最低でも3回はウェイトトレーニングしてました。
それが、30歳過ぎてからはウェイトトレーニングをしなくなりました。
理由は、筋トレしても身体使いのパフォーマンスが上がらなかったのと、伸びに限界を感じたから。
そこから武術、そして手当てに繋がっていくのです。
筋トレで身体使いが向上しなかったのは、感覚と身体が全く繋がっていなかったから。
ここで言う身体感覚とは、いわゆる筋肉の感覚とはちょっと違いますが、
そんな身体感覚が土台にあって、身体を厳しく扱うと、自然と必要な筋肉は付いてくるように感じます。
そうやって付いた筋肉は、筋トレで作ったものとは大分違うのです。
筋トレではポピュラーな種目にスクワットがありますが、これを身体感覚を使って行うと、大体の方々はキツイ!と言います。
別にウェイト担いでいる訳でもなく、自重でのスクワット数回やるだけで、キツイ!となります。
これ、武術の型稽古とも似ています。
厳密に型を取ると、非常にキツイのです。
この時、実は身体感覚が豊かに発生しています。
いかに、普段我々は感覚を使っていないかを、身体感覚を使う事で初めて気付くのです。
…
身体感覚スクワットが慣れてきたら、足半という草履を履いてやります。
これがまた、キツイのです(笑)
仙台で整体と身体感覚ワーク講座しています。
遠隔整体は通院不要で受けられます。(日本全国どこでも可)↓
>>仙台のレイキ整体と身体感覚ワーク講座『掌の整体処』
仙台市青葉区で身体感覚体験ワークショップを定期開催『掌の整体処』あまるめ仁志 です。
昔むかし、15年くらい前まではバドミントンやりながら、筋トレマニアだったわたくし。
胸囲は100センチあったし、太もも周りは70センチくらいありました。
レッグプレスは片足100キロ超えのウェイトでトレーニングしてたし、とにかく週に最低でも3回はウェイトトレーニングしてました。
それが、30歳過ぎてからはウェイトトレーニングをしなくなりました。
理由は、筋トレしても身体使いのパフォーマンスが上がらなかったのと、伸びに限界を感じたから。
そこから武術、そして手当てに繋がっていくのです。
筋トレで身体使いが向上しなかったのは、感覚と身体が全く繋がっていなかったから。
ここで言う身体感覚とは、いわゆる筋肉の感覚とはちょっと違いますが、
そんな身体感覚が土台にあって、身体を厳しく扱うと、自然と必要な筋肉は付いてくるように感じます。
そうやって付いた筋肉は、筋トレで作ったものとは大分違うのです。
筋トレではポピュラーな種目にスクワットがありますが、これを身体感覚を使って行うと、大体の方々はキツイ!と言います。
別にウェイト担いでいる訳でもなく、自重でのスクワット数回やるだけで、キツイ!となります。
これ、武術の型稽古とも似ています。
厳密に型を取ると、非常にキツイのです。
この時、実は身体感覚が豊かに発生しています。
いかに、普段我々は感覚を使っていないかを、身体感覚を使う事で初めて気付くのです。
…
身体感覚スクワットが慣れてきたら、足半という草履を履いてやります。
これがまた、キツイのです(笑)
仙台で整体と身体感覚ワーク講座しています。
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