アイ・アム・ナンバー４ いいんやけどこれからどうする？

　産別の定期大会が終了した昨夜は、うちの産別の業種別部会では、向こう10年以上中心として組合員を引っ張って行かなくてはならないであろう40代の中堅幹部だけで（役職は単組トップも俺を含めて居る）宿泊して、酒を交わしながら、当面の活動や将来像について、深夜まで議論をしたという有意義な夜だった。
酒を飲んでの議論でありながら、いちおう今朝、その議論のメモは議事録風にまとめて、皆で確認しておいた。

【=43 -8-】　TOHOシネマズ1か月フリーパスポート17本目、予告編でワクワクしたけど、こんなのって微妙に「はぁぁ」ってなことが多々あるので、テンション低めに鑑賞だ。

　故郷の星・ロリアンを追われ、地球に逃れてきた9人の若者たち。彼らは守護者とともに、地球の各地に散らばっていた。ある日、3番目の若者“ナンバー3”が殺される。その瞬間、“ナンバー4”の能力が目覚めた。覚醒したナンバー4は、守護者のヘンリーと共に新しい街に移動し、ジョン・スミスという名前で暮らし始める。ナンバー4は美しいサラと出会い恋に落ちる。そんな中、敵の勢力が迫っていた…。
　
　ええねん、ええねん、わくわくするお話しや。
そんなん、自分の星から追い出されてもーて、地球に来たんやろ、うちらも自分らのこと守ったらなあかんちゅうて思うねんけど、地球の奴ら、役たたんわな～。
そんなんどころか、あの子らのこと虐めてしもたりしよるやんか、どないやっちゅうねん！
ありえへんやんやってとこもあるけど、うちら地球人は、ちゃんと応援したるからな、しっかり気張りや、にーちゃんら。

　そやけどな、これから自分らどーすんのん。
№3まではもう死んでもうてんな、自分らのガーディアン（守護者）らも強そうや思わせといて、ほんまはちっと弱すぎるんちゃうんってなやし、たよんないしなあ、どないもならんわ。
№5と、№7から9はまだでてきてへんな。
ほんまのとこ、サムって、ここだけの話し、9人のうちの1人とちゃうんって、思うてまうけど、どうなん？

　そやろ？ほんでもっと言えばモガドリアンかて強いんか弱いんかよーわからへんし、ほんでサムかて強いんか弱いんかわからんから、やからサムとモガドリアンの対戦が微妙やし、なんかそない思たかてしゃーないやろ？
こんなまま、辻褄あわんままで話しを続けてしもたら、たぶん飽きられてしまうで。
どない話をでっかく出来るかどうかが肝やな。
あんじょう頑張ってや、俺はごっつう楽しみにしてるねんで、ちゃんと気張ってや、ほんま。
やけど、№6のねーちゃん、気ぃきつすぎるわ、けどめっちゃ好っきやわ～v(≧∇≦)v ♪