ミカサのバックを持つ少年を見つけました。
写真を前の記事にUPしました。
地下鉄のカードも堤人形でした。
しつこいようですが、堤焼を取材してから、歴史民俗資料館や仙台市立博物館にも堂々と展示してありましたので、改めてその写真と動画をご覧下さい。
私が一番気になっていたのは、兎の逆立ちの瓦や狛犬の逆立ちの瓦です。
未だにその意味はわからないのですが?
仙台市歴史民俗資料館
大手町の様子
堤人形地下鉄のカードのモデルのようですね。
仙台市博物館
大手町図
堤焼の砲弾
大砲です。共に戊辰戦争に使われた。
堤焼
堤人形
sendai syowa
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堤人形と堤焼の町その1
堤人形と堤焼の町その2
堤人形と堤焼の町その3
芭蕉の辻の由来
写真を前の記事にUPしました。
地下鉄のカードも堤人形でした。
しつこいようですが、堤焼を取材してから、歴史民俗資料館や仙台市立博物館にも堂々と展示してありましたので、改めてその写真と動画をご覧下さい。
私が一番気になっていたのは、兎の逆立ちの瓦や狛犬の逆立ちの瓦です。
未だにその意味はわからないのですが?
仙台市歴史民俗資料館
大手町の様子
堤人形地下鉄のカードのモデルのようですね。
仙台市博物館
大手町図
堤焼の砲弾
大砲です。共に戊辰戦争に使われた。
堤焼
堤人形
sendai syowa
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芭蕉の辻の由来
なるほど仙台では言葉として「うだつ」を利用したのですね。
勉強になりました。
一般的には、屋根の上にある小屋根の付きのものを(うだち・うだつ)と云いますね。
これは、富裕層の家でないと上げられなかったことから、出世出来なかったことを「うだつがあがらない」と言いますよね。
美濃市には「うだつ」で有名な町並みがあります。
「卯」の形に似ているということもあり、仙台では「卯」をうさぎの形にして立てたのですね。
理由がわかりました。ありがとうございます。
政宗ファンで、このブログにたどりつき
ました。
この前仙台城にいったら、学芸員的な人
が説明してくれたんですが、兎(う)が
たつ→うだつがあがる→商売繁盛といった
意味だそうです。
藤崎や現在仙台にあるその他の店(お茶のイ
ゲタなど?)が、この筋に軒を連ねており、
大きいところはほとんど、この兎が逆立ち
しているものを配していた、といっていま
した。
昨日松島で見つけました。
昔からある老舗のお店の屋根に載ってました。
後程!
屋根の龍~
鬼瓦より効きそうですね (^_-)-☆
陶製の砲弾~中まで~うまく焼けてるんでしょ~か?
律令国家のあたりから、朝鮮の技術は多賀城の国府に使われているようです。
流れは無きにしもあらずですね。
ちょっと、朝鮮唐津に似てるかも。
堤人形、人形作りの参考になる事ばかりです
見物人増えて、テレビに出るかも?
まさか、本物の蛇がいたりして…
そう言えば、蛇田は何であんな地名になったのだろうか?
やはり田んぼに蛇がウジャウジャかな?
どの業界にも隠語のようなものがあるものですね。
うだつ的要素はありえますね。
あの門の四軒は、豪商だったようです。
おらいの屋根にも付けたら迫力でるかね
それが、芭蕉の辻と繋がり、歴史民族資料館、仙台市立博物館、東北歴史博物館とどの博物館にも展示及び説明がありました。
地元にいてカルチャーショックでしたね。
自分の記録の中に収めて置きたかったのです。
あの瓦は、飾り瓦としか説明がありませんでしたね。
もうこの関連記事は無いと思うのですが?
地下鉄カードの堤焼人形は仙台市歴史博物館に
展示されていたのですね?
記憶にないので又行って見てきます。
仙台七夕や政宗公の映像を見て、懐かしい
(仙台には住んでいなかったのに~)と
感じましたよ!
と、いっても「ハエたたき」を知る世代も少数派ですな。
屋根瓦の飾りは「商人の心意気」というヤツではないですかね。
ウダツに通じるような気がします。
これが陶製の砲弾ですか。
着弾したら粉々になって、威力を増すということなんでしょうか。
昔の仙台、貴重な映像が残ってますね。
兎の逆立ちの瓦や狛犬の逆立ちの瓦 是非
研究を深めていただきたいです。