子どものころは「昭和」だった

頭も悪く、体も弱い子どもでした。そんな子ども時代を思い出すだけ綴ります。
頭の悪い、体も弱い子の成長後も書いてみます。

屁にも美醜あり

2017年01月19日 | 凡語録
ツレは屁にはたいへん敏感です。
「屁ふったろ?」
「いや、ふっとらん」と答えても臭うと言います。
数分前にふったのを感じるようです。

「あんたん屁はきたなか」きたなかは汚いの方言です。
「ぐわりって音がする」

「人の目の前で屁ふるな。他所でふってこんね」
「よそに行く暇がなかとタイ」

出物腫れ物でなかなかコントロールができません。
きれいな音で出したい思いもありますが、これも
コントロールできません。

出る場所、時間、大きさ、音をコントロール
できたらどんなにいいでしょうね。

音楽を奏でるように屁をふりたいですよ。

屁にも美醜ありはツレの語録です。

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