佐倉市議会はしおか協美
市政にキョウミ
 



議会議決前に広報に掲載され問題になった婚活パーティー&トークライブが本日開催。

トークライブのゲストスピーカーは賛否両論ある石田純一氏。

演題「人生最大の営業それは婚活」

希望や夢が生きていく力になり、構想力につながること、

結婚とは、パートナーを活かしてあげること。

結婚後は、男は負けるが勝ちを基本に・・・

話している内容はともかく、行政がこの事業の起爆剤にと選んだ彼のおかげ?もあり

男性40名、女性40名の参加者(事前登録で申し込み)が集まり大盛況。

お断りした方もいらしたそうです。

お見合いトークタイムでは、2分ごとに男性が移動して、自己紹介していく・・

そしてフリータイムを経て、第三希望まで記入して提出。

9組のカップルが成立!(非公表カップルもいたようです)

補正予算議決前に広報に掲載したことは決して良くないが、

佐倉市の活性化、後継者づくり、

佐倉市に住んでくだされば人口増加につながる事業目的は良かったと思う。

自治体が主催者であることで安心感、参加費が安いことは、

母親目線でみて、娘を参加させても良いと感じた。

これから予定されている事業もしっかり見ていきます。



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昨日は心配された雨も降らず、朝の雨で土ほこりもたたず、まずまずの一日目。

順大の大学生がテント張り、机・椅子の積み下ろしも手伝ってくれた。

自治会役員を終えた2年前、

「これから我々はどんどん年取っていくのに

ユーカリまつりを始め、役員の仕事をこなしていく事が出来るのでしょうか?」

と、ある方がおしゃっていましたが、まさにその通りで、井野中生、志津中生のボランティアや

順天堂大学の学生の若い力は、祭りの運営には欠かすことのできない力だと思います。

自治会役員になり、お祭りに今回初めて参加された方も、活気が出ていいとおっしゃっていました。

昨日は、お孫さん連れのクライネスメンバーも多く、世代がつながる温かみ、絆を感じました。

赤ちゃんがいて、子どもがいて、若い世代がいて、親世代がいて、そのまた親世代がいる・・

当たり前のようですが、これは素晴らしいことではありませんか?

世代がかたよらない、仕掛けと努力がなければ、こうはなりません。

佐倉市全体で、考えなければならない課題です。

今年から、コミセン下のグランドを駐車場として使用しないことになり

ユーカリ6.7丁目入り口の警備を担当しましたが、6丁目に抜け道として車が

たくさん流れ、コンビニやビデオ屋さんに駐車する車が多くみうけられました。

2年3年すれば、ユーカリまつりには駐車場が無いことが定着するでしょう。

クライネスのメンバーとして場内パトロールをしながら、

また、数々のご意見をたくさんの方から頂きました。

今後の取り組み課題にしたいと思います。

さて、2日め、今夕の天候は?



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