親子で…

ちょっと大袈裟…。


昨日のお昼くらいに、ふと春っぺの左手薬指を見ると爪の横が黒ずんでいるのに気づきました。今朝見ても同じ状態だったので、以前ワタシもなったように細菌が入ってしまったのかと思い、代休でウチにいたダンナさんに春っぺを病院に連れて行ってもらいました。本人は全く痛がっていないし気にもしていませんけどね。（ワタシはワタシで他の病院に行っていたため、ダンナさんが活躍！）　案の定、菌が入ったとのこと。先生からは「深爪しすぎだよ、これ！こんなに切っちゃだめだよ！」と言われたらしい…。弁解のようですが、最近は春っぺの爪を切ることはほとんどないのです。春っぺは猫のようにあらゆるところで爪を研いでいるのです。ジーパンやら、授乳クッションやらこたつ布団やら…。それですぐ割れちゃうのです。
一応、薬を塗ってもらい、絆創膏を貼られ、その上からテーピングされて帰ってきました。なんだか大袈裟です。それでもって、ウチでは薬を塗って様子見て下さいですって。それも絆創膏とかは貼らなくていいとも。「すぐ舐めちゃうんですけど…」と言ってみたものの、「いいよ、いいよ。別に。」ですって。意味あるのかしらん


悪化したら切開することになるらしい。　ひどくならず、治りますように…。