ファーストエイド見直し

どうも救急セットを入れるバッグが小さくて、
全部入らず。



この他にもポイズンリムーバーとか、入らない。

そして、まだ用意しなければならないのが包帯、冷えピタなど。
バッグだけあればいいかと思って、注文してみたけれども、
やっぱり小さいわあ。

結局全部入らないので、テーピング用のテープは元の袋に入れた。


結局２つに増えてしまっただけだった。
うーん。


もう１つ、DVDブックを注文してあった。

しまったー！
というのはほとんどが雪崩の捜索関係だった。
でも、全く経験する事のない雪崩の捜索も、緊迫感があって参考になった。
あとはファーストエイドも赤十字では省略してやってなかった腕の骨節についても
実際に動画を見るとよくわかった(ような気がした)。
実際にそういう場面に出くわす事はないだろうけども、
やっぱり何度も練習しておかないとイザ、という時にどうしたら良いのか
全くわからず、何の役にも立たなかった、ってことで情けない思いをすることのないように
しておかなくちゃ。

しかし、肋骨折ってるとかって、どうやったら診断できるんだ？
それに、ものの本を読むと、骨節した場合は整復してから副え木をする、
とか書いてある。
これ、ほんとにやっちゃっていいのか？
というのも疑問だし、そもそも痛がっている人の腕を引っ張るなんて無理だろうし・・・。

赤十字の継続講習の時に質問しようか。