・『いやあ、君達!たまたま通りがかって良かったよ!』(^O^)/
炎蛇復活!お帰りなさいジャン(=コルベール先生)の回ですね。いや、今回の他の出来事は、全てその引き立て役に過ぎないと言ってもある意味間違いじゃなかったり。
以前映ったコルベール先生の研究室の映像は、やっぱり伏線だったんでしょうね。
最近キュルケの出番がなかったことも、コルベール先生を迎えに行っていたということの裏返しってことでしょうか?
何にしてもめでたいですね\(^_^)/
お話的には、シエスタと口論になったルイズが、サイトを使ったある『賭け』をする事になったものの、些細な行き違いでうまくいかず、傷心したところをシェフィールドに狙われる、というような展開でした。
『ある賭け』というのは、スレイプニィルの舞踏会という仮想パーティーで、使用者の理想の姿へと変身出来るマジックアイテムである『真実の鏡』の力で姿を変えたルイズを、自分にメロメロなハズのサイトが、間違わずに見つけ出すというものでした。
実際は、舞踏会の趣旨を分かっていなかったサイトが、ルイズの姿に変身していたアンリエッタを本当のルイズと思い込み、魔法が解けた直後、良い雰囲気になっていたところをルイズに見られてしまうという結果に終わってしまった訳ですが(^_^;)
ルイズを追うサイトの行く手を阻んだのが、誰あろうタバサだったのが衝撃的でした。
タバサはガリアのシュバリエ(騎士)であり、また、ある理由からガリア王からの命令を断ることの出来ない立場だったという訳ですね。
得意の風魔法を使い、サイトを足止めするタバサ。
氷を操る大技、ジャベリンまで使ってシェフィールドの命令を遂行しようとするタバサが痛々しいです。
しかし、デルフの力を使ってどうにかそれを防ぎきったサイトは、攻守逆転、タバサの身動きを封じます。
『…どうして…トドメを刺せたのに…。…どうして?』
『どうしてって…。俺達を何度も助けてくれたオマエを、傷つけられる訳ねえ。ルイズを守るためだからって、そんなコト出来ねぇよ。』
タバサフラグキタコレ!
ヾ(≧∇≦*)ゝ
騎士として、そして大切なものを守るために友達を傷付ける悲壮な覚悟を決めたタバサでしたが、それが間違いであるとサイトに諭された形になりましたね。
見かけはクールなタバサですが、心の中では傷付いていたに違いなく、聡明な彼女のことですから、自分の間違いにも気付いていたハズです。
ただ、そんな板挟みになりながらも、守り続けることを選ばざるを得なかったタバサが、サイトの『真の騎士たるべき姿』を見せられて、これ以上仲間を傷付ける戦いを続けることをやめる決意をした、ということでしょうか。
とりあえずその場を去ったタバサですが、その次の足取りが気になる展開ですね。
その後、シェフィールドの手からルイズを救い出し、その目の前でキスをして仲直り…という超展開にニヤニヤしっぱなしです。
ツッコミどころは満載ですが、ルイズも恋する乙女ですから、サイトから形のある言葉で好きだと言ってもらいたいというのも当然ですね。
さすがにいちゃついている2人を捕まえるべく、シェフィールドが手下をたくさん召喚したところへ、更に頭上から巨大なシルエットと砲弾の雨が…!
東方(オストラント)号が華麗に大登場!手下達を吹き飛ばして次回に続く。
次回のタイトルが『東方号の追跡』ですから、やっぱりタバサが1人で突っ走って行ってしまうんでしょうか?
ようやく本編シナリオが進むような感じで楽しみですね。
シエスタのお仕置きして下さいイベントや、真実の鏡でテファが変身したサイトおにゃのこバージョンなどのサービスカットもありましたが、最近の過激なシーンで耐性がついたのか、結構マイルドな印象でしたね。
その分、1期、2期で2度も恋人を失い、心に隙間が空いているご様子のアンリエッタの切なげな様子が印象的でした。次週でもう少し引っ張りそうかも?その辺りも楽しみですね。
(^-^)ノ~~
炎蛇復活!お帰りなさいジャン(=コルベール先生)の回ですね。いや、今回の他の出来事は、全てその引き立て役に過ぎないと言ってもある意味間違いじゃなかったり。
以前映ったコルベール先生の研究室の映像は、やっぱり伏線だったんでしょうね。
最近キュルケの出番がなかったことも、コルベール先生を迎えに行っていたということの裏返しってことでしょうか?
何にしてもめでたいですね\(^_^)/
お話的には、シエスタと口論になったルイズが、サイトを使ったある『賭け』をする事になったものの、些細な行き違いでうまくいかず、傷心したところをシェフィールドに狙われる、というような展開でした。
『ある賭け』というのは、スレイプニィルの舞踏会という仮想パーティーで、使用者の理想の姿へと変身出来るマジックアイテムである『真実の鏡』の力で姿を変えたルイズを、自分にメロメロなハズのサイトが、間違わずに見つけ出すというものでした。
実際は、舞踏会の趣旨を分かっていなかったサイトが、ルイズの姿に変身していたアンリエッタを本当のルイズと思い込み、魔法が解けた直後、良い雰囲気になっていたところをルイズに見られてしまうという結果に終わってしまった訳ですが(^_^;)
ルイズを追うサイトの行く手を阻んだのが、誰あろうタバサだったのが衝撃的でした。
タバサはガリアのシュバリエ(騎士)であり、また、ある理由からガリア王からの命令を断ることの出来ない立場だったという訳ですね。
得意の風魔法を使い、サイトを足止めするタバサ。
氷を操る大技、ジャベリンまで使ってシェフィールドの命令を遂行しようとするタバサが痛々しいです。
しかし、デルフの力を使ってどうにかそれを防ぎきったサイトは、攻守逆転、タバサの身動きを封じます。
『…どうして…トドメを刺せたのに…。…どうして?』
『どうしてって…。俺達を何度も助けてくれたオマエを、傷つけられる訳ねえ。ルイズを守るためだからって、そんなコト出来ねぇよ。』
タバサフラグキタコレ!
ヾ(≧∇≦*)ゝ
騎士として、そして大切なものを守るために友達を傷付ける悲壮な覚悟を決めたタバサでしたが、それが間違いであるとサイトに諭された形になりましたね。
見かけはクールなタバサですが、心の中では傷付いていたに違いなく、聡明な彼女のことですから、自分の間違いにも気付いていたハズです。
ただ、そんな板挟みになりながらも、守り続けることを選ばざるを得なかったタバサが、サイトの『真の騎士たるべき姿』を見せられて、これ以上仲間を傷付ける戦いを続けることをやめる決意をした、ということでしょうか。
とりあえずその場を去ったタバサですが、その次の足取りが気になる展開ですね。
その後、シェフィールドの手からルイズを救い出し、その目の前でキスをして仲直り…という超展開にニヤニヤしっぱなしです。
ツッコミどころは満載ですが、ルイズも恋する乙女ですから、サイトから形のある言葉で好きだと言ってもらいたいというのも当然ですね。
さすがにいちゃついている2人を捕まえるべく、シェフィールドが手下をたくさん召喚したところへ、更に頭上から巨大なシルエットと砲弾の雨が…!
東方(オストラント)号が華麗に大登場!手下達を吹き飛ばして次回に続く。
次回のタイトルが『東方号の追跡』ですから、やっぱりタバサが1人で突っ走って行ってしまうんでしょうか?
ようやく本編シナリオが進むような感じで楽しみですね。
シエスタのお仕置きして下さいイベントや、真実の鏡でテファが変身したサイトおにゃのこバージョンなどのサービスカットもありましたが、最近の過激なシーンで耐性がついたのか、結構マイルドな印象でしたね。
その分、1期、2期で2度も恋人を失い、心に隙間が空いているご様子のアンリエッタの切なげな様子が印象的でした。次週でもう少し引っ張りそうかも?その辺りも楽しみですね。
(^-^)ノ~~