1月15日(水)に、他の歯の治療で、歯医者の予約があり、その日に根管治療を抜いたところが、まだ痛む事を先生に言いました。
それから、3回そこの治療をしてもらいました。
1回目は、穴に薬を入れて、綿が入っている状態でした。
数時間は痛みが取れていましたが、その日は午前中に歯医者で治療をしてもらい、午後から仕事もあり帰ってから、より痛みがき出しました。
根管治療の穴の部分と上のところにも痛みが来ました。
次の予約は2日後の1月17日(金)で、その時に、まだ痛みがあることを言って、歯茎の一部分を先生が取りました。
何の麻酔もなしに取られたので、一瞬強烈な痛みでした。
その後、そこに注射をされて終わりました。
それからは、調子が良かったのですが、その次の予約は週をまたぎ1月20日(月)の時に、また注射を打ってもらいましたが、帰ってから、すぐにめ
まいが来ました。
上の方に痛みがき出し、それまで良くなっていたのが、逆戻りでした。
それからも、磨くたびに出血がどんどん酷くなっていました。
口の中は、血の海状態でした。
それで、先週からリステリンを使うようにしました。
それからは、どんどん調子も戻ってきました。
出血量も減ってきました。
抜いてから、痛みがき出してから、他の歯の方にも、細菌がつきだしていて、前歯も虫歯になってきました。
根管治療をした歯を抜いたことで、ダイレクトに穴に食べ物や飲み物が入るのと、そこが細菌で汚染されているので、抜く前より細菌が出やすくなっ
ていたのだと思いました。
1月15日に診てもらってから、また悪臭やプラークがより出てきていました。
リステリンのオカゲで、痛みからも解放されていっています。
もう、2月3日ですが、抜いたのが12月17日で、まだ抜いたところの穴が完全に塞がっていなく、今もなをそこを磨くと、プラークや出血がありま
す。
根管治療の歯は、抜いてからも、なかなか大変だということがわかりました。
抜いてからの2回目の生理も、痛みもなく来ました。
身体の方の、悪臭も抜いてからすぐに消えました。
今も、根管治療を抜いたところの根元当たりに、少し痛みがあります。
上の歯茎が出血したりと、これは歯ではなく、歯茎の問題ではないかと思いました。
根管治療によって、歯茎に細菌が溜まり、それから歯茎が汚染されてしまったのだと思います。
それによって、他の歯にも影響してしまったのではないかと思います。
根管治療をする前までは、歯茎に問題はなく、根管治療をしてから、他の歯も悪くなっていったので、今は抜いた状態でも、そこからプラークや出血
があったり、上の歯茎から根管治療のところと同じ異臭がしたりしていました。
歯茎で、繋がっているという事だと思います。
それを思うと、虫歯治療などは、削ったりするのではなく、歯茎の治療をすれば、虫歯も治るのではないかと思いました。
虫歯は、歯茎からの影響だとすると、歯茎の治療を重点的にすることで、虫歯は治るのではないかと思いました。
私は、学生の時は、検診で虫歯はないと言われていました。
それが、埋まっていた親不知や、この根管治療で、歯が悪くなりました。
なので、歯茎からの影響が虫歯に凄く影響しているのではないかと思いました。
痛みがき出してからは、また体力も落ちたりしていましたが、リステリンをするようになってからは、だんだん体力も回復していっています。
今も、まだ完全ではないので、寝汗が凄かったりと、普通に動いているだけでも、汗をかくことが多かったです。
やっと、リステリンのオカゲで、ブログも書けるようになってきました。
多くの人が、この根管治療の危険性に、気付かずに生活しています。
他のところに、異常がき出しても、それは内科や外科の範囲になり、歯の治療が原因だとは、気付かない人が多いと思います。
私も、5年もそれに気づくまで、掛かってしまい、その間に他の歯もやられ、身体にも異常をきたしていました。
分かっていても、自分の歯を残したいという気持ちと、抜いた後噛めなくなるのではないかという不安があり、なかなかそれで踏み出せない人も多い
と思います。
しかし、この歯は、もう人の手が加わったもので、中身は治療で無くなった状態で、その中に他のものを詰められているので、外枠だけが自分の歯で
すが、それも死んだ状態の物なので、自分の歯であって、自分の歯ではないものと言えるでしょうね。
危険性を知っていたとしても、なかなか抜歯まで決断できないのが、現状でしょうか。
この治療によって、身体だけではなく、脳も細菌でやられてしまうので、そういう点からも、決断力が鈍ってしまうのもあると思います。
こんな危険性がある治療自体が、普通に行われているという事態のが、おかしなことなのだと思います。
それから、3回そこの治療をしてもらいました。
1回目は、穴に薬を入れて、綿が入っている状態でした。
数時間は痛みが取れていましたが、その日は午前中に歯医者で治療をしてもらい、午後から仕事もあり帰ってから、より痛みがき出しました。
根管治療の穴の部分と上のところにも痛みが来ました。
次の予約は2日後の1月17日(金)で、その時に、まだ痛みがあることを言って、歯茎の一部分を先生が取りました。
何の麻酔もなしに取られたので、一瞬強烈な痛みでした。
その後、そこに注射をされて終わりました。
それからは、調子が良かったのですが、その次の予約は週をまたぎ1月20日(月)の時に、また注射を打ってもらいましたが、帰ってから、すぐにめ
まいが来ました。
上の方に痛みがき出し、それまで良くなっていたのが、逆戻りでした。
それからも、磨くたびに出血がどんどん酷くなっていました。
口の中は、血の海状態でした。
それで、先週からリステリンを使うようにしました。
それからは、どんどん調子も戻ってきました。
出血量も減ってきました。
抜いてから、痛みがき出してから、他の歯の方にも、細菌がつきだしていて、前歯も虫歯になってきました。
根管治療をした歯を抜いたことで、ダイレクトに穴に食べ物や飲み物が入るのと、そこが細菌で汚染されているので、抜く前より細菌が出やすくなっ
ていたのだと思いました。
1月15日に診てもらってから、また悪臭やプラークがより出てきていました。
リステリンのオカゲで、痛みからも解放されていっています。
もう、2月3日ですが、抜いたのが12月17日で、まだ抜いたところの穴が完全に塞がっていなく、今もなをそこを磨くと、プラークや出血がありま
す。
根管治療の歯は、抜いてからも、なかなか大変だということがわかりました。
抜いてからの2回目の生理も、痛みもなく来ました。
身体の方の、悪臭も抜いてからすぐに消えました。
今も、根管治療を抜いたところの根元当たりに、少し痛みがあります。
上の歯茎が出血したりと、これは歯ではなく、歯茎の問題ではないかと思いました。
根管治療によって、歯茎に細菌が溜まり、それから歯茎が汚染されてしまったのだと思います。
それによって、他の歯にも影響してしまったのではないかと思います。
根管治療をする前までは、歯茎に問題はなく、根管治療をしてから、他の歯も悪くなっていったので、今は抜いた状態でも、そこからプラークや出血
があったり、上の歯茎から根管治療のところと同じ異臭がしたりしていました。
歯茎で、繋がっているという事だと思います。
それを思うと、虫歯治療などは、削ったりするのではなく、歯茎の治療をすれば、虫歯も治るのではないかと思いました。
虫歯は、歯茎からの影響だとすると、歯茎の治療を重点的にすることで、虫歯は治るのではないかと思いました。
私は、学生の時は、検診で虫歯はないと言われていました。
それが、埋まっていた親不知や、この根管治療で、歯が悪くなりました。
なので、歯茎からの影響が虫歯に凄く影響しているのではないかと思いました。
痛みがき出してからは、また体力も落ちたりしていましたが、リステリンをするようになってからは、だんだん体力も回復していっています。
今も、まだ完全ではないので、寝汗が凄かったりと、普通に動いているだけでも、汗をかくことが多かったです。
やっと、リステリンのオカゲで、ブログも書けるようになってきました。
多くの人が、この根管治療の危険性に、気付かずに生活しています。
他のところに、異常がき出しても、それは内科や外科の範囲になり、歯の治療が原因だとは、気付かない人が多いと思います。
私も、5年もそれに気づくまで、掛かってしまい、その間に他の歯もやられ、身体にも異常をきたしていました。
分かっていても、自分の歯を残したいという気持ちと、抜いた後噛めなくなるのではないかという不安があり、なかなかそれで踏み出せない人も多い
と思います。
しかし、この歯は、もう人の手が加わったもので、中身は治療で無くなった状態で、その中に他のものを詰められているので、外枠だけが自分の歯で
すが、それも死んだ状態の物なので、自分の歯であって、自分の歯ではないものと言えるでしょうね。
危険性を知っていたとしても、なかなか抜歯まで決断できないのが、現状でしょうか。
この治療によって、身体だけではなく、脳も細菌でやられてしまうので、そういう点からも、決断力が鈍ってしまうのもあると思います。
こんな危険性がある治療自体が、普通に行われているという事態のが、おかしなことなのだと思います。