今、彼は娘に会おうとしません。。。
毎週、児童相談所で会うことを、決めていたのですが、彼は今問がたくさんあると言っていました。
彼は、私に何の問題かは聞いても、答えてくれません、、、
これでは、私も娘にも何が問題なのか、説明できません。
たとえば、風邪や病気なら、娘にそう説明できますが、今私が娘に説明していることは、パパはいっぱい問題を抱えていて、凄くストレスを溜めていて、あなたにはすごく会いたいんだけど、元気がないんだと説明しています。
彼は、娘にとっては本当に良い父親です。娘も、パパが大好きです！
娘も、パパ似会いたいと行っています。なので、早くパパが元気になったらいいね、と娘と話しています。
彼に、いったい何があったのかは、私には全然わかりません、、、
最後に会ったときは、私たちはケンカもなく、普通だったのですが。。。
前に、娘が彼の家に泊まりに行ったときに、彼のお母さんが、娘にあまり会えなくて、寂しいと娘に言ったそうです。。。
娘は、それを言われるのが嫌だと言っていました、、、
娘は、とても中立です。
彼も、お母さんもお姉さんも私のことも好きでいてくれます。
娘は、彼の家に泊まるより、私の所で寝るほうが良いと言っています。
彼女は、彼の家に行っても、夜私が居なくて、寂しくて泣いていたと、彼女は私に話しました。
娘は、この新しいアパートで、別々で寝ていても、夜私のところに来ます。
私も、気づいてなく、朝起きたら、いつも娘は横に寝ています。
夜中に、私のところに来てるみたいです。
私は、娘がいるので、彼女は冗談をしたりするので、とても面白です！
それに、私がストレスを溜めていると、彼女は私に注意を促します。
彼女は、子供ですが、私より何倍も、大人です。
彼女に、学ぶことはとても多いです。
施設に、居たとき、娘より年下の女の子の友達がいたのですが、その女の子が私たちの部屋に入ってこようとすると、娘はすぐにドアを閉めていました。その女の子は、良くドアで指を挟んでいたので、私は何度も、娘に早くドアを閉めては駄目だと、注意してきました。
それでも、娘は何度言っても、その女の子が来ると、早く閉めていました。
新しいアパートに、来てからその女の子の話を、娘としていました。
娘は、その女の子が、娘の物を勝手に持って行くから、早く閉めていたと、私に話しました。
私も、その女の子が私たちの部屋に勝手に入っているのは、私も知っていて、娘の物が無くなっているのも、私は知っていました。
娘が、早くドアを閉めるのは、私は何度も危ないから、止めてと言ってきて、それでも娘は私の言うことを聞かなかったので、困っていました。
しかし、ちゃんと、娘にも早く閉めた理由があったのでした。私は、それに気づいていなかったのです。
娘の、その女の子が、自分のものを勝手に持っていくのを、私よりよく知っていたのです。
私は、その女の子が持っていったかどうか、見ていないので、その女の子を疑うわけにはいきませんでした。
私と娘が、部屋を空けてる間、その女の子は私たちの部屋に入っていて、部屋に戻ってみると、その女の子が居るので、何度かビックリしたことがあります。その子のお母さんは、他の人と話しに夢中で、女の子はその間ほったらかしでした。
たぶん、その女の子は、寂しかったのでしょう。
その女の子の、お母さんはとても若く、彼女は他の人と関わりたい気持ちが強く、その子のお母さんも寂しかったのだと思います。
寂しいのが、普通なのかもしれません。私はその点あまり寂しくないので、普通とは違うところなのかもしれません。
一人で居るほうが、楽な性格なので、こんなにたくさんの人が居るこの施設はとてもストレスでした。
というより、私は寂しいという気持ちがとても嫌なのです。もう、何度も施設の子供たちが出るのを見送ってきて、そのたびに、私は泣いていました。
せっかく、仲良くなっても、すぐに出て行ってしまうこの環境は、とても辛かったです。
またすぐに新しい人が、来て、またその人も、私より早く出て行く。。。
もう何人の子供たちを見送ってきたか、、、
この施設に来て、最初に出会った子供は私にすぐに懐いてくれました。
彼女は８歳ぐらいの女の子でした。
私の掃除当番のときも手伝ってくれました。
私が娘と部屋に居ないときも、その女の子は私たちの部屋に居たりして、何度かびっくりしました。
その女の子は物を取ったりはしません。
ただ、私の部屋に居たいみたいで、私や娘が部屋に居なくても、私たちの部屋に居たりします。
自分の部屋があるのに、なぜうちに来るのか理解できませんでした。
今思うと、私の部屋に来る子供たちは、寂しかったのではないかと思います。
その女の子のお母さんも、仕事を持っていました。とても良い人でした。
私たちが最初に来たとき、娘の食事や私の食事まで用意してくれていました。
その人は、ルーマニア人の人です。ルーマニアはとても、生活ができる状態ではないと聞きました。
ご飯もまともに食べれないと、、、
見た目は恐かったのですが、目の下にクマができていたので、余計恐く見えたのですが、たぶん仕事や母国の生活で苦労してきたのだと思います。話してみると、とても良い人でした。いろいろ、彼女に助けて貰いました。
その人には、娘さんが二人いました。私の部屋に入り浸って居た子は、下の子でちょっと変わった女の子でした。
１ッポン線が切れている感じで、まともに私とは話ができませんでしたが、娘とすぐ仲良くなりました。
上の女の子は大人しく、よく病気で、学校を休んでいましたが、その子はまだまともに話ができました。
下の女の子が、まともに話できないと言うのは、頭に問題があるわけではなく、日常会話はちゃんとできます。
１ッポン線が切れた感じなのは、小さいときに見た強いショックが影響していると、思います。
彼女は、情緒不安定な感じがしました。
その子のお母さんは、旦那さんにあばら骨を折られたそうです。その女の子も見ていたらしいです。
その女の子は、私に何を求めていたのでしょうか。
その女の子も、早く施設を出て行ったので、その後どうしているかわかりません。
私が、この施設に来て、最初に馴染んでくれた、女の子でした。
今もドイツ語は、あまりですが、この施設に来たときは、本当にドイツ語が全然でした。
今、その女の子に会えたら、あの時より、まだ話ができるかもと思いました。
毎週、児童相談所で会うことを、決めていたのですが、彼は今問がたくさんあると言っていました。
彼は、私に何の問題かは聞いても、答えてくれません、、、
これでは、私も娘にも何が問題なのか、説明できません。
たとえば、風邪や病気なら、娘にそう説明できますが、今私が娘に説明していることは、パパはいっぱい問題を抱えていて、凄くストレスを溜めていて、あなたにはすごく会いたいんだけど、元気がないんだと説明しています。
彼は、娘にとっては本当に良い父親です。娘も、パパが大好きです！
娘も、パパ似会いたいと行っています。なので、早くパパが元気になったらいいね、と娘と話しています。
彼に、いったい何があったのかは、私には全然わかりません、、、
最後に会ったときは、私たちはケンカもなく、普通だったのですが。。。
前に、娘が彼の家に泊まりに行ったときに、彼のお母さんが、娘にあまり会えなくて、寂しいと娘に言ったそうです。。。
娘は、それを言われるのが嫌だと言っていました、、、
娘は、とても中立です。
彼も、お母さんもお姉さんも私のことも好きでいてくれます。
娘は、彼の家に泊まるより、私の所で寝るほうが良いと言っています。
彼女は、彼の家に行っても、夜私が居なくて、寂しくて泣いていたと、彼女は私に話しました。
娘は、この新しいアパートで、別々で寝ていても、夜私のところに来ます。
私も、気づいてなく、朝起きたら、いつも娘は横に寝ています。
夜中に、私のところに来てるみたいです。
私は、娘がいるので、彼女は冗談をしたりするので、とても面白です！
それに、私がストレスを溜めていると、彼女は私に注意を促します。
彼女は、子供ですが、私より何倍も、大人です。
彼女に、学ぶことはとても多いです。
施設に、居たとき、娘より年下の女の子の友達がいたのですが、その女の子が私たちの部屋に入ってこようとすると、娘はすぐにドアを閉めていました。その女の子は、良くドアで指を挟んでいたので、私は何度も、娘に早くドアを閉めては駄目だと、注意してきました。
それでも、娘は何度言っても、その女の子が来ると、早く閉めていました。
新しいアパートに、来てからその女の子の話を、娘としていました。
娘は、その女の子が、娘の物を勝手に持って行くから、早く閉めていたと、私に話しました。
私も、その女の子が私たちの部屋に勝手に入っているのは、私も知っていて、娘の物が無くなっているのも、私は知っていました。
娘が、早くドアを閉めるのは、私は何度も危ないから、止めてと言ってきて、それでも娘は私の言うことを聞かなかったので、困っていました。
しかし、ちゃんと、娘にも早く閉めた理由があったのでした。私は、それに気づいていなかったのです。
娘の、その女の子が、自分のものを勝手に持っていくのを、私よりよく知っていたのです。
私は、その女の子が持っていったかどうか、見ていないので、その女の子を疑うわけにはいきませんでした。
私と娘が、部屋を空けてる間、その女の子は私たちの部屋に入っていて、部屋に戻ってみると、その女の子が居るので、何度かビックリしたことがあります。その子のお母さんは、他の人と話しに夢中で、女の子はその間ほったらかしでした。
たぶん、その女の子は、寂しかったのでしょう。
その女の子の、お母さんはとても若く、彼女は他の人と関わりたい気持ちが強く、その子のお母さんも寂しかったのだと思います。
寂しいのが、普通なのかもしれません。私はその点あまり寂しくないので、普通とは違うところなのかもしれません。
一人で居るほうが、楽な性格なので、こんなにたくさんの人が居るこの施設はとてもストレスでした。
というより、私は寂しいという気持ちがとても嫌なのです。もう、何度も施設の子供たちが出るのを見送ってきて、そのたびに、私は泣いていました。
せっかく、仲良くなっても、すぐに出て行ってしまうこの環境は、とても辛かったです。
またすぐに新しい人が、来て、またその人も、私より早く出て行く。。。
もう何人の子供たちを見送ってきたか、、、
この施設に来て、最初に出会った子供は私にすぐに懐いてくれました。
彼女は８歳ぐらいの女の子でした。
私の掃除当番のときも手伝ってくれました。
私が娘と部屋に居ないときも、その女の子は私たちの部屋に居たりして、何度かびっくりしました。
その女の子は物を取ったりはしません。
ただ、私の部屋に居たいみたいで、私や娘が部屋に居なくても、私たちの部屋に居たりします。
自分の部屋があるのに、なぜうちに来るのか理解できませんでした。
今思うと、私の部屋に来る子供たちは、寂しかったのではないかと思います。
その女の子のお母さんも、仕事を持っていました。とても良い人でした。
私たちが最初に来たとき、娘の食事や私の食事まで用意してくれていました。
その人は、ルーマニア人の人です。ルーマニアはとても、生活ができる状態ではないと聞きました。
ご飯もまともに食べれないと、、、
見た目は恐かったのですが、目の下にクマができていたので、余計恐く見えたのですが、たぶん仕事や母国の生活で苦労してきたのだと思います。話してみると、とても良い人でした。いろいろ、彼女に助けて貰いました。
その人には、娘さんが二人いました。私の部屋に入り浸って居た子は、下の子でちょっと変わった女の子でした。
１ッポン線が切れている感じで、まともに私とは話ができませんでしたが、娘とすぐ仲良くなりました。
上の女の子は大人しく、よく病気で、学校を休んでいましたが、その子はまだまともに話ができました。
下の女の子が、まともに話できないと言うのは、頭に問題があるわけではなく、日常会話はちゃんとできます。
１ッポン線が切れた感じなのは、小さいときに見た強いショックが影響していると、思います。
彼女は、情緒不安定な感じがしました。
その子のお母さんは、旦那さんにあばら骨を折られたそうです。その女の子も見ていたらしいです。
その女の子は、私に何を求めていたのでしょうか。
その女の子も、早く施設を出て行ったので、その後どうしているかわかりません。
私が、この施設に来て、最初に馴染んでくれた、女の子でした。
今もドイツ語は、あまりですが、この施設に来たときは、本当にドイツ語が全然でした。
今、その女の子に会えたら、あの時より、まだ話ができるかもと思いました。
