今朝も、そこを磨くたびにめまいが来て、根元の痛みと、仕事もあったので、朝迷いましたが、歯医者に電話しました。
すぐに行ってもいいということで、抜いてほしいと、すでにもう2回お願いしていましたが、何度そこに注射されても、めまいが酷く、どんどん酷くな
っていっていて、3回目にお願いしてやっと抜いてもらうことができました。
私がここを抜いてほしいと強く思ったのは、末期がん患者の97パーセントが根管治療の経験者という記事を読んだからでした。
前のブログにも、その一文を引用しましたが、自分に該当することが多く、この治療をしてから、免疫力も落ちていて、感染症に多く掛かっていること
でした。
肌の荒れも酷く、歯磨き粉で口の周りがただれたり、プールに行った時も、足の指に細菌が入りました。
足の指のところは削っていたのもありますが、日本では今まで感染症にかかったことが無く、肌も強い方で、地黒なので、日焼けにも強く、肌の強さに
は他の人より自信がありました。
根管治療は、歯科の治療では普通に行われていますが、これによる健康被害など、プロの歯科医なら知っているはずだと思いますが、これもタブーにさ
れているのかもしれませんね。
もし、この治療が無ければ、保険外治療の治療が減ることと、健康被害があっても、それは別の内科や外科の領域にされるのかもしれません。
私は、以前に埋まっていた親知らずを抜いたのですが、それに気づくまで、ドイツに来てから健康状態がすごく悪くなり、腰の痛みやめまい、生理不順
などドイツに来てから食生活が変わり、埋まっていた親不知の虫歯が進行したのか、立つのもままならなくなってきていました。
まだ、あの当時は30代前半だったのですが、まだ娘も小さくずっと抱っこしていたり、洗い物も娘の父親が作ったパスタのこびりついた鍋を毎日のよ
うに洗っていたので、長時間の家事で腰に痛みが来たのかと思っていました。
あまりの生理痛の酷さに、やっと初めて病院に連れて行って貰えたのが、お義母さんが探してくれた日本人の先生の産婦人科でした。
私も田舎の生活でストレスが溜まっていたのかと、不満を先生に話しましたが、先生からはピルを処方されました。
しかし、それを飲んでも一向に生理不順は治らず、めまいも相変わらずでした。
原因が親知らずだと気付くまでに、だいぶ時間が掛かりました。
自分の体であっても、自分で原因を突き止めることができなかったので、それをほかの人が突き止めることなど無理な話かもしれませんね。
この親知らずの時と、根管治療後の痛みはちょっと似たところがありました。
埋まっていた親不知を抜いた後も、穴が大きかったためか、細菌感染をして夜も寝れないぐらいになりました。
歯を抜いたとしても、歯茎に細菌感染する可能性があります。
根管治療をしても、死んだ歯なので、歯茎に細菌が繁殖するというリスクがあります。
根管治療のところもそこをよく磨くと、痛みが来るという矛盾したことが起きていました。
根元の首筋当たりが痛くなり、磨いている最中に心臓辺りも痛くなりました。
親知らずが埋まっていたときも、心臓が痛いときがありました。
根管治療をしてから、そこはすぐ痛みが来るので、細心の注意を払って磨くようにしていて、磨きすぎると痛みが来るので、普通ぐらいに磨いていまし
た。
今回、その根管治療の上の歯が痛くなり、これだけ磨いているのにも関わらず、他のところが痛くなるというのはおかしく、原因は根管治療のところ
だと思いました。
歯医者通いだったので、痛みを覚悟で磨いたら、案の定そこに痛みがき出し、首筋の痛みやめまいがだんだん酷くなってきました。
そこから悪臭がしていました。
いろいろ調べていると、どんどんこの治療の危険性がわかってきました。
根元に細菌が繁殖して、それが体内にまで影響を与え、乳がんなど98パーセントがこの根管治療の経験者という事でした。
私は、幸い健康診断を受けていないので、もしかしたら、もう癌になっているかもしれません。
根管治療は、身体だけではなく脳の神経細胞にも影響を及ぼすらしく、親知らずの時と同様に、根管治療をしてからも物覚えが悪くなりました。
身体も疲れやすく、食べ物もバナナなどの果物があまり食べれなくなっていました。
根管治療をしてからの5年間、口腔内や身体の異変で苦しい日々を送っていたので、やっとそれから解放されました。
もし、身近な人やあなたが根管治療を受けていたなら、抜くことをお勧めします。
そして自分の身は、自分で守らないとと強く思いました。
すぐに行ってもいいということで、抜いてほしいと、すでにもう2回お願いしていましたが、何度そこに注射されても、めまいが酷く、どんどん酷くな
っていっていて、3回目にお願いしてやっと抜いてもらうことができました。
私がここを抜いてほしいと強く思ったのは、末期がん患者の97パーセントが根管治療の経験者という記事を読んだからでした。
前のブログにも、その一文を引用しましたが、自分に該当することが多く、この治療をしてから、免疫力も落ちていて、感染症に多く掛かっていること
でした。
肌の荒れも酷く、歯磨き粉で口の周りがただれたり、プールに行った時も、足の指に細菌が入りました。
足の指のところは削っていたのもありますが、日本では今まで感染症にかかったことが無く、肌も強い方で、地黒なので、日焼けにも強く、肌の強さに
は他の人より自信がありました。
根管治療は、歯科の治療では普通に行われていますが、これによる健康被害など、プロの歯科医なら知っているはずだと思いますが、これもタブーにさ
れているのかもしれませんね。
もし、この治療が無ければ、保険外治療の治療が減ることと、健康被害があっても、それは別の内科や外科の領域にされるのかもしれません。
私は、以前に埋まっていた親知らずを抜いたのですが、それに気づくまで、ドイツに来てから健康状態がすごく悪くなり、腰の痛みやめまい、生理不順
などドイツに来てから食生活が変わり、埋まっていた親不知の虫歯が進行したのか、立つのもままならなくなってきていました。
まだ、あの当時は30代前半だったのですが、まだ娘も小さくずっと抱っこしていたり、洗い物も娘の父親が作ったパスタのこびりついた鍋を毎日のよ
うに洗っていたので、長時間の家事で腰に痛みが来たのかと思っていました。
あまりの生理痛の酷さに、やっと初めて病院に連れて行って貰えたのが、お義母さんが探してくれた日本人の先生の産婦人科でした。
私も田舎の生活でストレスが溜まっていたのかと、不満を先生に話しましたが、先生からはピルを処方されました。
しかし、それを飲んでも一向に生理不順は治らず、めまいも相変わらずでした。
原因が親知らずだと気付くまでに、だいぶ時間が掛かりました。
自分の体であっても、自分で原因を突き止めることができなかったので、それをほかの人が突き止めることなど無理な話かもしれませんね。
この親知らずの時と、根管治療後の痛みはちょっと似たところがありました。
埋まっていた親不知を抜いた後も、穴が大きかったためか、細菌感染をして夜も寝れないぐらいになりました。
歯を抜いたとしても、歯茎に細菌感染する可能性があります。
根管治療をしても、死んだ歯なので、歯茎に細菌が繁殖するというリスクがあります。
根管治療のところもそこをよく磨くと、痛みが来るという矛盾したことが起きていました。
根元の首筋当たりが痛くなり、磨いている最中に心臓辺りも痛くなりました。
親知らずが埋まっていたときも、心臓が痛いときがありました。
根管治療をしてから、そこはすぐ痛みが来るので、細心の注意を払って磨くようにしていて、磨きすぎると痛みが来るので、普通ぐらいに磨いていまし
た。
今回、その根管治療の上の歯が痛くなり、これだけ磨いているのにも関わらず、他のところが痛くなるというのはおかしく、原因は根管治療のところ
だと思いました。
歯医者通いだったので、痛みを覚悟で磨いたら、案の定そこに痛みがき出し、首筋の痛みやめまいがだんだん酷くなってきました。
そこから悪臭がしていました。
いろいろ調べていると、どんどんこの治療の危険性がわかってきました。
根元に細菌が繁殖して、それが体内にまで影響を与え、乳がんなど98パーセントがこの根管治療の経験者という事でした。
私は、幸い健康診断を受けていないので、もしかしたら、もう癌になっているかもしれません。
根管治療は、身体だけではなく脳の神経細胞にも影響を及ぼすらしく、親知らずの時と同様に、根管治療をしてからも物覚えが悪くなりました。
身体も疲れやすく、食べ物もバナナなどの果物があまり食べれなくなっていました。
根管治療をしてからの5年間、口腔内や身体の異変で苦しい日々を送っていたので、やっとそれから解放されました。
もし、身近な人やあなたが根管治療を受けていたなら、抜くことをお勧めします。
そして自分の身は、自分で守らないとと強く思いました。