趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

困ったさん

2019年06月29日 13時14分48秒 | 日記

の周りに設置された県産材を使った柵は、 我が家の敷地と隣り合わ
せになっている。
土手には春になると、迷惑な植物と思われる繁殖力の旺盛なナガミヒナ
ゲシや、雑草などがわんさかと芽を出し花を咲かせる。
柵をくぐって我が家の敷地を目指す



これが、メロンやスイカなら大歓迎なんだが
つるは放っておけば、アメリカまで伸びるだろう。
方角としては、北へ向かって進行している。
普通は 支柱などに巻き付いて上に伸びると思うが、 これは限りなく土を
這ってどこまでも旅をする。
朝顔昼顔のたぐいかも知れないが、不法侵入される前につるを沼の
敷地に戻してやる。
除草剤を撒く時は、気の毒だが犠牲になってもらう
嫌われ者でも



石垣の間に2株ほど咲いている。
言わずと知れたナガミヒナゲシですが、けっこう見栄えがするので、そ
のままにしておいた。
ここも 我が家の敷地に隣接しているので、  増えてからでは退治が大変
なので種が落ちる前に根から引っこいで処分させてもらいます。
片手で簡単に引き抜くことができる。
これも困ったさん



花大根、花の名前はカタカナで書けば間違いないが、漢字で書いたほ
うが分かりやすい場合がある。
ハナダイコンじゃあ何だか分からない
これもアブラ菜科の植物なので、簡単に野生化する。
園芸用と言われるが、 空き地や道端に我が物顔ではびこっているのを
見ると、外来種の迷惑植物に認定したい。

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あやめ

2019年06月28日 09時07分28秒 | 日記

アヤメ、カキツバタ、ハナショウブ、全く見分けが付かない。
まあ、覚えるつもりもないが
カキツバタの漢字は杜若、どこの学校を出たら、この漢字をカキツバタ
と教えてもらえるんだろう?
ハナショウブは花菖蒲、これも難しい
アヤメは文目、当て字の感もあるが何となく読める
これは?



そろそろ咲き始めたところですが、名前は分かりません。
ハナショウブをアヤメと呼んでも間違いではないらしいが紛らわしい。
つまり、大きく分けるとアヤメとカキツバタの2種類と言うことになるのか
なあ?
いや、ジャーマンアイリスなんてのもある。
いずれがアヤメかカキツバタと言うぐらいだから、 そう簡単には見破れ
ないのかも知れない。
ましては色柄で区別すると5,000種類以上とか
だめだこりゃ
これは?



昔からアヤメと呼んでいた花は、このように紫色1色で葉が細かった記
憶がある。
花の種類によって、 湿地や乾燥地に生息するものや、両方に生息する
ものなど、ややこしくて種類が特定できません。
このページに掲載してあるのは全て乾燥地ですが・・・
花が終わった



花が咲き終わると、大きな細長い種ができる。
このままにしておくと、種が落ちてどんどん増えるんでしょうね。
道沿いに植えてあるので、土手が崩れるのを防止するためか、見て楽
しむためかは知らないが、目の保養になります。

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遠出の恩恵

2019年06月27日 09時02分41秒 | 日記

梅雨時期の散歩は遠出ができない
いつ雨が降ってくるか分からないので・・・
だが、たまには絶対に大丈夫だと自信をもって出かけられる事もある。
その日が来た
快晴とまではいかないが、雨が降る気配は全くない。
少々遠出を試みた



ツツジと似たような植物にサツキがある。
常識的にはツツジが4月頃、サツキは5月頃咲くのでサツキと言う。
皐月も五月もサツキと読むが、皐月は旧暦 ・ 五月は新暦の書き方で
両方とも5月と解釈して良いらしい。
写真のツツジ、 すでに散っている時期ですが、 地域によってズレること
もあるので不思議はない。
この日は 太陽が出たり隠れたりしていたが、 暑さに慣れていないため、
結構キツイ散歩となった。
途中で引き返そうとも思ったが、前方に次々と新しい情報が見えるので
つい前進してしまう。
少々アップで



影ができるので、曇りのほうがキレイに撮れたかも知れない
素人なので、どんな写真が立派なのか判断が付かない。
写真展に行っても、これが入賞作品なの?と思う事もある。
素人とプロでは目の付け所が違う
おっと、これは



敷地の広さからは、家庭菜園だか農家の畑だか迷うところです。
マネキンが置いてあるだけですが、害鳥除けに使うのだろう。
ただ、裸で手も首もないので不気味ですが
今夜、悪い夢を見なければいいが

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ぐみの収穫

2019年06月26日 09時00分51秒 | 日記

タイトルの「ぐみ」は、お菓子ではなく植物のぐみです。
漢字を調べたら茱萸または胡頽子とある。
初めて見た漢字で、まったく意味も分からない
調べなかったことにしよう
野にある植物で、子供の頃は山に出向いて食ったことがある。
よほど熟さないと、少々苦いので口が曲がる。
我が家の庭に咲いたぐみの花



写真では分かりにくいですが、多少 黄色味 がかった小さい花です。
強烈なトゲがあるので気を付けなければならない。
女房が焼酎に漬け込んで飲んでいたので、1本買い足して2本植えてあ
った。
その後、女房が入院したので1本は処分、もう1本は手の届く高さに切り
詰めた。
野生のたくましさを発揮し、今年もを付けた



枝を切り詰めた分、収穫量は少ないらしいが果実酒は作らない。
入院当初は、2本とも処分しようと思っていたが、時期になったら孫に採
らせたいとの子供の意見で難を免れた。
孫たちも来る度に熟すのを楽しみにしているようだ
しかし、どんなふうにして食うつもりなんだろう?
私が考えてもしょうがないので、成り行きにまかせることにした。
そろそろ収穫できる



成長にばらつきはあるものの、ほとんど収穫OKの色になった。
孫たちが来るのは、2週間に1度ぐらいなので、通常のローテーションで
は間に合わないだろう。
熟した後は、どんどん落ちてしまうので待ってくれない。
そこで、予定を変更して一週間早く来るよう連絡。
あいにくの雨模様だったが



雨合羽を着ての収穫だったが、 孫たちは濡れようが汚れようがお構い
無し。
遊びの一環となれば、犬の散歩と同じで何よりも嬉しい。
ザル一杯の実を洗って持ち帰った。
子供夫婦は酒は飲まないので、どうするのかと思っていたら・・・
砂糖などの調味料を入れて煮たとメールで報告が来た

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マンホール(終わり)

2019年06月25日 09時06分41秒 | 日記

マンホールのつもりだったが・・・
ホールは、日本では穴も意味するので、あながち嘘っぱちでもないだろ
うと、消火栓もマンホールの仲間に入れちゃいました
道路にある消火栓



まあ、ちっちゃい消火栓だこと
消防車に繋げるの?
庭にある散水栓のボックスを少々大きくした程度です。
大丈夫です、ちゃんと使い道があります。
看板は立派です



まだ新しいように見えるので、立て替えたのかも知れない。
この辺に外国人は少ないが、ちゃんとHIRE HYDRANTと書かれてい
ます。
昔の田舎には消防署もなく、村人で組織する消防団に頼っていました。
そこで、だれでも簡単に使えるようにこのような簡易的な方法が取られ
ていました。
女性でも使えるようにとの配慮でしょう。
このケースの中には



消防用のホースが入っています。
消火栓の蓋を開けると突起物があり、 赤い箱から出した消防用のホー
スをカチッとセットし、バルブを開ければホースの先から水が出ます。
ホースの先にはノズルが付いているが、真っすぐに飛び出るだけで、霧
状には変化しないのではないか。
消防車のホースは相当の水圧まで上げられるが、道路に敷設されてい
水道管にホースをつなぐ場合は限度がある。
いずれもバルブの調節で水圧を調節できるようになっている。
使いたくない設備ですが・・・

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マンホール(3)

2019年06月24日 09時23分22秒 | 日記

一番上の写真は、マンホールでもバルブボックスでもありませんが、道
路に関係あるので掲載しました。
似たような場所で何回も水道の漏水があった。
修理が雑だったのかと思ったが、全く同じ場所ではないので、老朽化し
たのだろう。
舗装の上に水が染み出していたので故障が分かったが、ほとんどの場
検針員か公務関係の職員が見つけて水道局か支所の水道課へ連
絡する。
修理後、舗装の復旧



水道の修理が分かるように、刷り込み板や吹き付け板と呼ばれる切り抜
文字板を使って、修理完了の年月と上水道の文字を白のスプレーで表
する。
今度は下水(排水)の話です。
我が家の近辺には下水道が通っていません。
従ってトイレは汲み取り式か、浄化槽を設置するしか手がありません。
ミニマンホールです



蓋にはIGSしか書いてありません。
ある会社の古いロゴマークです。
家庭の敷地内に設置した下水桝の上に乗せるマンホールです。
ただ、直径は小さくて浅いので人間は入れません
このマンホールは道路にありますが、個人の家庭が近くの側溝に下水を
流すために設置したものです。
これは?



道路の端っこにあり、半分は土に隠れています。
見えている部分には平仮名でおすいと書かれています。
子供には読めなくていいから、漢字で汚水と表示してもらいたい。
ここも下水道は通っていないので、個人で設置したのだろう。
勿論、許可を取れば個人でも道路に下水管を設置する事ができます。

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マンホール(2)

2019年06月23日 11時01分19秒 | 日記

今回掲載のバルブボックスや土中にあるバルブは、現在ではほとんど
使われていない古い物もあります。
また、最新式のバルブについては当てはまらない説明文もあります。
排水弁



排水とあると、下水かと思いますが上水道に使うバルブです。
道路に埋設してある 水道管の修理などを行った後、 泥水や異物などが
家庭の細い引き込み管に入り込まないよう、このバルブを開けて汚い水
を捨てます。
別名ドレン・泥吐弁・洗浄弁などとも言います。
制水弁



また似たような蓋が出てきました
水量を調節するためのバルブです。
それじゃあ、仕切弁と同じことになる・・・
制水弁の一種に仕切弁がありますが、頭がこんがらかっちゃいますね。
花や草木の名前も、何科の何属などと使われるが、似たようなもんでし
ょう。
空気弁



通常は使わない弁(バルブ)ですが、工事終了後などに道路の太い水道
管内に空気が入っていると、 水の流れが悪くなったり 空気が水で圧縮
されて、その空気が反発して逆戻りすると大きな力となり、 場合によって
は水道管を破損させる心配もあります。
空気弁は、水道管内に空気を送り込んだり、 空気を逃がしたりする役目
があります。
空気弁に使われているのは大きい蓋で、マンホールと言えるでしょう。
メンテナンスの為に人間が入れる大きさになっています。

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マンホール(1)

2019年06月21日 09時25分49秒 | 日記

タイトルのマンホールは通常、下水道に対して使う言葉ですが、 他に
電気設備・電話設備・都市ガスなどが地中に設置してある場合にも、メ
ンテナ
ンスや修理のために使用します。
道路にある大きいマンホールは、 蓋を開けて人間が入り込めるスペー
スがあります。
これらは 庶民には縁がないので、 ほとんどの人は気にしないで通り過
ぎるでしょう。
そこで、近所だけですが散歩しながら幾つか撮ってみました。
すると、意味の分からないものもあり興味津々。
ぐん用の文字がある



ぐん用とは軍用?今の日本ではという言葉は使わないだろう。
ひらがなで書いてあるので意味が分からない
100%の自信はないが多分、群馬用水の制水弁と思われます。
この蓋を開けると奥深い所にバルブがあり、地上から長い棒状の工具
を使ってネジを回して水量の調節を行います。
これらはマンホールではなく、バルブボックスと言います。
これは止水栓



これもバルブボックスです。
読んで字のごとく、水の流れを止めるバルブで、蓋を開けて長い棒状の
工具を使い開閉を行います。
一般的には水量を調節するのではなく、 漏水の修理などで完全に水の
流れを遮断する時に使います。
各家庭では、 道路と宅地の境目当たりに設置されている小型の物もあ
ります。
更には、家庭の洗面台やトイレなど、ごく一部分の水道を止めるバルブ
も止水栓と言います。
仕切弁



ゲートバルブとも言いますが、止水栓と混同することもあります。
仕切り弁は漏水などの時、広範囲が断水とならないよう、数か所の仕切
弁を操作して水の流れを迂回させたりします。
いずれも、 水を止めたり水量の調節に使うものですが、使い道を理解す
るには専門家でないと分かりにくいですね。

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訪問演奏 花の丘

2019年06月20日 09時20分08秒 | ギター・マンドリン

中央マンドリン楽団では、令和1年6月5日(水)前橋市樋越町(ひご
しまち)にあるサービス付高齢者住宅「花の丘」さんへ訪問演奏に
行ってきました。
あと2日~3日で梅雨入りになると発表され、空模様が気にはなったが
演奏は屋内、中止になるような事はない。
幸い朝から真っ晴れで、車はクーラーを付けなければ熱中症になる。
我が家からは15分もあれば到着できる距離にある施設です。
最初にお伺いしたのが平成27年の10月、おおむね1年に1回お伺い
しており、今回で通算6回目となりました。
令和1年6月19日(水)上毛新聞に掲載されました



施設名の「花の丘」の通り、少々小高い丘に建てられた施設で、上毛電
気鉄道の線路がすぐ下に見えます。
施設から5分足らずの場所に、スーパーやホームセンター、病院などが
林立しており生活圏としても便利な地区と言えるでしょう。
一番下の写真では、顔が隠れてしまったメンバーがおりますので、アッ
プで掲載しました



今回は「津軽のふるさと」と「雪国」の2曲をオカリナ入りで演奏しました。
オカリナは相変わらず安定した演奏でしたが、 雪国は人前で披露する
のは今回が初めて、マンドリンはリズムが取りにくく苦戦している様子で
した。
予定通り2時に開演、アンコールを含めて丁度3時に終了しました。
利用者さんは、知っている曲は積極的に口ずさみ、斉唱のために用意
した童謡の「ふるさと」は大きな声で歌っていただきました。
反応が薄い施設もありますが、利用者さんと演奏者が一体化された時
は嬉しい限りです。
今回は8人が参加



今回の写真は、 施設の近くから来ている教室の生徒さんに撮ってもら
いました。
全職員さんの細やかなお気遣いで、 大変気持ちの良い訪問演奏をさ
せていただくことが出来ました。
また、施設長さん直々のご接待にも感謝しております

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ぐんま食の安全情報

2019年06月19日 14時53分16秒 | 日記

ぐんま食の安全情報、令和元年5月~6月号です。
何回か掲載しましたが、私の教室へ通う生徒さんが情報を寄せてく
れるので、2か月分を一度に掲載しています。
身近な注意事項が、大きい文字と写真で紹介されているので、お年
寄りを意識してのパンフレットでしょう。
5月号の表です



山菜と野草に関する注意が書かれている。
毎年、間違って食べた人が食中毒になったり、亡くなったりしている。
誰でも十分注意している筈だが、見分けの付きにくい植物もある。
猛毒のイヌサフランは、ギョウジャニンニクと間違いやすい。
両方の写真が大きく掲載してあるが、素人には見分けにくい。
特に山菜採りのシーズンには注意が必要とある。
食用のギョウジャニンニクは、 葉をちぎるとニンニク臭がするのが
最大の特徴。
山で修行をする行者たちが強壮薬として食べたらしい。
知り合いによると即効性があるという。
パンフレットの裏面



その他、ニラと間違いやすいのがスイセン
これは慣れていてもむずかしい。
食中毒の件数が一番多いという。
これも葉をちぎって臭いで確かめるのが効果的。
あまりメジャーではないが、トリカブトニリンソウモミジガサ
と間違いやすい。
バイケイソウ類オオバギボウシやギョウジャニンニクと間違
いやすい。
私の知らない名前の野草もあるが、 自信のない植物は食ったり、
他人にくれたりしない事でしょう。

6月号の表



6月は「食育月間」との事。
ところで食育とは、辞書を引くと回りくどい説明が書いてあるが、よ
うするに、 健全な食生活を送るための 知識人を育成する、 との説
明でどうでしょうか?
食生活は生きるための基本ですが、 ある程度の年齢になると、 極
端に食事や飲み物に気を使う人がいる。
そうかと思うと、腹が満たされればいい、という投げやりな人もいる。
パンフレットには、 一汁三菜の和食がバランス面でも優れている
と書いてある。
パンフレットの裏面



群馬は 小麦の栽培が盛んだったことから、 粉を使った郷土料理や
伝統料理がある。
すいとん、 やきもち、あまねじ、おっきりこみ、まんじゅう、うどんなど
が定着している。
しめ豆腐も郷土料理に載っているが・・・知らなかった。
根っからの群馬県人だが、しめ豆腐なる物は見たことがない。
もしかすると、私はフランス人なのかも知れない

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