趣味の音楽とブログ

日々の日記とギター・マンドリンに関する情報

ポイントカード

2019年05月31日 09時34分53秒 | 日記

ほとんどのスーパーやホームセンターでポイントカードを発行している。
あまり利用しないお店のポイントカードや、有効期限のある場合は無駄
になる事が多い。
自宅近くに似たようなお店ができれば変えることもある。
ポイントカードのパンフレット



このお店は、最近ポイントカード制を導入した。
入会金や年会費は無料、その日からポイントが加算されると言うのでレ
ジの女性に従った。
200円毎に1ポイントで、 商品によってはボーナスポイントが付与され
たり、逆にポイントが付かない商品もある。
500ポイントで500円のお買い物値引き券が発行される。
素人には値引き券より商品券のほうが理解しやすい。
しかし、10万円の買い物で500円ですか
率にすると0.5%引きに相当する。
マイバックを持参すると1ポイント加算される。
お店によってはマイバック持参で2円引きとなる。
パンフレントの裏面



利用規約が書かれている。
ポイントは付かないより付いたほうが得なことは明白ですが、ポイント制
よりその場で値引きを強調しているお店もある。
どちらが得かは消費者個人によって価値観が違うだろう。
私の場合は日替わり商品や、 賞味期限間近の値引き商品・曜日によっ
て何%引きなど、目先の金額に惹かれるタイプ
これがカードです



カードを作らなければ1円も得をしないことになる。
どのような結果が出るか楽しみにしたい。
このお店、 メガドラッグカワチ薬品は、 かなりの食品も置いてあり、最
近は多少の野菜や果物・弁当なども並べてある。
これを機に出かける回数が増えるかも知れない

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訪問演奏 伊勢崎市北千木町区ふれあいセンター(終わり)

2019年05月30日 09時14分20秒 | ギター・マンドリン

当クラブは譜面台に、クリップ式のマイクを一人1本使います。
今回は、演奏者のマイクとスピーカーの距離が近かったため、いつもの
ボリュームにセットしたところ、 少々ハウリング気味だったので、 2曲目
からボリュームを絞りOKとなりました。
写真は自治会の方にお願いして撮っていただきました。
9人のメンバーがキッチリ収まっています



ちょっと見、 一直線に並んでいるように見えますが、実際は扇形に並ん
でいます。
指揮者がいないので、曲のテンポが変わる場所では、私の首振りに合
わせるため、真っすぐに並ぶと私の首が見えなくなります。
じゃあ指揮をすればいいのに、と思うかも知れませんが・・・
人数が少ないので無理なんです
はめ込み写真です



はめ込み写真の方が、 今回の訪問演奏に尽力してくれた自治会役員
さんと知り合いのメンバーです。
ほとんどの曲はマンドラと言う、通常のマンドリンより一回り大きい楽器を
担当していますが、 この日は2曲ほどオカリナに持ち替えて参加、マル
チな才能を如何なく発揮してくれました。
はめ込み写真は、オカリナの説明をしているところです。
最後は ふるさと を斉唱



ふれあいセンターでは、 相当数の歌詞カードがファイルに保存されてい
て「ふるさと」は1枚目にセットされており、斉唱の定番である事が伺えま
した。
約50人の利用者さんは、割れんばかりの大きな声で歌っていただき、
大変気持ちの良い演奏をさせていただく事ができました。
自治会の役員さんをはじめ、 援助員として
設営に携わっていただいた
皆様には改めて感謝を申し上げます。
お世話になりました

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訪問演奏  伊勢崎市北千木町区ふれあいセンター

2019年05月29日 09時22分30秒 | ギター・マンドリン

中央マンドリン楽団では、 令和元年5月9日(木)に、 伊勢崎市北
千木町にあるふれあいセンターさんへ  訪問演奏にお伺いいたし
ました。
北千木町(きたせんぎちょう)と読みます。
この施設は、地区の公民館的な存在で、正式な名称は伊勢崎市北千
木町区ふれあいセンターと言います。
ちょっと長い名称ですが、 地域の皆さんにとってはフルネームで呼ん
でもらうのが基本でしょうね。
ふれあいセンターの全景です



今回の行事は、当クラブのメンバーと自治会の役員さんが 同じ職場だ
ったことや、釣り仲間であったことなどから実現しました。
建物の写真は、そのメンバーが予め現地に出向いて撮影、演奏依頼書
と一緒に資料として預かりましたが 「ふれあいセンター」 の看板部分に
ついては、別の写真を切り抜いて貼り付けてあります。
15分間で音響準備を急ぎ働き



広間と呼ばれるフローリングの部屋に、 テーブルとイスをセットして利用
者さんが座りました。
畳の部屋に座る公民館などもありますが、足腰が弱い方にとってはイス
に座ったほうが楽かも知れませんね。
すでに昼食を済ませており私達の演奏は午後1時~約45分間の予定
でした。
何とか予定の午後1時の開演に間に合いました



この日は寒くもなく暑くもなく風薫る五月晴れの好天に恵まれました。
今回は9人が参加、 軽快な「鉄腕アトム」の主題歌で幕が開き、 11曲を
演奏しました。

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群馬蠟書作家協会展

2019年05月28日 09時10分27秒 | 日記

恒例となっている 群馬蠟書作家協会展 が開催されます。
今年で42回とあるので、伝統ある行事となっている。
私は恥ずかしながら蠟書なる芸術を存じ上げなかった。
ところが、 ひょんな事から中央マンドリン楽団のメンバーが、群
馬蠟書作家協会の会員である事が分かり、一度展覧会にお伺
いしました。
そのご縁で毎年ご案内をいただきます



この方は書道の先生でもあるので、 宛名は毛筆で書かれてい
ます。
字の上手な方には憧れますが、到底まねはできない
一つ不思議なのは、切手に消印がありません?
年賀状などは消印が省略される場合があるが、機械で処理さ
れるのでミスが生じるのか、 ご本人がポスティングしたのかは
確認していません。
剥がして使おうかなあ
ハガキの裏面です



会員名簿の田島香星さんが中央マンドリン楽団のメンバーで、
クラブでは第一マンドリンを担当しています。
会期は写真から読み取れると思いますが 5月31日(金)~
6月2日(日)
まで。
時間は10:00~17:000で、 初日の5月31日は13:00より、
最終日の6月2日は16:00までとなっている。
搬入、搬出の時間があるためでしょう。
会場は、伊勢崎市境総合文化センターです。
住所は、伊勢崎市境木島818 TEL0270-76-2222
この地区は、 平成の大合併で伊勢崎市になったため、混同す
る人がいるかも知れませんが、 カーナビや スマホなど文明の
利器によって簡単に辿りつけるでしょう
入場は無料、日ごろ目にすることの少ない蠟書展に足を運ん
でみてはいかがでしょうか。
一番左の女性が田島香星さんです



写真は直近の訪問演奏に伺った時の写真です。
芸能人なら芸名と言うが、蝋書の場合はペンネームと言うので
しょうか
田島香星さんはペンネームです。
温厚で頼りになるメンバーの1人です
盛会をお祈りいたします

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こどもの日の集い(終わり)

2019年05月27日 09時03分13秒 | 日記

このブログは今日で連続8日目ですが、今日で終わります。
途中、下書き中の記事を間違って、しばらくの間公開してしまった事もあ
りますが・・・
また、全てのゲームなどを掲載すると長くなり過ぎるので、主なものだ
を取り上げました。
スーパーボールすくい



金魚すくいのような道具で茶碗にすくい入れるゲーム。
紙が破れればおしまい
夜店などより丈夫にできているのかなあ
私は写真を撮るのが夢中で、何個ゲットできたかは全く知らない
1個も取れなくても手ぶらでは帰しません。
何だ



弟では無理とばかり、親が助っ人に出たようだ。
係員にとがめられないの
あるいは係員に勧められたのか・・・
どっちにしても、楽しく遊んで行ってもらうのが目的だから、細かいことは
ゴチャゴチャ言わないのだろう。
会場は、 特設ステージの面を除いて コの字型に模擬店がびっしりひし
めいている。
バックに見えるのは赤城山です



少年の家は、鐘の鳴る丘の歌詞のように小高い丘の上にあります。
最後にアイスクリームを交換して帰路に着きました。
この日は孫たちと、いただいた焼まんじゅうやダンゴ、いなり寿司などで
豪華な昼食となりました。
少年の家にも味岡さんにも大変お世話になりました

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こどもの日の集い(7)

2019年05月25日 09時03分05秒 | 日記

両手を空けておくため、私と子供は食券と取り換えた食品を、リュックに
入れる作戦に出た。
今までは女房が食品調達の係だったが、今年はいないので・・・
ほとんどの食券は交換が終わったが、アイスクリームは帰る寸前に取り
換えないと、家に着くまでに水となってしまう。
ここから私が写真係を受け継ぎました。
輪投げのコーナー



ここでも兄ちゃんが先に挑戦。
1回30円で、5個ぐらいの輪っかが渡されたと思う。
テーブルの上に並べられたジュース類に輪っかが収まればゲットとなる。
しかし、ほとんどは輪っかを横から投げて、ボトルや缶を倒してしまう。
これは成功と見なされない。
今度は弟の番



係員が一生懸命、 上のほうに投げるよう教えているが、 2~3歳のガキ
には馬耳東風、チンプンカンプン。
親が投げ方を伝授するが、 どうしてそのようにするのか 全く理解できな
いようです。
年齢に応じて投げる位置を変えてくれる。
3本ぐらい白い線が引いてあって、 下の孫は 一番前の線から投げさせ
てもらったが、成功率はゼロパーセント
それでもビニール袋に色々なシュースを入れて持たせてくれる。
絶対に損はさせませんよ、との心遣いです
会場には、所々に麦茶が大量に用意されていた。
これは無料



 味岡さん は、時々マスクをしていた。
風邪の症状らしく喉の調子が悪いと言う。
私も連休中、 喉がイガイガしていたので、夜はマスクをして寝たり、喉シ
ュッシュをしたり、 うがい薬を使ったり、 市販の風邪薬を飲んだりして悪
化しないよう心掛けた。
昼間と夜の気温差が激しかったのが原因かも知れない。

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こどもの日の集い(6)

2019年05月24日 11時06分04秒 | 日記

神戸の知人、味岡さんは子供が大好きで、今回も孫たちに行き会うの
を楽しみにしていたという。
嬉しい限りです
そこでお言葉に甘えて、孫たちに付き合ってくれるようお願いしました。
ここからの写真は、味岡さんが私のデジカメで撮ってくれました。
私は、もっぱら食券のノルマ?をこなすべく奔走した
母親も一緒なので、迷子になることはないだろう
く じ引きコーナー



丸い穴に手を突っ込んで紙に書かれたく じを引く。
穴を口に見立て、目玉も書かれているところは芸が細かい。
何をするにも、まずは兄ちゃんから・・・
次は弟の番



手を抜くと穴がふさがってしまい、 どうしたら良いか考えあぐねているよ
うだ
おそらく係員が、こうやってガバッと手を突っ込むんだよ、と教えている
場面かも知れない。
確か、このくじ引きで大物が当たったと聞いたが、 景品は見ていないの
で分からない。
兄ちゃんは母親の言うことを聞いてキチンと帽子を被っているが、 弟は
帽子や靴下が大嫌いで、いくら親が気を使ってもすぐ脱いでしまう。
オモチャ売り場かな



これだけズラリと並んでいれば、 目移りがして片っ端から欲しくなるだ
ろう。
親には、小銭など財布ごと渡してあるので不足はなかったかと。
とにかく全てがベラ安なので、日頃ガチャガチャを禁止されている孫に
とっては、うさ晴らしになったと思う
模擬店の係員は、地元企業の従業員・警察関係・大学生など、全てボ
ランティアで集まった方たちです。

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こどもの日の集い(5)

2019年05月23日 10時46分23秒 | 日記

グランドには特設ステージが用意され、式典の後にはアトラクションが
始まる。
今回は男性歌手が、美声を披露していた。
模擬店に気を取られて聴いている人がいないのでは?
心配いりません
このアトラクションを楽しみにしている人もいます。
系列の「鐘の鳴る丘デイサービス」や、特別養護老人ホーム「鐘の鳴る
丘愛誠園」の利用者さんが招待されていて、テントの中から声援を送っ
ています。
熱唱するゲスト歌手の松岡ゆうじさん



小暮プロダクション所属とあるが、平成2年に亡くなるまで後援会長だっ
た女優の小暮美千代さんに関係するプロダクションだと思います。
小暮さんは1918年(大正7年)山口県生まれで、松竹に入社後戦争を
挟んで昭和24年に放映された「青い山脈」では芸者役を熱演、助演女
優賞を受賞しています。
また、テレビでのCM出演は第一号と言われている。
ボランティア活動も熱心で、昭和32年より「少年の家」の後援会長を務
めていた。
その後、たかの友梨さんが後援会長を引き継ぎました。
おっと一人増えました



どこにでもいる田舎のおばちゃんふうに見えますが・・・
理事長夫人の品川弥衣さんで、 フランク永井鉛筆画前橋展示室
の室長でもあります。
誰とでも親しく接し、偉ぶる様子は全くない庶民的な方です。
ちょうど近くに来たので並んでもらいました。
立派なテントが並んでいる



テントの中には、テーブルとイスが置いてあり、席が空いていれば誰でも
座れるが、 系列の老人ホームや デイサービスの利用者さんが招待され
ていて、見る限りでは満席状態でした。
日頃、 外出する機会の少ないお年寄りにとっては、待ちに待った行事だ
ったことでしょう。

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こどもの日の集い(4)

2019年05月22日 08時40分17秒 | 日記

後援会長のたかの友梨さんは、少年の家に多額の寄付や建物などを
寄贈しています。
この建物も寄贈しました



大きすぎて全景は撮りにくいので、真正面から入り口付近を撮りまし た。
多目的施設と体育館を兼ねていると思われます。
施設名はたかの友梨レインボーホール
外壁にはレインボーにちなんでのペインティングが施されている。
「こどもの日の集い」には、ここがバザー会場となります。
予め企業や招待者、たかの友梨さんから寄付された物品が格安で提供
される。
正面に記念の令和元年の文字が見える



バザーは毎年大人気で、開店前からズラリと並んで待っている。
我が家も以前は、食品などを箱買いした記憶がある。
この体育館は、当然のことながら土足は厳禁、 時間があれば上がって
隅から隅まで品定めをしたかったが、入り口から覗き込んで写真を撮っ
ただけ
ところで、会場に神戸の知人が来ている筈だが・・・
この人込みでは見つけにくいので、 文明の利器である携帯電話を掛け
ました。
招待者のリボンを付けた知人が登場し、ヤレヤレ
神戸の知人と



孫たちも顔なじみなので恥ずかしがる様子はない
いつもお土産に、お菓子やオモチャをくれる優しいおじちゃん、との印象
でしょう。
珍しい名前だが孫は、ちゃんと覚えている。
フランク永井鉛筆画前橋展示室の更新情報の作成と、展示室の見学希
望者との連絡窓口にもなっている方です。
展示室のホームページには 氏名とメールアドレス、 携帯電話の番号も
掲載してあるので氏名を公開しても問題ないでしょう。
味岡満博(あじおかみつひろ)さんです

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こどもの日の集い(3)

2019年05月21日 09時01分13秒 | 日記

会場の入り口には、 いつものように小さめの 鯉のぼりのれん
ようにぶら下がっている。
受付をしなくても大丈夫だが、招待のハガキを持ってない人で食券が
欲しい方は、受付に申し出ると1人前700円で購入できる。
絶対に元が取れる金額となっています。
孫たちと入り口に向かう



左側が私たち一般の受付、右が来賓や役員の受付です。
開会は午前10時で、一連の式次第が9番まであり、約1時間はかかる。
その後にバザーや模擬店の開店、 ゲームなどが解禁となるが、孫たち
は待ちきれないだろう。
そのため、失礼ながら挨拶などが終わるころ会場へ到着した。
すでに式典は終わっており、第二部のアトラクションが始まっていた。
何はともあれ受付でハガキを出し、住所・氏名を書いて食券と引き換え
てもらう。
一般の受付



来場者が少ないのではなく、 ほとんどの人は早く来て、グランドのほう
へ移動していたため受付はガランとしています。
孫二人は、勝手に遊ばせると見つからなくなる。
母親一人で二人の子の手を握りっぱなしにはできない。
私は模擬店に並んで食券と食品を交換しなければならないので、孫の
相手はできない
入口付近の花コーナー



は食券にはないので、ちゃんと現金で購入する。
入口付近から、この混みようなので、孫の手を離せば糸の切れた(た
こ)になる。

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