一番上の写真は、マンホールでもバルブボックスでもありませんが、道
路に関係あるので掲載しました。
似たような場所で何回も水道の漏水があった。
修理が雑だったのかと思ったが、全く同じ場所ではないので、老朽化し
たのだろう。
舗装の上に水が染み出していたので故障が分かったが、ほとんどの場
合、検針員か公務関係の職員が見つけて水道局か支所の水道課へ連
絡する。
修理後、舗装の復旧
水道の修理が分かるように、刷り込み板や吹き付け板と呼ばれる切り抜
文字板を使って、修理完了の年月と、上水道の文字を白のスプレーで表
示する。
今度は下水(排水)の話です。
我が家の近辺には下水道が通っていません。
従ってトイレは汲み取り式か、浄化槽を設置するしか手がありません。
ミニマンホールです
蓋にはIGSしか書いてありません。
ある会社の古いロゴマークです。
家庭の敷地内に設置した下水桝の上に乗せるマンホールです。
ただ、直径は小さくて浅いので人間は入れません
このマンホールは道路にありますが、個人の家庭が近くの側溝に下水を
流すために設置したものです。
これは?
道路の端っこにあり、半分は土に隠れています。
見えている部分には平仮名でおすいと書かれています。
子供には読めなくていいから、漢字で汚水と表示してもらいたい。
ここも下水道は通っていないので、個人で設置したのだろう。
勿論、許可を取れば個人でも道路に下水管を設置する事ができます。
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