「風の時代」を生きる

人生に必要なのは、勇気と想像力、そしてsome moneyだ。

チャールズ・チャップリン

クルーズ妄想旅行 沖縄・台湾編 (9)

2023-08-27 21:19:09 | ・クルーズ妄想旅行(沖縄・台湾編)
<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>

9日目

今日は下船日だ。楽しかった旅も今日で終わり。

朝6時にデッキに出てみる。すでに横浜港に入港し、これからベイブリッジを通過するところだ。



部屋に戻り下船の準備をする。

朝8時までに部屋を退室しなければならないので、最終日は結構忙しい。

大きな荷物は、昨晩、スタッフの方にすでに持って行ってもらっている。

船に乗った時の服装を着て、手荷物には今日必要なものを入れてある。

部屋に忘れものがないかチェックして、朝7時にビュッフェレストランに行って朝食を食べる。

このビュッフェレストランには、何度食べに来ただろうか?



食後、再びデッキに出ると、船はすでに横浜港大さん橋国際客船ターミナルに接岸していた。

横浜ベイブリッジが見える。



あっという間の9日間だった。とても楽しかった。
今回は、グランドカジノに集まり、8:10に下船した。


下船はとてもスムーズで30分くらいで、入国検査をし、免税を終え、荷物を受け取ることができた。



楽しかった9日間の旅を終え、群馬の自宅に帰える。

母も楽しんでくれたようだ。

(終わり)

数日後には本番のクルーズ旅行が始まるが、台風が少し心配だ。



天気が良ければいいのだが・・・。


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クルーズ妄想旅行 沖縄・台湾編 (8)

2023-08-26 20:26:24 | ・クルーズ妄想旅行(沖縄・台湾編)
<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>

7・8日目

この2日間は、終日航海日だ。

朝日がきれいだ。





朝6時にフィットネスジムに行き汗を流す。



今日は晴天、気持ちいい。



母とビュッヘレストランで朝食を食べる。



食後は母とプロムナードを歩く。



部屋に母を残して、ジャグジーに入る。とても気持ちいい。



青い空、白い雲、360°の大海原、心地よい風、暖かいジャグジー、最高に幸せな気分に浸れる。

これこそがクルージングの醍醐味と言えるだろう。

お昼はダイニングルームで食べる。



15時のアフタヌーンティーは、ビュッフェのケーキと紅茶を持ってきて、デッキで食べる。



終日航海日は、船内で各種イベントをやっているので、参加するのも楽しい。

夕食をダイニングで食べる。



食後はプリンセス・シアターでショーをみる。



最後のショーは、とても感動的だった。あまりにも素晴らしくて、泣いてしまった。

明日はいよいよ横浜港だ。
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クルーズ妄想旅行 沖縄・台湾編 (7)

2023-08-25 19:55:04 | ・クルーズ妄想旅行(沖縄・台湾編)
<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>

6日目

今朝は6時に目が覚めた。

フィットネスジムのランニングマシーンで軽く汗を流す。



今日は台湾の基隆港に入港する。台湾滞在は7時~17時まで。

ジブリ作品の「千と千尋の神隠し」の舞台と言われる九份に観光に行く人も多いようだ。市営バス788番で50分くらい、30元(150円)。



九份は群馬の有名な観光地「伊香保」のような石段街だ。



夜になるともっと綺麗だそうだ。


ここでお茶を飲んで、再び基隆に帰って昼ご飯を食べた。



再び市バスに乗り、基隆市内に向かう。

今度は基隆の街を歩きながら、台湾の雰囲気を味わい、「食べ歩き」をしようということになった。





小籠包を食べる。



お腹いっぱい食べ、船に戻る。

ターミナルで、台湾出国の手続きをする。最後の寄港地基隆を後にし、次は横浜港に帰るだけだ。

船に戻ると部屋でビデオを観て、時間を潰す。

19:00になったので、ダイニングルームに行き夕食を食べる。今日は昼間たくさん食べたので、夕食は軽いものを食べる。



21:15からプリンセスシアターでショーを観て部屋に戻る。



明日から2日間は終日航海日だ。
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クルーズ妄想旅行 沖縄・台湾編 (6)

2023-08-24 19:39:55 | ・クルーズ妄想旅行(沖縄・台湾編)
<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>

5日目

今朝は、5時に目が覚めた。

15階のリドデッキのフィットネスジムで汗を流す。



母は旅の疲れからか、部屋で休んでいる。

無理もない、この旅も今日で5日目、昨日は那覇の街を結構歩いた。80歳の体には船に揺られているだけでも辛いかもしれない。

今日はビュッフェレストランで一人食事をとった。



部屋にいる母に果物を持って行ってあげよう。

朝8時、石垣島のクルーズターミナルに到着。石垣島滞在は9時~18時。



今日は10時に船を降り、約40分かけて、歩いて竹富島行のフェリー乗り場に向かう予定でいたが、母の体調を考え、船にいてゆっくりしようと思う。

本当はその後、竹富島で水牛車観光に参加し、のんびり水牛車で観光しようと考えていたが、少し残念だ。



しばらく休むと、気分がよくなったようで、ビュッフェレストランで昼食を食べる。

ケーキとコーヒーだ。



食後は、母と船を降り、周りを散策する。



1~2時間して、ダイヤモンドプリンセス号に帰ってくる。今日は出国手続きをしなければならない。明日外国(台湾)に行くからだ。

パスポートに出国のスタンプが押される。

部屋に戻り、母を部屋に残し、私はプールで泳ぐ。



19時、夕食を食べてにダイニングルームに行く。



ずいぶん体調がよくなったようだ。よかった。

プリンセスシアターでショーを観て、部屋に戻る。



明日は台湾の基隆だ。

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クルーズ妄想旅行 沖縄・台湾編 (5)

2023-08-23 19:21:35 | ・クルーズ妄想旅行(沖縄・台湾編)
<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>

4日目

2日間の終日航海日を終え、今日は沖縄の那覇に移動。那覇にいられる時間は7時から19時まで。

朝5時に起床。空はいい天気だ。



フィットネスジムで汗を流す。



7時、ダイニングルームで母と朝食を食べる。今日も日本食だ。



8時ころ、船を降りる。久しぶりの陸地だ。



ターミナル近くのビーチに行き、お寺を観て周る。



さらに歩いて、国際通りに行く。



ここで沖縄料理を食べる。沖縄そば。



船に戻る。



母に部屋で休んでもらっている間に、1人プールで泳ぐ。



沖縄の日が暮れる。曳船(タグボート)



18時、母とダイニングルームで夕食を食べる。



シアターでショーを観て部屋に戻る。



今日はかなり歩いたので、母も疲れただろう。

明日は石垣島だ。


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クルーズ妄想旅行9日間 沖縄・台湾編(4)

2023-08-22 10:02:58 | ・クルーズ妄想旅行(沖縄・台湾編)
<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>

2・3日目

2・3日目は、終日航海日。



朝5時に起床。デッキに出る。



フィットネスジムに行き、ランニングマシーンで汗を流す。



母とダイニングルームで日本食の朝食を食べる。



食後、母とプロムナードデッキを歩く。



昼食をダイニングルームで食べる。



母を部屋に残し、自分だけプールで泳ぐ。



18時、夕食をダイニングルームで食べる。



食後、夜のデッキを散歩する。



食後はシアターでショーを観る。



部屋に戻る。

2日目と3日目は、終日航海日なので、こんな感じで過ごした。

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クルーズ妄想旅行9日間 沖縄・台湾編(3)

2023-08-21 15:56:33 | ・クルーズ妄想旅行(沖縄・台湾編)
<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>

1日目-2

部屋に入って避難訓練のビデオを観る。

すでに指定された避難集合場所に行って、設置された機械にメダリオンをかざしたので、これで避難訓練をしたことになる。

さて、今回は前回のような窓なし部屋ではない。前回の部屋は内側だったので、外の景色は見えない。その代わり安い。



今回は外の景色が見え、小さなベランダもあるバルコニー部屋だ。



いよいよダイヤモンドプリンセスが出港するので、デッキに行く。

幸い、私たちの部屋は12階のアロハデッキ、すぐ上の14階の(イギリス船籍のため13階と17階はない)リドデッキには、ビュッヘレストラン、スイミングプールがあり、さらにその上の15階サンデッキからの眺望は格別だ。





横浜ベイブリッジ通過を喜ぶ。


スタッフの方たちが、ダンスで場を盛り上げてくれる。



18:00 ディナーの時間のため、昼間を食べたダイニングルームに行く。





一旦部屋に戻り休憩。すでに外は真っ暗だ。

21時、カジノを通って、シアターにショーを観に行く。





ショーを堪能し、部屋に戻る。

今日は慣れない旅に、母も疲れただろう。

窓の外は真っ暗だ。



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クルーズ妄想旅行9日間 沖縄・台湾編(2)

2023-08-20 09:11:09 | ・クルーズ妄想旅行(沖縄・台湾編)
<この記事は私の妄想です。書いてある内容は事実でないので気を付けてご覧ください。>

1日目-1

今日はいよいよクルーズ船の出航日、再びあのダイヤモンド・プリンセス号に乗って船の旅が始まる。

今回は80歳になる母親と「9日間の沖縄・台湾クルーズ」だ。

数年前に父親が死に、それ以来海外旅行に行っていない母にとっては久しぶりの海外旅行だ。

母の体力のことを考え、今回は国際客船ターミナル近くのホテルに前泊した。
早朝7時、母と一緒に客船ターミナルに朝の散歩に行くと、長旅を終えたダイヤモンド・プリンセス号がターミナルに接岸しようとしていた。

これから乗客を降ろし、資材を詰め込み、部屋を清掃し、新しい乗客を迎え入れ、新しい航海が始まる。

とりあえず、朝食を食べに一旦ホテルに戻る。

少しゆっくりして、荷物を整え、ホテルをチェックアウトする。

10時、再び客船ターミナルに到着。



ターミナルで荷物を預け、整理券をもらい、船を見に行く。



デカい。海に浮かぶマンションだ。我々の部屋は反対側だ。



やはり前日ホテルに泊まった方が、体力的に楽だ。

整理券の番号が呼ばれたので、出国ゲートを通ってカウンターで手続きをする。
すでにスマホで手続きを終えていたのと、2回目ということで、すぐに手続きが終わった。

最後に、首から下げるメダルをもらい、船に向かう。

ホテルのロビーを思わせる、煌びやかなグランドプラザ入り口でチェックインをする。首にかけたメダルを専用機械にタッチさせ、パスポートを提示して完了。簡単だ。



時計を見るとお昼の12時、6階にあるダイニングルームで昼食を食べる。まだガラガラだ。



前菜(パスタ)、お肉、デザート、コーヒーを食べる。



まだ、部屋に入るまでに時間があるので、ビュッフェ・レストランでお菓子と紅茶をもらい、デッキで横浜港の景色を眺めながら食べる。



横浜港を眺める。プールで泳いでいる人もいる。



15時ようやく部屋に入れるようなので部屋に向かう。荷物は部屋の前に置いてある。



(つづく)


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クルーズ妄想旅行9日間 沖縄・台湾編(1)

2023-08-19 22:41:28 | ・クルーズ妄想旅行(沖縄・台湾編)
いよいよ今月末、再びダイヤモンドプリンセス号に乗って、クルーズ船の旅に出かける。

今回は、妻とではなく、80歳になる私の母親とともに行く。

コースは、 横浜 ー 沖縄(那覇)ー 石垣島 ー 台湾(基隆) ー 横浜



母は、沖縄も台湾も初めてということだ。私も沖縄は今回が初めてだ。

今回も実際のクルージングの旅の前に、シミュレーションをやっておきたいと思う。

今回の旅の目的は「母に喜んでもらうこと」、それに尽きる。

このシミュレーションで、母との旅で必要なこと、準備するものが分かれば幸いだ。



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インド映画

2023-08-14 11:37:51 | 日記
80日アジア周遊旅行から帰ってきて2か月がたった。

日常生活に戻り退屈な日々を過ごしていると、また海外旅行に行きたくなる。
どの国に行きたいかと問われたら、やはりインドだ。

ある日YOUTUBEを観ていたら、2人の厳ついインド人が、軽快なステップでダンスを踊っている動画を目にした。

調べると「RRR」というインド映画のワンシーンのようだ。

この映画の日本上映は昨年の10月ころだったようで、今はもう映画館で上映していないようだ。しかたないので、この映画を観るために、アマゾンプレミアムに入会し観てみた。

「きっと うまくいく」というインド映画にハマり、その映画がきっかけでインドに興味を持ち、インドに行ってしまったという経験のある私にとって、ものすごく期待していた。

1回目観た時、正直がっかりした。

動画では大絶賛だったが、「それほどかな?」、同じインド映画「きっと うまくいく」の方がぜんぜん面白いと思うだが・・・。

しかし、よくよくYOUTUBE動画を観ると、この映画にはインド神話がふんだんに取り込まれていて、映画後半のクライマックスでは、インド神話の神々が2人の主人公に乗り移り、超人的な力で大暴れするという話のようだ。

そういう知識を持って、2回目観ると「面白いかも!」と思えるようになった。

さらにインド叙事詩「ラーマヤーナ」の知識を取り込んで3回目観た時には「確かに面白い!」と思えるようになった。

尽きることない矢で侵略者を殺しまくるラーマ、猿神ハヌマーンを思わせる怪力ビーム・・・などなど。

映画館でなく、何回も視聴できるアマゾン・プレミアムでよかった。

やはりインド映画は面白い。48時間レンタルなのが残念んだ。

これを機にインド神話やインド叙事詩について、さらにヨーガについて、もっと勉強しようかと思うようになった。

そう言えば、タイのスワンナプーム国際空港の制限エリアにある巨大モニュメントも、ヒンドゥー教の天地創造と聞いたことがある。

スワンナプーム国際空港の乳海攪拌のモニュメント(一番上で音頭をとっているのがヒンドゥー教の三大主神の一柱ヴィシュヌ神)




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セミ・リタイヤの日常

2023-08-06 10:32:45 | 日記
クルーズ船の旅から帰ってきて、1か月になる。

1か月間何もしないと、だんだん毎日がパターン化してくる。

朝6時:目が覚め、寝床でラジオを聞いたり、ヒーリング系のYOUTUBE動画を聞く。

8時:起床、昨晩の米国株価のチェック。

最近は日本株の売り買いは積極的にやっていないので、もっている株価のチェックのみする。

8時半:朝食のパン・コーヒーを食べながら、部屋でYOUTUBEを観たり、本を読んで過ごす。

10時半:スポーツジムに行き、1時間汗を流す。

12時:帰宅し、リビングで母とお昼を食べる。

13時:YOUTUBEを観る。

14時:昼寝をする。

17時:起床しYOUTUBEを観たり、本を読む。

18時:夕食をリビングで家族と食べる。

19時:YOUTUBEを観る。

長男に教える教材をネットで探したり、調べたり、作ったりする。

20時半:長男に英語や金融リテラシーを教える。

21時半:米国株売買の準備。銘柄を選択する。時々、増し玉や手仕舞の注文を入れたりする。

22時半:米国相場始まる。

ここからが私の仕事時間だ。

翌日1時:買いたい銘柄・手仕舞したい銘柄に逆指値注文を入れて就寝。

米国株ETFのVTI、VT、FMに資金の大半をつぎ込み放置している。

しかし、それでは暇なので、全資金の10%くらいで、個別株を売り買いしている。

最近売買しているのは、APA・CRKなどのエネルギー株、EWM・EPIなどの新興国株を売買している。

だいたいこんな感じで過ごしている。

米国株と日本株が好調なので、肉体労働していなくても、資産は減っていない。むしろ増えている。

こんな退屈な日常を送っていると、また海外旅行(特にインド)に行きたくなってくる。


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風の時代

2023-08-05 11:40:26 | リタイヤ生活
イエス・キリスト誕生から2000年続いたとされる魚座の時代が終わり、水瓶座の時代になったそうだ。

さらに、2020年の12月22日、240年続いたとされる「地の時代」から「風の時代」になった。

地の時代」は、物質・所有・土地・努力・安定・組織・堅実・伝統・目に見えるものに価値があると言われた時代。

それに対して、「風の時代」は、情報・知識・ITネットワーク・流動・自由・目に見えないもの・体験に価値があると言われている。

地の時代の終盤に起きた「IT革命」は、次に来る風の時代の序章と言えるだろう。インターネットが普及し、私たちの生活は一変した。

さらに、このコロナ禍を経て、スマホなどのインターネット関連グッズがなくては、生活できないまでになった。

ちなみに、各星座は下のように分類されており、各時代のワードと各時代で起きた代表的な出来事を書いておいた。

火の星座:牡羊座 獅子座 射手座・・・変革(フランス革命)

地の星座:牡牛座 乙女座 山羊座・・・所有(産業革命)

風の星座:双子座 天秤座 水瓶座・・・交流(モンゴル帝国勃興)

水の星座:蟹座 蠍座 魚座・・・融合(大航海時代)

私の星座は水瓶座なので「水瓶座の時代」と「風の時代」は、まさに、私の個性を最大限に活かせる時代だと思っている。

今、振り返ると地の時代は、辛く、苦しいものだった。

なんで周りの人のように、会社勤めが続かないのだろう。

すぐに仕事に飽きてしまうのは、私に忍耐力がないからだ。

なぜ履歴書の履歴欄はこんなに狭いのだろう、職歴が書ききれない。

しかし、これからは、私のようなものが、自由に活き活きと生きていけるはずだ。

残念なのは、今53歳ということ。もっと若ければ・・・・。

しかし、愚痴をこぼしてもしょうがない。60歳、70歳で迎えるよりはぜんぜんましだ。

40代に比べ、体が衰えたとは言え、まだまだ十分に活動できる。

幸い、地の時代に働かなくても生活できるお金を用意しておいた。

これからの風の時代、風のように自由に生きたいと思っている。



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