皆さん〜、今日は〜
朝から、雨が降っています・・・
台風8号の影響で、雨降る地域が、多そうです。
それ以前から、8月は、豪雨による土砂災害や、多雨量による浸水や河川増水による氾濫・・・と、
全国で、被害が多発・・・。
自然現象とは言え、予想を超えた、激しい状況・・・。
どこにいても、注意が必要です。
お盆時期、様々ご予定がおありかと思いますが、安全第一で、行動なさって下さいね・・・。
雨が、おさまった後も、十分お気をつけて、お過ごし下さいね・・・。
さて、先日、お散歩へ行った際、市の温水プール施設の前を通った時、可愛らしい、「沖縄ゴーヤ」を、
見かけました〜
ゴーヤは、別名「ニガウリ」でも、親しまれていますね〜
今、あちこちで、見かけますが、盛夏の8月が、美味しい時期で、
お写真のように、ずんどうな形と、長細い形と、あるようですね・・・
ビタミンCが豊富なようです〜
独特の苦味は、がん予防(発がん物質の活性化を抑制)や、動脈硬化の予防にも・・・
ゴーヤは、あまり調子のよくないのは、見かけないんですが・・・、
やはり、見た目美味しそうなのを、選ぶと良いと思います〜💚
見た目美味しそうなのとは・・・、
①表面のボツボツ&ゴツゴツした部分に、ハリとツヤがあるもの。
②持った時、ズシリと重く、皮に弾力あるもの。
①、②の補足:鮮度が落ちると、水分が減少。表面部分からしなびる。
③全体的に、グリーンが鮮やか&色が濃いもの。
③の補足:
緑色が、鮮やかなほど、新鮮で、生育が良いとされる。
下処理した後、お浸しにして、胡麻和えにしたり〜、
ゴーヤ、豚肉、ニンニクのすりおろしを使った、和の炒め物を作ったりして、
楽しんでおります〜
皆さんは、ゴーヤは、どんな風にして、食されていらっしゃるでしょう〜?😊
ゴーヤ料理は、キンキンに冷えたビールにも、合うもの多し〜
ぜひ、夏を元気に過ごす為の一品に、ゴーヤを取り入れた一品を〜
今日は、朝から、ブランチ用に、「夏野菜カレー」を作りました〜
MOCO'S キッチン Vol 2の、「夏野菜のカレー丼 〜卵黄のせ〜」を、参考に、少しアレンジして、
作りました〜
以前も、アレンジして作って、記事を書いた事ある、馴染みなカレーメニューですね〜
(前回のアレンジとちょっと違うアレンジで、今回、作りました)
夏野菜のカレー丼・・・としようかと思いましたが、どー見ても、丼と言うより、カレーで良いかなって感じなので、お料理名は、普通に、「夏野菜カレー」にしておこうかと・・・
○夏野菜カレー(4人分)
材料)
玉葱(大)・・・1個
ニンニク・・・1片
アスパラガス・・・4本
ズッキーニ・・・!〜2分の1本
ナス・・・1本
プチトマト・・・適宜
牛肉切り肉・・・160g
水・・・3カップ
ブイヨンキューブ・・・2個
ミルク・・・100ml
ご飯・・・各お茶碗1杯分(玄米:白米=1:1)
卵黄・・・各1個
福神漬け・・・適宜
らっきょう・・・適宜
オリーブオイル・・・適宜
塩・胡椒・・・適宜
作り方)
予め、牛肉は、塩・胡椒しておく。
①玉ねぎは、半分は、みじん切りに。残り半分は、1cm角にカットする。ニンニクは、みじん切りに。
②アスパラは長さ2分の1カット、ズッキーニは1cm(目安)幅の輪切り。
ナスは、斜め切りにし、アクを抜いて、水気をきっておく。
プチトマトは、洗って、ヘタ付きとカットのを準備。
③深めのフライパンに、オリーブオイル(大匙2分の1〜1杯)を入れて熱し、ニンニクと玉葱(みじん切り)を入れて、中火で炒める。
④塩・胡椒しておいた牛肉と残りの玉葱(1cm角)を、③に加え、さらに炒める。
⑤水とブイヨンキューブを、④に加え、沸騰したら弱火にして、約5分煮る。
⑥ミルクを⑤に加え、ひと煮し、カレールーを加えて、様子を見ながら、トロリとするまで煮る。
⑦カレーを、煮込んでいる間に、夏野菜・・・、アスパラガス、ズッキーニ、ナスを、別のフライパンで、オリーブオイルを適量熱して、焼く。(参考レシピでは、グリルパンで焼いています)
⑧ ⑦の3分の1〜半量を、⑥に加える。
⑨ご飯を器にのせ、中央に卵黄を乗せる。カレーをかけて、夏野菜を、盛り付けて、出来上がり〜
(添えのらっきょう、福神漬けも、忘れずに・・・)
大好きな夏野菜を、1度に、たっぷり楽しめるカレー〜、
ブランチにもってこいなメニューでした〜
卵黄のせで、卵黄による、マイルドな風味とコクで、より一層、美味しく〜
らっきょうや福神漬けの他に、ゴーヤの一品を足しても、美味しそうですね〜💚💚💚
盛り付けのポイントとしては、
夏野菜のカレーは、彩豊かなお野菜の色合いを活かし、そして、
ご飯は、こんもりと山形に盛り、私は、少しくぼみを作って、卵黄を、のっけました〜
また、作ろうと思います〜
皆さん〜、素敵な午後を〜、お過ごし下さいませ〜
Bon après-midi 〜