テニスプレイヤーの日記

日々の随想や所感を書きます。

幼児用食卓椅子の制作

2017年07月30日 | Weblog
土曜日、思いつきで幼児用の食卓用椅子を制作することにしました。
材料は、家にあるもので、ホームセンターで新しく買う予定はありません。
設計図は、メモで作成し、のごぎりで、木材をカット、加工しました。
ペンキも適切に塗り、組立は、日曜日の今日、行いました。
高さは、食卓の高さから幼児が、座って食べれるように考えました。
写真を添付します。
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録画機能付きテレビドアホーンに交換

2017年07月30日 | Weblog
近所のインターホーンで、カメラの付いていない家が少なくなっていました。やっと
我が家もカメラ付きテレビドアホーンに、交換しました。
ワイヤーレスで、子機側には、乾電池のみという仕様です。
既設のインターホーンの場所に、子機を取り付けましたが、方向が、外側に調整して
使えるようにしました。録画は、動画ではありませんが、コマ送り機能がありますし、
だれが来たかは記録出来るようになりました。
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7/26 JR西日本 瀬田駅での架線事故へのコメント

2017年07月29日 | Weblog
7/26の夜10時半頃にJR西日本の瀬田駅で発生した架線事故の投稿された「動画」を見ました。
上り新快速列車 12両編成 (播州赤穂駅(20時1分)発、野洲駅(22時45分)着)の電車が
瀬田駅手前で、架線が切れて、停車。架線から火花が出ていて、動画をみると、上り線の線路の地上付近
で火花、花火のような感じで、明るく光っていて、それから下り側のケーブルの支えている支柱のところで
火花が出ているものです。火花の時間は、動画の時間から30秒近く続いていていました。
この動画は、事故の状況解明には、非常に参考になるような気がします。

あくまでも想像ですが、
①なんらかの原因で、き電線(トローリー線)が切れて、線路に接触、地絡短絡事故になり、
②切れた架線が接触したことで、地上布設の電力ケーブルや通信ケーブルの被覆が損傷
③ケーブルが絶縁破壊、アース勘で、放電し火花、花火のようになった。
④下り側のケーブルにも異常電圧がかかり支柱との絶縁物間で、放電。

30秒間も火花が継続した理由については、地絡短絡で、動作する回路遮断器がなんらかの理由、経年劣化や
などの遮断器の不良で、動作しなかったのではと思います。

重要インフラ設備である鉄道の場合、架線などの「き電設備」は、詳しい経過年数やメンテナンスの
状況はわかりませんが、設備は劣化し必ず故障するので、収益優先で、設備更新を繰延していたとしたら
だめだと思います。設備は、必ず故障するので、かけるところにはお金をかけてと思います。

それにしても発生した時間が、夜10時半ですから、それから作業員を緊急に集めて、故障箇所、復旧方法
部材集めなど、徹夜で対応された現場の人の苦労はたいへんだったかと思います。もともと鉄道の作業は
電車の止まる夜しか出来ないのですが、緊急対応で、けがすることもなく復旧出来たのは良かったと
思います。現場はやはりたいへんです。
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茨城県下妻市への日帰り出張 小山まで新幹線とレンタカー

2017年07月27日 | Weblog
木曜日、茨城県下妻市へ日帰り出張しました。
久しぶりの東への新幹線でしたが、富士山は、完全に雲に隠れてみえませんでした。
日帰りは、疲れました。

東海道新幹線から東北新幹線への乗換時間は、なんと9分。東北新幹線の自由席券も
買わないといけなかったので、品川駅を過ぎたら、出口に並び、東京についたら
一番に出て、東北新幹線の切符券売機で、自由席券を購入、改札に入って、自由席の
前の方に、すこし早足で行って乗れました。緑色の新幹線。

小山からは、レンタカーを借りました。ビッツです。
小山から下妻の目的地までは、約1時間かかりました。
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救命救急講習、AEDの使い方

2017年07月26日 | Weblog
水曜日、救命救急講習を受けました。
AEDの使い方、心肺蘇生法の訓練です。
過去にも受けたことがありますが、今回、復習です。

AEDは、自動体外式除細動器、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。

取り扱いは、すべて音声案内なので、その通りやれば大丈夫です。
心肺蘇生法は、胸骨圧迫と人口呼吸の繰り返しですが、講習を受けた内容で記載すると。
①倒れている人を発見する。
②まず周囲の安全を確認する。
③倒れている人に声をかける。意識があるか、肩をたたいてみる。
④周囲の人に、「あなた119番通報をして」「あなたAEDを持って来て」依頼する。
⑤倒れている人の呼吸をみる。
⑥胸骨圧迫を行う。30回
⑦頭をすこし押さえ、顎をあげて、気道を確保し、人口呼吸1秒 2回
⑧⑥と⑦を繰り返し。
⑨LEDが到着したらその音声案内に従うです。
胸骨圧迫は、毎分100-120回 胸の真ん中 両手、圧迫の深さ約5センチ。

この救命救急講習は、ひとりひとり全員が行いました。
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ステラ(ダイハツムーブ)冷却水交換

2017年07月23日 | Weblog
すこし曇りの日曜日、スバルステラ(ダイハツムーブKF100)の冷却水を交換しました。
車検毎の交換となっている冷却水ですが、前回は、二年前の交換約40000キロでしたが、
今回のディラー車検後に、約53500キロで交換です。
まずは、冷却水ですが、二年前と同じ、ロングライフクーラント95%赤2リットルを買って来ました。
ステラの冷却水は、約2.8リットルで、リザーブタンクは、含まれていないと思われます。
①まずは、エンジンが冷えている時に、冷却水を抜きます。
 排水口は、バンパーの下のラジエターの下のところにあります。+ドライバーで、緩めていきます。
 ラジエターキャップも開けて、水を抜きます。冷却水は、バケツで受けます。
 この時に、抜けるのは、約1.5リットルです。半分程度しか自然には抜けません。
 リザーブタンクは、10のレンチで緩めて、タンクをエンジン側に押して、取り外します。
 リザーブタンクの冷却水も、バケツに捨てて、タンクは、きれいに水洗いします。
②ドレンを一旦閉めて、ラジエターに水をはります。このあと、エンジンをかけて、水を循環させます。
 ラジエターキャップの口から水を補充しながら、エアコンは、暖房で、最大風量にして、運転します。
 空気抜きを行います。ボンネットの裏の説明には、エンジンをかけて、3000回転を保ち、ファンが
 回ったら止める。その後、リザーブタンクに補充する記載はされています。
③一旦、循環した冷却水を、再度、ドレインプラグを緩めて、冷却水を抜きます。この二回目は、
 残っていた冷却水が出てくるので、まだ、赤いです。 
④また、ドレインを閉めて、水をはります。そして、循環させます。
⑤また、水をドレインから抜きます。赤い色は、すこし薄くなってきました。
これを何回か繰り返すと、残っている冷却水も水に置き換わっていきます。
⑥何回か今日(4回実施)繰り返し、最後に水を抜いたら、このあと、ロングライフクーラントを注入します。
 目標濃度は、-30℃の30%でいいのですが、40%程度とし、2.8リットル✖40%で、1.12リットルのLLC
が必要で、濃度が95%なので、1.12/0.95=1.18リットルの注入が必要となります。
 ここでは、約1.2リットルを、ラジエター口から注入しました。残りは、水道水を注入していきますが、
 なかなかそううまくは、入りません。エンジンをかけて、暖房にしてフルファンにします。
 空気抜きは、ぶくぶくとなるので、水を足していきます。
⑦ある程度、水が注入出来たら、ラジエターキャップを閉めます。リザーブタンクも、濃度40%程度に
 したものを、満タンにして、設置します。
⑧あと、エンジンが冷えて来ると、リザーブタンクからラジエターにかってに補充されていきます。
 明日の朝、リザーブタンクが減っているので、冷却水をリザーブタンクに補充して、作業は
 完了です。

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血管年齢の測定してみたら。判定は、最初は、「A」

2017年07月22日 | Weblog
電気工事士技能試験練習から開放されて、午後から大手スーパーに、次の資格試験の本を買いに向かいました。
次の資格試験は、いくつか受ける予定をしています。次は、秋から冬のものです。レベル程度は、低いものですが
頭の体操感覚で受けようかと思っています。

その後、スーパー内を歩いていると「血管年齢測定」「骨ウエーブ測定」「血圧測定」が、見えました。
血管年齢測定は、ある男性が、先に、測定していたのを後ろから観ていました。
その後、測定して見ました。座って、左手の人差し指を、センサーの上において、静かに1分ほど
していると結果が、アウトプットされます。
結果は、実年齢より、9歳若い結果で、判定は、「A」血管老化偏差値 41、血管年齢が非常に若いようです。
とても良い血管の弾性力と出ました。「やった」と思い、後ろに待っている人もいなかったので、もう一回
測ったら、偏差値54 判定は、「D」、これはと思い、もう一回と力が入ったのか、判定は、さらに悪くなって
「E」となりました。
血管年齢の測定原理は、よくわかりませんが、力が入るとだめなようです。

そのあと、「骨ウェーブ」も測定したみたら、判定は、「B」、ここで、また測ると悪い結果かもしれないので
ここは、一回で終えました。

この測定は、無料で出来るので、次回また来たら測ってみます。


///////測定の原理///////
原理は、近赤外線の発光源と皮膚を通して通過した光を検出する受光素子よりなっている。
指尖の抹消血管に流れる血液の量(容積)の変化を電気的に検出し、血液循環の時間的経過を
内臓コンピューターが瞬時に加速度脈波まで計算しグラフ化、そのデーターに基づいて血管状態を
割り出します。
1.センサ部に内蔵されたLEDが指先に赤外線を照射します 血管年齢測定器の指先
2.この反射光を受光素子が捉え、容積脈波を得ます
3.容積脈波を時間軸で2回微分すると加速度脈波が得られ、これをマイコンでパターンマッチングして、A+~G-の22種類の波形パターンから最も近い波形を選出します
4.入力された年齢と波形パターンを照合し、被測定者の健康状態を評価します
5.血液循環の機能を示す情報を加速度脈波形からキャッチ
6.指先の毛細血管の1拍ごとの血液含有量の推移を記録し波形から血液循環の情報をキャッチ
指尖容積脈派の波形を2回つづけて微分し、加速度脈波形として表示するとか。

詳細は、わかりませんね。
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H29年度上期第二種電気工事士技能試験を受けました。

2017年07月22日 | Weblog
梅雨が明けた暑い暑い夏本番、第二種電気工事士の技能試験を受けて来ました。
試験会場は、自宅から近い場所でしたから、自宅でも、一昨年27年下期に出題された問題を
行ってから試験会場に向かいました。
私の会場は、受験番号から200人ぐらいの受験者がいました。

①1050までに入室して、試験説明です。
②受験票の確認、写真を貼り付けて持参したものと、現地でマークシートに氏名や受験番号をマークしました。
 この時に、HBのえんぴつが必要です。
③その後、試験問題の表面にある説明と使用する器具ケーブルの一覧と、支給される材料が、小箱で配られます。
 指示が出てから、小箱を開封して、入っている器具やケーブルが試験問題の一覧と合っているか照合します。
 この時間は、10分あります。
④照合した結果、ケーブルの長さや器具の数や破損がないか確認します。
⑤試験開始です。作業時間は、40分 1130-1210
 土曜日の課題は、アウトレットボックスを使ったもので、出来れば出て欲しくなかった課題ですが、
 朝練習したものと同じなので、焦らないでと思ったのですが、やはり、どきどきです。
 電線管を取り付けし、ねじ切りを行い、ゴムブッシングをカッターで、十字に切って、取り付けしました。
⑥電線の加工ですが、青い色の2心の2.0mmの被覆が固くなかなかきれいに剥けません。なんとか剥いて、
 次は、2心の1.6mmですが、これは、被覆が簡単に剥けました。絶縁電線も赤、白、黒と3本あり、
 渡り線の黒を一本カットして、他は、電線管に通して行きます。
⑦あと、ランプセレクタ、引掛けシーリング、スイッチなどを結線していきました。
⑧電線接続です。リングスリーブ 中、リングスリーブ 小を圧着して、あと、二本箇所は、差込コネクタに
 差し込んで完了です。
⑨指定寸法などに、整形して、完了です。
 やはり、試験ですからすこしあがってしまいました。
あとは、合格通知を9/1に待つだけです。
 疲れました。
なお、試験は、明日の日曜日、他府県の会場で、実施されます。今日の課題とは違う課題が出るものと思われます。今日の課題、No.11は明日は間違いなく出題されないと思います。
 
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三連休は、電気工事士の技能試験の練習だ。

2017年07月17日 | Weblog
来週が電気工事士の技能試験です。
練習は、課題13問の内のどれかです。
練習が合格を決めます。が、40分は短い試験時間です。
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車庫の排水対策の実施

2017年07月17日 | Weblog
車庫の奥から正面の方に、排水するビニールパイプを
布設しました。浅い位置に埋めました。車庫の奥の溜まった水を
うまく排水出来るかどうかは、雨次第ですが、今日はポツポツと降るだけで、
大きな雨量になりません。豪雨になったら困りますが、20ミリのパイプなので
排水量はしれています。効果の確認は、後日です。
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