5/18に、利根川から取水している埼玉県や千葉県の浄水場で、基準のホルムアルデヒドが基準を超える濃度が検出されて。取水停止になったというニュースが流れました。
私も、関東に出張しており、17日は、埼玉県、18日は、千葉県と水道水を飲んでいます。
そのホルムアルデヒドは、群馬県高崎市の会社が、廃液処理を、市内の産業廃棄物業者に依頼して処理させていたが、その廃液の成分を告知していなかったため産廃処理業者は、きちんとした廃液処理をせずに高崎市を流れる利根川の支流 烏側に流して、それが原因で、ホルムアルデヒドが基準濃度を超えたというものです。
私もその水道水を飲んだので、なんらかの悪影響が出てかも知れません。
断水した被害もありますが、人的な被害に対しての責任は、だれが負うのでしょうか。
化学物質ヘキサメチレンテトラミンを廃液を出した「DOWAハイテック」でしょう。
産廃処理業者も廃液を確認せず捨てた責任もあります。
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ヘキサメチレンテトラミン (hexamethylenetetramine) は4個の窒素原子がメチレンによってつながれた構造を持つ複素環化合物である。ヘキサミン (hexamine) あるいは1,3,5,7-テトラアザアダマンタンとも呼ばれる。無色で光沢のある結晶もしくは白色結晶性の粉末である。
医療においては、膀胱炎、尿路感染症、腎盂腎炎の治療に用いられ、日新製薬からヘキサミン注「ニッシン」として販売されている。これは、ヘキサミンが尿内でホルムアルデヒドに分解し、尿が防腐性を持つことを利用したものである。産業面では化学工業において樹脂や合成ゴムなどを製造する際の硬化剤として用いられる。また、生物学の分類学や生態学の研究現場では、石灰質(リン酸カルシウムや炭酸カルシウム)によって硬化した硬組織を持つ、脊椎動物や甲殻類の標本をホルマリン固定で保存するときに用いることがある。ホルムアルデヒドは水溶液であるホルマリンの中で酸化して徐々にギ酸に変化するが、ヘキサメチレンテトラミンは水中でアンモニアとホルムアルデヒドに分解し、このアンモニアがギ酸を中和して標本の脱灰を防止する。通常ホルマリンの原液にヘキサメチレンテトラミンを飽和させ、これを3〜5%に希釈して使用する。