たまたま空いていたツインの部屋から宿泊した四日市市。
古くから愛されてきたご当地グルメが「とんてき」ということで、食べました。
分厚い豚肉をニンニクと一緒にソテーし、濃い目のソースで味付けをしたものです。
豚肉は、カットされて、味付けも濃厚、白ご飯も、いっぱい食べれました。
横にキャベツの千切りをたっぷり添えてありました。
食べたお店は、近鉄四日市駅東側のアーケード街の中華、「一楽」です。
価格は、税別1400円ですが、お勧めメニーになっていて1300円でした。
豪華ランチ後、小牧山へ向かいました。
小牧山城跡です。
小牧山は、標高85.9メートルの小高い山ですが、歴史のある山で、
小牧市資料館が天守を模して建てられています。
天気は、快晴、東西南北を見渡せました。
名古屋でのランチは、いままでの過去にない豪華ランチでした。
おいしくいただきました。御馳走さまでした。
ひつまぶし。うなぎ日本料理、「なまずや」さんです。
四日市陣屋は、幕府直轄領の支配するために設けられた陣屋で、一時大名の采地陣屋ともなった。
現在は、なにも残ってなく、四日市市立中部西小学校
の正門脇に案内板がありました。
陣屋は堀と土塁で囲まれ、南に枡形の虎口が設けられていた。
近鉄四日市駅から徒歩圏内の城跡、浜田城へ向かいました。
近鉄四日市駅の西側に出て、少し南に歩くと、鵜森公園があり、この公園の東側にある鵜森神社
の鳥居の脇に浜田城の案内板が立てられていました。
城の遺構は、鵜森神社を取り囲むように
高さ２～３メートル程の土塁が残っています。
大きな館跡という感じでしょうか。
四日市港のポートビルへ向かいました。途中階は、吹き抜けのようなビルです。
このビルの14階が展望台となっています。入場料金は、大人300円。天気は快晴。
伊勢湾から山並み、東西南北と見渡せました。富士山も見えるらしいです。
近年の工場夜景のスポットとして、人気の場所で、夜は、21時まで、土日祝日は、
営業しており、昼間の有料入場していると、夜も再入場出来ます。再入場券を
もらってホテルに行きました。
四日市港の開港100周年を記念して建設された高さ100メートルのポートビルです。 14階の展望室からは、臨海部工業地帯、鈴鹿山脈や四日市港の夜景などを見渡すことができ、施設内ではナビゲーションシアター（模型と大型映像）で四日市港を紹介します。レストラン（12階）もあります。
土曜日、四日市市へ旅行に向かいました。
なぜ四日市市かといえば、名古屋方面で、二人、ツイン等の部屋を検索すると、
楽天トラベルは、空室なし。ビジネスホテル予約サイトでも検索するとホテルも空いていません。
シングルの部屋、二部屋も空き室なし。20000円ぐらいのホテルはありましたが。
名古屋の愛知県、空室なし。岐阜県もなし。三重県もなし。
東横インで、検索したところ喫煙ですが、ツインが空いていたのが、近鉄四日市駅北口。
ここを予約したので、四日市市の城跡や観光地に向かいました。
三連休は、やはり満室が多い。
年一回だけですが、ケンタッキーフライドチキンを食べました。
ムーミングッズが欲しいためです。電子レンジで使えて、蓋つき。
価格は、1480円。
「カメラを止めるな！」の監督、上田慎一郎さんの出身地は、滋賀県木之本町、
そして、つるやパン
の名物たくわんの「サラダパン」のパッケージも緑色だったのが、
感染(ポンデミック)ならぬパンデミックな新パッケージ ピンクの「サラダパン」と
なって販売されています。今回は、サラダパンは、買わずに、
写真のあんパンと、タマゴパンでした。
米原駅西口でのランチとなりました。一年に一回ですが、ランチは、「ふくろうず」
です。今日のサービスランチは、和食セットにかんぱち
か 豚肉でしたが、かんぱちを
選択、コーヒー付きで、980円 今年もおいしくいただきました。
御馳走さまでした。次回は、来年１１月。
