9月も今日で終わりです。会社では上期の最後です。明日から下期 上期のやり残しはないかチェックしもしあれば速やかに片付けましょう。計画の無いところ、きちんとした実績はありません。下期も計画を見直しやっていきましょう。
金曜日、朝は、涼しくなりました。半袖では、すこしひんやり、昼間の現場も今日は、いい気温で、湿度も低く仕事がはかどりました。
現場で、歩き回っても、汗だくになりません。
暑さ寒さも彼岸までの通りかも知れません。
相生の彼岸花は、まだ、咲いていますが、彼岸花いっぱいの写真は、今年は、撮らず終わりそうです。
昨日ですが、くりをひとつもらいました。拾いたいで、渋皮がきれいにとれるので、生でいただきました。初ぐりでした。
現場で、歩き回っても、汗だくになりません。
暑さ寒さも彼岸までの通りかも知れません。
相生の彼岸花は、まだ、咲いていますが、彼岸花いっぱいの写真は、今年は、撮らず終わりそうです。
昨日ですが、くりをひとつもらいました。拾いたいで、渋皮がきれいにとれるので、生でいただきました。初ぐりでした。
JR北海道で脱線事故や車両火災など不具合が多発しています。なにが原因でしょうか。北海道には仕事で出張して新千歳空港から札幌までエアポート快速を利用しました。エアポート快速では火災や事故は起こっていないようですが 特急の事故は 長い距離を長い時間運転するため故障率が高いものかと思っていました。が 報道を聞いていると設備保守が不備であったとのこと。点検整備すべきレールを放置したことが脱線事故になったというものです。赤字路線ばかりを抱えるJR北海道だから仕方ないと言えません。安全があっての公共交通機関だからしっかりして欲しいです。
台風18号の豪雨災害の復旧がまだのなかで、台風20号が近づいています。現在は、父島の南南西約260kmで、北北西に向いていて、途中で、東に折れる予報ですが、予報が外れて、そのまま進むと紀伊半島に上陸するかも知れません。
予報では、25日には、東に折れて、影響を受けるのは、東海か関東の端がかかるかも知れません。
今年は、台風のあたり年のような感じです。
ということで、単身赴任している関係で、自宅周りの補修をするのは、土日に限られますので、今日の午後、自宅の屋根に上げているアマチュア無線のアンテナタワーとアンテナを点検しました。
一階の屋根に、はしごをかけて、そのままで、二階の屋根に上ります。胴づなは、かけるところもないので、墜落防止対策は、ありません。屋根には、ステー線4本で、ルーフータワーを固定していますが、すこし錆があり、被覆が劣化していることからステー線3本を、張替えしました。一本取り替えて、その後、ステー線を買いにいって、残り2本を交換しました。台風で、アンテナが飛ばないように祈っています。
屋根の上の安全対策は、あわてず、しっかり歩くですが、無事、屋根から墜落することなく終えました。良かった。
予報では、25日には、東に折れて、影響を受けるのは、東海か関東の端がかかるかも知れません。
今年は、台風のあたり年のような感じです。
ということで、単身赴任している関係で、自宅周りの補修をするのは、土日に限られますので、今日の午後、自宅の屋根に上げているアマチュア無線のアンテナタワーとアンテナを点検しました。
一階の屋根に、はしごをかけて、そのままで、二階の屋根に上ります。胴づなは、かけるところもないので、墜落防止対策は、ありません。屋根には、ステー線4本で、ルーフータワーを固定していますが、すこし錆があり、被覆が劣化していることからステー線3本を、張替えしました。一本取り替えて、その後、ステー線を買いにいって、残り2本を交換しました。台風で、アンテナが飛ばないように祈っています。
屋根の上の安全対策は、あわてず、しっかり歩くですが、無事、屋根から墜落することなく終えました。良かった。
近江の長命寺に行きました。長命寺は、近江八幡の西北にある長命寺山(333m)の標高約250mの山腹にある寺院。西国三十三カ所第31番札所で、「八千年や柳に長き命寺、運ぶ歩みのかざしなるらん」という詠歌のとおり、「寿命長遠」の御利益があるとされています。
お寺までは、麓の土産物屋の前の石段を登っていくと、808段ですが、山門の近くまで山道があり、車で行けます。駐車場からは、約100段の石段を上るだけですみました。山道は、少し狭いですが、大丈夫でした。天気は、晴れ、びわこも望め、八幡山城もくっきり見えました。
御利益は、長命です。
駐車場や拝観料は、無料です。三重塔は、補修中でした。
そのあとは、近江八幡城跡、水茎岡山城跡の山を見ました。
お寺までは、麓の土産物屋の前の石段を登っていくと、808段ですが、山門の近くまで山道があり、車で行けます。駐車場からは、約100段の石段を上るだけですみました。山道は、少し狭いですが、大丈夫でした。天気は、晴れ、びわこも望め、八幡山城もくっきり見えました。
御利益は、長命です。
駐車場や拝観料は、無料です。三重塔は、補修中でした。
そのあとは、近江八幡城跡、水茎岡山城跡の山を見ました。
今年の夏もそろそろ終わりになってきましたが、まだまだ、暑いので、散髪は、耳を出して、
短くしてもらいました。といっても、前の方は、あまり伸びていないので、横と後ろを主にカットしてもらいました。
短くしてもらいました。といっても、前の方は、あまり伸びていないので、横と後ろを主にカットしてもらいました。
最後の城巡りの目的地は、三日月陣屋跡です。陣屋の門が復元されて城という感じです。
陣屋門の表と裏側の写真をアップします。
//////////////////////作用町のホームペイジから//////////////////
元禄10年(西暦1697)、津山藩森家の改易に伴って、その分家である森長俊が現在の佐用町三日月の地に移住。佐用町だけでなく宍粟・揖保郡の一部を含む1万5千石の藩主となりました。以後明治までの174年間、乃井野地区を城下に、政治・文化の中心地として栄えました。
整備された物見櫓は、三日月藩の乃井野陣屋で唯一現存する江戸時代の建築遺構で、現存する陣屋の物見櫓としては、全国的にも希少で大変貴重な建築遺構であると評価されています。
陣屋門の表と裏側の写真をアップします。
//////////////////////作用町のホームペイジから//////////////////
元禄10年(西暦1697)、津山藩森家の改易に伴って、その分家である森長俊が現在の佐用町三日月の地に移住。佐用町だけでなく宍粟・揖保郡の一部を含む1万5千石の藩主となりました。以後明治までの174年間、乃井野地区を城下に、政治・文化の中心地として栄えました。
整備された物見櫓は、三日月藩の乃井野陣屋で唯一現存する江戸時代の建築遺構で、現存する陣屋の物見櫓としては、全国的にも希少で大変貴重な建築遺構であると評価されています。