プリウス30000キロ走行

実家からの帰りプリウスの走行距離が、30000キロを超えました。
昨年の姫路の寮から相生への往復等で、すごく走るようになってしまい、走行距離は、まだまだ伸びそうです。

福井県の実家へ

土曜日、福井県の実家に、向かいました。
桜は、やはり福井県では、つぼみで、満開までは、まだ、かかりそうでした。
天気は、まあまあでした。

相生市の花は椿

椿の花が咲いています。少し前から咲いていましたが、今日の桜のちらほらに加えて、写真をとりました

一日不在にしていたら桜ちらほら咲く

木曜日は、一日、姫路市内で過ごし、相生市には行かなかったです。
金曜日に、相生市に行くと、ちらほらと桜が咲いています。
やっと長い寒い冬から春への第一歩でしょうか。

プリウスの後ろのバンパー

プリウスが帰って来ました。
後ろのバンパーは、ウレタンの部分のみ交換されていました。

ギャランのウレタンバンパーより薄く強度もないようです。
軽くつくり燃費優先ですから仕方ないです。
当たらないように当てられないように気をつけます。

賞味期限切れのチョコを返却

賞味期限切れのチョコを、買ってしまいました。
自宅で、食べようと思ったら2013/02と印字されていましたので、買ったスーパーに行きました。
店長は、菓子売り場の子に言っておくよ・・・。と、買った金額は、返金してもらいました。
売り場には、まだ、その商品が残っていました。また、その商品のとなりには、2013.3.26と印字されたチョコもあり、店長が即、撤去していました。

月曜日は、相生市の山を歩く。

先週に続いて、相生市の山のなかを歩きました。
今日は、先日に比べて寒く、セーターを来ていても、ほとんど汗をかくことなく、山を歩き周りました。

インプラントのアフターケア

子供がインプラントの点検のために帰って来ました。
アフターケアが、大切ですので、ちゃんとやっておかないといけません。
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・インプラントを失う原因としては一番多いのは歯周病で、これは天然歯を失う原因と全く同じです。手術後のメインテナンスを怠ってしまうと、歯周病菌が蔓延しインプラント周辺の骨が痩せてきてしまいます。結果としてインプラントがグラグラと揺れだし、天然歯の時と同様抜かざるを得ない状況になってしまうのようです。
・次に　インプラント破損の原因となる過剰な負荷をかみ合わせで調整
埋入したインプラントが破損してしまう原因のひとつとして、過剰な負荷によるものがあります。これは、インプラントには感覚受容器が無いことに原因があります。
通常の天然歯であれば、ものを噛んだ際に「これ以上噛んだらまずい」ということが感覚を通してわかるのですが、インプラントに関してはその信号が送られません。よって、自分が噛み過ぎていることがわからず、知らず知らずのうちにインプラントに過剰な負荷を与えてしまうことになります。こうしたインプラントへの過剰な負荷を軽減するためには、咬み合わせを常にベストな状態に保っておく必要があります。

プリウスの一回目車検

プリウスの一回目車検が完了です。
今回の車検での走行距離は、２９０００キロ
消耗部品の交換は、ブレーキ液、エンジンオイルとオイルファルターのみで、
冷却水等の交換はありません。
支払い総額は、１１８０００円ですが、
・４－５年目の保証がつくしプラン　　　１２６００円
・次回車検までのメンテナンスパック　　２３１００円
をつけているので、それを引くと　　　　８２３００円です。
・法定費用内訳　重量税　　７５００
　　　自賠責保険　　　　２７８４０
　　　継続検査印紙代　　　１１００
　　　法定費用　小計　　３６４４０円
・車検整備費用内訳
　　　車検代行手数料　　　７５６０
　　　２４ヶ月定期点検　１８０６０
　　　保安確認検査　　　　９２４０
　　　ブレーキ液交換　　１７６４＋２９４０
　　　ブレーキ分解清掃　２７３０＋２６２５
　　　エンジンオイル　　４２９７＋８４０＋８４＋１０５０
　　　点検整備合計　　　５１１９０円

持ち込み割引のサービス　クリーンエアフィルター交換　３１５０＋１５７５

プリウスのバンパー

今週渋滞で停止中、ブレーキを踏んでいて、後ろからちよっと追突されて、へこんだプリウスの後ろのウレタンパンパーですが、当日は、夕方で、暗くなっていて被害は、膨らんだパンパーは、手で押したら元位置にもどり、元に位置に、バンパーを止めている樹脂製ビスが、飛んだだけかと思っていました。
ビスも運転席側のみで、助手席側は飛んでいませんでした。
これなら、相手の任意保険も使わずに、ビス交換の1000円程度で済むかと思っていましたが、
今日、車検点検に出すためにトヨタで、下からみると、その固定していたビスの近くの樹脂に亀裂があり、ウレタンバンパーの交換が必要なようです。追突された時の写真にも、よく見ると、その亀裂は、写っていました。
また、ウレタンバンパーを外すと、鉄板があり、それも損傷していたら交換とのことです。その鉄板は外して検査しないとわからないとか。
ギャランのバンパーもウレタンでしたが、傷はつきましたが、結構丈夫でしたが、プリウスのものは、やはり軽く安く作られているのでしょう。被害者とはいえ、保険修理となると結構高くなってしまうようです。