とにもかくにも

15日と29日ＮＰＯ法人が運営しているサロンをお借りして

「へそ健康講座」開催しました。

ＮＰＯ法人が月1回発行している新聞にも掲載してもらい

私たち独自でチラシを作成し、サロンの近くに1000枚位

ポスティングしましたが、結果15日1名申込の方が今日29日

に変更。15日サロンに来られた方が今日29日予約されましたが

昨日夜遅く「植木屋さんが来られることになり家にいないと

いけないので」とキャンセル。

後チラシから１名予約入ったのですが、風邪引いて寝込んでますと

これまたキャンセル。

結局1名の参加に若いお仲間と二人で対応しました。

参加費1000円はＮＰＯ法人と折半（会場費取らない、新聞にお知らせを

掲載するというお約束で）なので、こちらには500円の収入。

私は徒歩で行ける場所なので、電車賃がかかる若いお仲間へ

でも、せめて終わって二人でお茶する経費位は出るようにしたいよな

お仲間は急いでお仕事へ

来月もして欲しいと言われたけど（今日来れなかった人が来るかも？と）

12月はお互い気忙しい（お互い主婦だもん）のでと

来年1月末又開催することに・・・

当初意気込んで二人でああでもない、こうでもないと話し合った

熱気はどこへやら・・（お仲間はまだ風邪が完全には治っていない）

とにもかくにも終わりましたお疲れさまでした



せめてこれ位の楽しみが出来るように

職業は？

65歳（ささやかでも年金を満額頂ける歳）過ぎたら、ボーッと雲を

見ながら暮らしたいと考えていましたが、現実は・・・

毎日なんやかやと用事が発生します。

頼まれたら嫌と言えない性格（最近ようやく嫌と言えるようになったが

これも考えもの）

家族の会の世話人の仕事（ボランティア）も想定外。

人から職業は？と聞かれて、昔は「無職」又は「主婦（主婦は職業か？）」

と答えていました。（時々パートに行ってても）

気功講師の資格を取ってからは、お給料頂いてた時期も

あったので「インストラクター」

今は？？？

主婦時々気功講師とでもしときましょうか

ここんとこ雑用多い毎日を過ごしています。

健康に感謝することも忘れそうな毎日です。

“いけん、いけん（広島弁）”

“感謝、感謝”

今日も訪問下さってありがとうございます。

ポチィとよろしくお願いします

人生の発明

みなさんは人生で必ず成し遂げたい

「みなさんだけの夢」がありますか

人生は決まった線路の上を歩くだけを

生きるのではありません

また既製品の形で存在するものでもありません

人生は自分の内面の声について

「発明」するということです

人生を発明したいなら「私が地球に来た理由は

21世紀の地球が私を切実に望んだためだ」と

自分自身へ話してください

声を出して、この一節を繰り返して言ってみて下さい

初めには滑稽でバカになったと感じるかもしれません

なので、自分へ何回でも話すように願います

そうするとある瞬間脳が反応し始めるでしょう

「地球が私を切実に望んだと？それでは地球のために

私が何をすることができるだろう？」

このように話すのです

その時からは「私は何のために生きるだろうか？」と

質問を変え、自らに聞いてください

夢をかなえて人生を発明するのに必要なメッセージを

脳が聞かせ始めるでしょう

　　　　　　　　　　　一指　李　承憲

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ピンクの靴下

若い時、低血圧だった私。上が１００無かった

起きてしばらくはボーッとしていた。すぐには動けない。

今はさすがに正常範囲。

今朝の事。

起きてしばらくはパジャマのままが習慣になっている。

今日午前中は家族の会、会報発送のお手伝いに行く予定。

昨日からかなり寒い。

暖かいフリースを着て行こう

お気に入りの渋いピンクの奴

靴下もピンクにするかと、ねぼけまなこ（方言？）でタンスから

ピンク色の靴下を出し、寒かったのでそのままはいたらしい

朝食済ませ、サア～身支度。

えっとくつした、タンスから出したピンクの靴下

どこ置いたっけえっ？　ない

広くもないマンションの部屋をクルクルまわる

ピンクの靴下はいたまま

はあ～　人はこうやって老いていく

失礼　私だけか

「今」

セドナ・メッセージ


人生で最も大事な瞬間はいつでしょうか？

それは栄えある過去の追憶の瞬間でも未来の

夢が実現した瞬間でもありません。

大事なのは「今」です。

私たちが存在しているのも昨日でも明日でもない

「今」だからです。

今、この瞬間を生きずに思い出と想像の中に

生きる人は虚像をつかんで生きているのです。

どれほど悲しく、嬉しく、寂しくとも今を

生きていない人の人生は真実とは言えません。

大事なのは今です。

「今」は瞬間の中に存在します。

今この瞬間を通じて私たちは真実に生きられる

ようになるのです。

　　　　　　　　　　　一指　李　承憲