NHK朝ドラ「わろてんか」をずっと観ていますが、
今日の放送で、しゃべくり漫才が披露されます。
キースとアサリの二人が、背広姿で「僕」「君」と呼び合い、
しかも、キースにはちょび髭が・・・
なんとなくエンタツ アチャコを思わせるような演出で
万丈目はんは、しゃべくり漫才の台本を書き、万丈目先生と呼ばれるように。
これを見て、ずーっと以前の朝ドラ「心はいつもラムネ色」を思い出しました。
「心はいつもラムネ色」は、1984年(昭和59年)10月1日から1985年(昭和60年)3月30日まで放送されたNHK連続テレビ小説第33作。
NHK大阪放送局制作。
私的には、結婚して、娘を宿していて、心がちょっと不安定になっていたときでした。
新藤栄作さんの文平と、藤谷美和子さんの賀津の夫婦が、助け合い励ましあって、しゃべくり漫才
の台本を書きあげるという筋書きに、心がほのぼのとしたものです。
もうずいぶんと昔のことですが。
「心はいつもラムネ色」にも、「わろてんか」のヒロイン「てん」と同一人物なる者が出てきます。
眞野あずささん演じる、役名は「福本桁乃」
「てん」も「福本桁乃」も、、吉本興業創業者であり、芸能プロモーターの吉本 せいさんが
モデルとなっています。
眞野あずささんは大人っぽく、「てん」演じる葵 わかなさんは笑顔がたえないかわいい人と、
キャラクターは正反対ですが。
今日の「わろてんか」を観て、33年も前の朝ドラ「心はいつもラムネ色」を鮮明に思い出したのでした。
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今日の放送で、しゃべくり漫才が披露されます。
キースとアサリの二人が、背広姿で「僕」「君」と呼び合い、
しかも、キースにはちょび髭が・・・
なんとなくエンタツ アチャコを思わせるような演出で
万丈目はんは、しゃべくり漫才の台本を書き、万丈目先生と呼ばれるように。
これを見て、ずーっと以前の朝ドラ「心はいつもラムネ色」を思い出しました。
「心はいつもラムネ色」は、1984年(昭和59年)10月1日から1985年(昭和60年)3月30日まで放送されたNHK連続テレビ小説第33作。
NHK大阪放送局制作。
私的には、結婚して、娘を宿していて、心がちょっと不安定になっていたときでした。
新藤栄作さんの文平と、藤谷美和子さんの賀津の夫婦が、助け合い励ましあって、しゃべくり漫才
の台本を書きあげるという筋書きに、心がほのぼのとしたものです。
もうずいぶんと昔のことですが。
「心はいつもラムネ色」にも、「わろてんか」のヒロイン「てん」と同一人物なる者が出てきます。
眞野あずささん演じる、役名は「福本桁乃」
「てん」も「福本桁乃」も、、吉本興業創業者であり、芸能プロモーターの吉本 せいさんが
モデルとなっています。
眞野あずささんは大人っぽく、「てん」演じる葵 わかなさんは笑顔がたえないかわいい人と、
キャラクターは正反対ですが。
今日の「わろてんか」を観て、33年も前の朝ドラ「心はいつもラムネ色」を鮮明に思い出したのでした。
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