先日、姫路市に行ったとき、大河ドラマ館のある広場でのステージショー、「かんべえくんとてるひめちゃん」の話題を記事にしたのですが、
けっこう反響があったので、てるひめちゃんのことをもう少し記事にしたいと思います♪
てるひめちゃんは、実在の人物、戦国時代の軍師 黒田官兵衛の妻、光(てる)をモデルにしたイメージキャラクター。
“官兵衛を影で支えた妻 光姫(てるひめ)の才色兼備であったとされる姿をイメージしたキャラクターです。
志方の地に咲くささゆりを着物と髪飾りにあしらい、着物の色は市花のつつじの鮮やかなピンク色としています。”
ー加古川観光協会のHPよりー
光姫(てるひめ)は、現在の加古川市志方町の生まれ。
加古川市志方町にある観音寺は、光(てる)が生まれた櫛橋家の居城志方城があった場所です。
1月26日、志方町周辺で、てるひめちゃん輿入れの儀と行列が、志方光姫の会のメンバーで行われたそうです。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」では、1月26日当日、女優の中谷美紀さんが、光(てる)役で登場、
“主人公の官兵衛と光の関係について「官兵衛さんは月のように沈黙の中に威厳をたたえている人。
光は太陽の光のように官兵衛さんを照らす人。明るくて朗らかなのが光の魅力だと思います。
夫が戦で厳しい局面にいる中、つねに明るく夫を支えられる、現代においても明るく理想的な女性が光だと思います」
と表現する。”
ー毎日新聞デジタルより抜粋ー
登場した回に、二人は出逢い、婚礼までこぎつけるのですが、この先の展開が楽しみです。
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けっこう反響があったので、てるひめちゃんのことをもう少し記事にしたいと思います♪
てるひめちゃんは、実在の人物、戦国時代の軍師 黒田官兵衛の妻、光(てる)をモデルにしたイメージキャラクター。
“官兵衛を影で支えた妻 光姫(てるひめ)の才色兼備であったとされる姿をイメージしたキャラクターです。
志方の地に咲くささゆりを着物と髪飾りにあしらい、着物の色は市花のつつじの鮮やかなピンク色としています。”
ー加古川観光協会のHPよりー
光姫(てるひめ)は、現在の加古川市志方町の生まれ。
加古川市志方町にある観音寺は、光(てる)が生まれた櫛橋家の居城志方城があった場所です。
1月26日、志方町周辺で、てるひめちゃん輿入れの儀と行列が、志方光姫の会のメンバーで行われたそうです。
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」では、1月26日当日、女優の中谷美紀さんが、光(てる)役で登場、
“主人公の官兵衛と光の関係について「官兵衛さんは月のように沈黙の中に威厳をたたえている人。
光は太陽の光のように官兵衛さんを照らす人。明るくて朗らかなのが光の魅力だと思います。
夫が戦で厳しい局面にいる中、つねに明るく夫を支えられる、現代においても明るく理想的な女性が光だと思います」
と表現する。”
ー毎日新聞デジタルより抜粋ー
登場した回に、二人は出逢い、婚礼までこぎつけるのですが、この先の展開が楽しみです。
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