中国食品不買活動、拙宅ではいまなお継続中です。皆さんのところは如何でしょうか?
加工食品とかお惣菜みたいなものは一切スルー。野菜や肉は原産地を確認して選んでいます。行動あるのみです。
配偶者とスーパーへ行きますと、中国産の野菜が売っていたりします。それを手にとって、
「あ、ダメダメこれ買っちゃダメだよーだってメイド・イン・チャイナじゃん」
「本当だー中国製だー。危ないから買うのやめよーやめよー」
と二人で掛け合い漫才。……ではなく、大声でつぶやきます(笑)。営業妨害じゃありませんよ、つぶやいているだけなんですから。それにもっと高値の国産野菜をちゃんと購入しますから売り上げにも貢献しています。
私たちが大声でつぶやいているのを耳にして、他のお客さんも中国産をやめて国産に切り替えていれば売る方としてもOKでしょ?利ざやとかどうなっているのか、よくわかりませんけど。
とりあえずやってみてわかったのは、冷凍食品なんか買わなくても特に苦労しないということ。
それから、中国産の素材が店頭から消えても拙宅は全く困らないということです。もっと勉強すれば調味料とか細かな部分に中国産の材料が混じっている可能性はあるでしょうけど、まずは出来ることから、やっています。
●中国野菜の輸入量4割減 検査強化や流通業者が敬遠(共同通信 2008/03/06/16:53)
http://www.47news.jp/CN/200803/CN2008030601000555.html
中国産野菜の輸入量が、中国製ギョーザ中毒事件が発覚した1月末以降、急減したことが6日、農林水産省の植物検疫統計(速報)で分かった。2月の第1週から第3週までで、輸入量は前年同期比39.7%減の2万704トンと大幅な落ち込みを示した。中国が輸出時の検査を強化したのに加え、流通業者も中国産を敬遠したのが影響したとみられる。
主要品目のうち、キャベツが66.7%、サトイモが65.7%と減少幅が大きかった。輸入量が最も多いタマネギは30.4%減、2位のショウガは15.3%減、3位のネギは34.4%減と、軒並み2けたのマイナス。
輸入量の週ごとの推移でも減少傾向は顕著。今年1月の第4週は1万668トンだったが、ギョーザ中毒事件の発覚後、2月第2週は6461トン、第3週は4331トンと減り続けている。
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●中国産野菜:ギョーザ事件直後の輸入、前年比4割減(毎日新聞東京朝刊 2008/03/07)
http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2008/03/07/20080307ddm001040009000c.html
中国製冷凍ギョーザによる中毒事件の発覚後、中国産野菜の輸入が急減し、2月の第2~4週(3~23日)は前年同期より4割も落ち込んだことが、農林水産省のまとめで分かった。第4週(17~23日)は同6割減と落ち込みが拡大している。事件を受け日本の流通・加工業者が中国産の扱いを減らしたのに加え、中国の検疫当局が輸出検査を強化したことが原因とみられる。
農水省が6日発表した植物検疫統計(速報)によると、同期間の中国からの野菜輸入量は生鮮・冷凍の合計で前年同期比39.7%減の2万705トン。中でも第4週は60.8%減だった。品目別の減少幅は、タマネギ30%、ネギ34%、ゴボウ39%、ニンニク22%など。【位川一郎】
おおおお。日本国民の怒りと不信感が早くも数字に表れた格好です。
●中国が輸出時の検査を強化したのに加え、流通業者も中国産を敬遠したのが影響したとみられる。(共同)
●日本の流通・加工業者が中国産の扱いを減らしたのに加え、中国の検疫当局が輸出検査を強化したことが原因とみられる。(毎日)
……と、どちらを前に置くかでニュアンスが多少異なるように思えるのですが、まあいいでしょう。こうやってマスコミが燃料を投下してくれると励みになるというものです。
毒餃子事件をきっかけに生協とも距離を置いたので、いつもは元気な営業のお兄ちゃんが肩を落としています(笑)。
そういえばJTが会見を開いていましたね。毒餃子事件発覚後の約1カ月間で冷凍食品の売り上げが前年同期6割減。スーパーなどで売られている市販用の冷凍食品は9割減だそうです。……それでも、
「中国からの輸入量は多く、冷凍食品は中国抜きにはできない」
なんてことをまだ言っているようですから、このことはよく覚えておきましょう。まあ他社も似たりよったりなんでしょうけどね。……もっとも冷凍食品と縁を切った拙宅にとっては、もはやどうでもいいことですけど。
餃子なんて中身だけ手作りにしたら、ちょっと手間はかかりますけど美味いのなんの。生協の冷凍食品を買っていた自分をぶん殴りたくなりました(営業のお兄ちゃんごめんなー)。なるほど需要急増で国産ニラが値上がりする訳です。配偶者とわいわいやりながら作るのも、また楽しからずや。
しかも拙宅の場合、手作り餃子といえば本場の中の本場仕込みである恩師がおりますので、ニラの浸し方に始まって何から何まで電話で伝授してもらうことができます。ちなみに恩師によると旗人言葉では「煮��」と呼ぶのが正しいのだそうです。小さいころ「餃子」とか「水餃」なんてうっかり口にすると、親から「お行儀が悪い!」と叱られてゴツンとやられたとか。
ともあれ、やせ我慢であろうと幻覚であろうと、中国食品不買を始めたら生活が少しだけ楽しくなったのは事実です。
それから消費者として能動的に選別して買い物をしている、という感覚もある意味新鮮でした。もちろん、スーパーのチラシを見比べて、こっちよりあっちの店の方が安いから、あっちへ行こう。……とかいうことじゃなくて。意識が低かったんだなあといままでの自分を反省しております。
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毒餃子事件そのものにも多少進展がみられています。
あの……どういう意図によるものかわかりませんけど、「中国側の実験を科学的に検証するため」というくだりでコーヒーを吹きました。「科学的に」っておまい(笑)
ただし、笑ってばかりはいられない状況のようです。中国側が提供したデータでは、実は「科学的な検証」が行えないそうで。相変わらず日本は舐められているみたいですね。というより、消費者の怒りは上述したように冷凍食品や中国野菜への需要激減という形で出ていますから、やっぱり「無定見かつ無為無策」なフフン♪こと福田首相が舐められているのでしょうか。
●ギョーザ資料 中国「ゼロ回答」(MSN産経ニュース 2008/03/07/01:18)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080307/plc0803070119000-n1.htm
中国製ギョーザ中毒事件を受け、日本政府が中国政府に資料提出を求めた約20項目のうち、中国側回答が製造元「天洋食品」の消毒剤購入状況など3項目にとどまり、ほぼ「ゼロ回答」となっていることが6日、明らかになった。中国は速やかな資料提供を約束し、温家宝首相も全国人民代表者会議(全人代)で「食の安全強化」を打ち出しているが、中国側の不誠実な対応が改めて浮上した形だ。福田康夫首相の中国への融和的な対応も背景にあるようだ。
日本側は、調査団が2月4~7日に訪中した際、河北省にある天洋食品の工場で製造されたギョーザのサンプルや、ギョーザから検出された有機リン系殺虫剤「メタミドホス」の同省内での回収・廃棄状況などの資料提供を求めていた。
この際、食品安全を主管する国家品質監督検査検疫総局や河北省幹部らとの協議で要求、13日に公文書で正式に申し入れた。中国からは21日に3項目の資料が届いた。
しかし、これらはいずれも天洋食品が保有する「いつでも出せるような資料」(外務省筋)ばかりで、中国政府や河北省にかかわる資料は含まれていなかった。その後も外交ルートを通じて複数回にわたり提出を促したが、今月5日現在、新たな資料は届いていない。
一方、警察庁の吉村博人長官は6日の会見で、中国公安省が2月28日に自国での混入を否定する根拠となったメタミドホスの袋の浸透実験に関する資料提供を受けたことを明らかにした。
だが、提供資料は溶媒の種類や機材など実験環境のデータが含まれておらず、再現実験するには不十分な内容。警察庁は引き続き情報や資料提供を求めていく考えだ。
中国当局が自国での毒物混入を否定した2月28日、福田首相は「中国は非常に前向きだ。原因をしっかりと調査し、責任をはっきりさせたいという気持ちは十分に持っていると思う」と語り、中国側の不誠実な対応を批判するどころか逆に、評価する発言をしていた。
それから、この毒餃子事件の影響で4月に予定されていた胡錦涛の来日が延期される見通しが強まっているそうですが、胡錦涛って誰?そんな奴のこと誰も呼んじゃいないんだけど。……え?フフン♪が昨年末に訪中したときに招待しちゃったの?やっぱり馬鹿だなーあいつは。
●胡主席訪日、日程は未確定=ギョーザ事件で日本をけん制-中国(時事ドットコム 2008/03/06/20:17)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008030600943
【北京6日時事】中国外務省の秦剛副報道局長は6日の定例記者会見で、胡錦濤国家主席の訪日について、「具体的な日程は中日双方が協議を続けており、まだ決まっていない。双方は戦略的互恵関係の構築に力を注いでおり、大局的な観点から両国間で起きた問題の処理に当たるべきだ」と述べ、中国製ギョーザ中毒事件が訪日に影響を与えないよう暗に求めた。
胡主席の訪日は4月に予定されているが、日本政府高官は5月にずれ込むとの見通しを示している。
秦副報道局長は同事件に関し、「中国側の調査はまだ続いており、双方の主管部門、特に警察が引き続き密接な協力をするよう希望する。真相が明らかになる前に、片方が結論を発表すべきではない」と日本側をけん制した。
「日本側をけん制した」って言ってますけど牽制されたの誰?(笑)私は牽制されていませんけど、あなたは何か身に覚えでも?……ない?ないなら身体に聞いてやろーヒヒヒってそういう話じゃありませんね。「桜の季節に」とかいう口約束があるようですが、ふ・ざ・け・る・な。中共人の糞どもに桜を拝ませてやる必要なんかないでしょう。
中国外交部は毒餃子事件とは無関係に予定通り事を運びたいようで、外務次官の武大偉なんかは、
「春の訪日は日中双方で既に決まったことだ。5月も春だ」
などと頑張っていますが、日本側は毒餃子事件でこれだけ揺れたのですから、
「胡錦涛が年内に来日する必要を感じるか?」
って世論調査でもまずやったらどうですか?個人的にはいま来て欲しくはありませんね。胡錦涛が五星紅旗で簀巻きにされてメタミドホス漬けにされるのは見るに忍びないので。
それにほら、招待したのがフフン♪でも、来日したときに首相が別の人……例えばマンガ好きで自由と繁栄の弧な2ちゃんねらーに変わっていても特に問題ないでしょう?(笑)
国家主席の来日となればどうせまた共同文書みたいなものを発表するんでしょうから、腰の据わった人が日本代表でないとロクなことがありません。少なくとも前科ありすぎの福田首相には任せられませんからね。在任中の胡錦涛来日は断固阻止であるべきです。
●外交:胡・中国国家主席の訪日、ギョーザ事件影響ない(毎日新聞東京朝刊2008/03/07)
最後に、中国側から投下された新しい燃料をひとつ。
●中国での殺虫剤混入を否定 河北省の副省長(共同通信 2008/03/06/20:55)
http://www.47news.jp/CN/200803/CN2008030601000913.html
【北京6日共同】中国製ギョーザ中毒事件で、製造元の天洋食品がある中国河北省の付志方・副省長は6日、北京市内のホテルで記者会見し、原因となった有機リン系殺虫剤メタミドホスの混入について「中国国内で発生した可能性は既に排除した」と述べた。
中国公安省幹部が先月28日に北京で記者会見し、中国での混入の可能性は「極めて低い」としていたが、河北省の幹部がさらに踏み込んだ表現で混入を否定した形。ただ、副省長は混入を否定する具体的な根拠などは示さなかった。
副省長は「事件を重視しており、省としても包み隠さず念入りに調査した」と強調。その上で「天洋食品の(製品の)品質や、残留農薬の問題でなく個別案件だ」と述べた。また「日本側も中国と協力を強め、客観的にこの問題を調査してほしい」と注文を付けた。
とうとう「中国国内で発生した可能性は既に排除した」と断言してしまいました。原文はこちら。
●河北副省長:“餃子事件排除在中國發生可能”(中国新聞網 2008/03/07/04:52)
http://www.chinanews.com.cn/gn/news/2008/03-07/1184655.shtml
「現在把握している状況からみて、餃子事件の残留農薬が中国国内で発生した可能性はすでに排除した」
と原文はやや微妙な表現となっているのですが、事件を「人為的な毒物混入」とする言葉は出てきませんから、
「中国での殺虫剤混入をきっぱりと否定」
でいいのでしょう。この付志方とかいうトンチキ、こう言えば効果的な印象操作となって中国にプラス、とか考えて発言しているとしたらやっぱりお里は争えないというか、なるほど民度が低い社会相応の感覚ですねえ。
それにしても、こうも言いたい放題である上に、こちらが求めた実験データは寄越さない。日本も随分とコケにされたものです。まあ、首相がフフン♪ですからね。初動からずっと相手ペースで、舐めた真似をされても「非常に前向きだ」とか言っていましたし(怒)。お呼びでない者同士ってことで胡錦涛ともども漬けものにしちゃえば、ニッポンも少しはマトモになることでしょうに。
この時期の台湾侵攻なんてまともな頭の持ち主なら笑ってしまうようなネタですけど、裏に大物の影が…なんて書かれると、以前の人工衛星破壊のエントリーを思い出してしまうので。
よければ御家人さんの意見を聞かせてください。
「日本の食糧自給率が低いって言われてますけど、視聴者のみなさん、「私は日本産の食品を買ってるけどなぁ」って思ってません?
食糧自給率の低さってカロリーベースなんですけど、↑思ってる皆さんの場合は、家計ベースなんですよね。
なんでそれに差があるかというと、カロリーベースの統計には、たとえば国産牛が食べてる飼料が外国産だったら、その国産牛は食糧自給率には含まれないんですよ」
みたいなこと言ってたんですよ。
そして圧倒的多数のマスコミは、
「働いてるお母さんにとっては手作り餃子はとても大変で、冷凍食品が無くなると(手間・家計ともに)厳しくなるんですよね」→だから中国産を無くすわけにはいかないでしょ?という論調で、
日本ではすでに、データ公表にバイアスがかかってそうなんですよね。
だから御家人さんの生活上の実感と、マスコミが実は誰の利益を守ろうとしているのかに乖離があるんじゃないでしょか?
野菜なんかは手作りすると確かに「国産」になるでしょうけど.
例えば餃子を手作りするとして,皮の原料の小麦粉はまず国産はない.特に強力粉は気候の関係上,まともに栽培できない.肉は「飼料」まで考えなくても安めを選択すればデンマーク,ブラジル,ニュージーランドなど.
私は物を売るに対して傲慢な国の物は買わないことにしています.なぜならば売るのに必死なら顧客の要望≒安全は確保されると見ているからです.今まではアメリカ製だけでしたが,今度の一連事件で中国がプラスされました.
以前の中国はそういう意味では傲慢ではなかったと思っています.自国で毒食ってても国外,特に金になる先進国に売る物はまともだった.それがここ数年下から崩れました.まず崩れたのは漢方薬でしたっけ.
昨今のバブルで頭に血が上っているのでしょう.頭が冷えるまでは買ってやる必要はありません.
日本に売りたい国は世界中にあります.BSEの時だって,アメリカ産の肉はシェア40%ぐらい行ってたけど,別に輸入禁止しても牛肉くうに困らなかったですしね.アメリカのシェアをニュージーランドとオーストラリアが食っただけで.
残念ながら自給率は上がってません.
胡錦濤さん、足元ボロボロ。
中国は小説よりも奇奇怪怪也。
●チャイナフリーはエコライフ
●チャイナフリーは海洋汚染の防止
●チャイナフリーは地球資源の保全
●チャイナフリーは動物愛護
●チャイナフリーは砂漠化の防止
●チャイナフリーは環境破壊の防止
●チャイナフリーは薬害の防止
に役立つ!てなホームページを誰か立ち上げて
くれませんかねー。
1年後、日本のスーパーの食料品・惣菜売り場のそれを今年の1月末ごろのそれと比較検証する、ということを日本のマスコミに是非やってもらいたいですね。
>魚釣島を巡る日中海戦
どんな手品で中国海軍を勝たせるんだろうな。なんかwktkですね(笑)
ウチも不完全ながら「出来るところからコツコツチャイナフリー」やってます、いつもは政治的話を嫌う女房もこれには全面的に協力してくれますよ、輸入量40%減ですか、予想以上の効果ですね!。
五香粉さんの、「『日中開戦の緒戦は靖国神社に核を打ち込む』『魚釣島を巡る日中海戦』この二誌が売られていました」という情報、キテますねぇ「殺狗!」って所でしょうか?、あたごの出番到来ですかね。
河北省副省長の「断定」も香ばしいですねぇ、根拠を全く示していないところなんか感情的でイイ!。
国民に安全な食料を安定して提供することよりも共済の加入者と農薬の売り上げを増やすことに力を入れている某組合が幅を利かせている限り、日本の食料自給率のアップは難しいでしょうね。
そこで本日シュウマイを自分で作ることにしました。スーパーでエビやひき肉を購入し、皮に具を詰め、蒸すこと20分。レシピはネットで調べました。食べてみると、味は意外にもむちゃくちゃうまい!シュウマイの皮は蒸すと透明に透き通った感じになり、エビまるでレストランで食べるようなぷりぷりした食感です。タレは醤油、XOジャン、少々の黒酢をまぜました。これ食べたら冷凍ものなんか食べれませんよ。
中国政府よ、ありがとう。本来、自家製のシュウマイがこんなにうまいことを教えてくれて。
と言うのも、もし麻生氏が首相だったりして日本政府が早い段階で強い態度に出ていたと仮定すると、おそらく中国側は犯人をでっち上げて速攻で処刑し、「あくまでも個人の犯行(システムは大丈夫だけど見直しますよ)」と言う落とし所に出ていたでしょう。
お互いに面子も保ち、丸く収まります。
その結果はどうなるか?
毒入り食品の垂れ流しが続くだけです。
結果論ではありますが(狙ってやっていたらたいしたものですが、流石に天然でしょう)、日本政府が融和的な対応を続けたおかげで、正確な情報がトップに上がりきる前に公安が責任回避をしてくれました。
おかげで、
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/127782/
胡主席“毒ギョーザ”に激怒…質検総局に不快感
と、主席が訪日しても国民の冷めた視線にさらされ面子を失い、ほとぼりが冷めるまで訪日を延期しても面子を失い、収集を図って中国での個人的犯行としても公安が信頼できない国と面子を失う、完全な袋小路に自ら飛び込んでくれました。
難しく考える必要はありません。
日本ではほぼ流通せず、中国では最近禁止されたばかりで裏で流通しているものが検出されたとします。
どちらの国で混入したと「第三国が」考えると思いますか?
中国人には自国公的機関の発表を鵜呑みにしてもらい、毒を蓄積しつづけてもらえばよいのです。
例えば~は中国製のシェアが~%だからチャイナフリーは無理だなどと言外に匂わせる専門家(笑)があがこうが、現実は圧倒的に中国産がシェアを持っていた土用の丑の時のうなぎでも、昨年中国産の流通が激減し、国産及び他国のうなぎでまかなっていました。
それにできるに越した事はありませんが、別に国民全員がチャイナフリーを目指す必要はありません。
消費期限捏造で騒がれていたときも違和感を感じましたが、口に入れて明らかに味がおかしいものまでそのまま食べるほうにも、有る程度の自己責任が有ると考えています。自分の健康よりもお金が大事な人は、自己責任で食べればよいのです。
全て国に任せて自分は無責任だと言うなら、もっと増税を声高に叫べばよいのです。
家は既に可能な限り中国製を避けていますがね。
今回はいくら忘れようとしても、胡主席訪日毒餃子で延期かみたいな記事や、オリンピックも絡んでるおかげで選手の安全は大丈夫か、なんて記事も出るでしょうし、当面は着地できないでしょう。
ところが中国は全く逆の対応。一件落着を狙ったのでしょうが、結果は全く逆。 日本人の怒りに火をつけることになりました。 お陰で屈中連中は肩身の狭い思い! 生協という左翼組織や屈中企業も苦境に陥っています。 胡菌盗がきたら餃子を投げつける楽しみもできました。
「 一方、中国政府内でも「国家主席は日本の首相とは格が違う。訪日してギョーザでも投げ付けられたら国の威信が失墜する」と主席の訪日を引き止める意見まで出ているという。」
……そおかあ、それは思い至らなかった!(笑)
餃子投げるなんて普通考えつきませんね。実行する人の民度も問われることには思い至らないようです。
日本が餃子パーティー(all国産)とか開いて歓迎したら、皮肉すぎるかしら。
日本人のもったいない精神に反します
厳かに行く先々で献上いたしましょう
さて、欧州に飛び火したわけですがw
胡錦涛が来たら、上目遣いに見遣りながら餃子の絵を描いた旗を無言で振って歓迎したい(笑)。
「ノォーウヤク!」
とかって、アチャラ語的にはどんな空耳になるんでしょうねえ。
チト、笑ってしまった。
チャイナフリーでは貴殿のおっしゃる標語のようには決してなりません。
中国は自国内で勝手に環境破壊、資源浪費しつづけます。
また、薬害、農薬、毒物、偽物などなど、中国を避けるだけでは決して解決しません。今の中国との付き合いをやめるだけでは、日本はいつまでたっても被害を受けます。
要約は簡単で以下の通りです。
★ブレーンストーミングの4原則
批判禁止: その場で良い悪いの判断や批判をしない
自由奔放: 制約ナシに自由奔放に発想し、意見を述べる。
質より量: アイデアの量が多い方がよい。
結合・便乗: 他人のアイデアを参考に連想発想を促進する。
我社でも良くこの手法を用いて会議をいたします。
その場で人の意見に対して、出来る方法で無くて出来ない方法ばかり述べて人のアイデアを批判する人が
居ます。
その様な意見を述べた人にはアイデア殺し未遂罪のペナルティーを課して何回か重なると会議に出席させません。得てして自分の保身ばかりを気に掛けてる人が良く批判します。
貴方の会社は大丈夫ですか?貴方が人に影響を及ぼす立場でしたら・・・・・部下のアイデアを殺してませんか?
子供の自由な発想や行動を縛り付けてませんか?
http://www.asahi.com/special/080130/TKY200803060269.html
ご指摘ありがとうございます。貴殿の趣旨、理解いたしました。
それでは建設的な意見として、中国における人権状況の抜本的な改善を提案し、そのための日本人の行動として、中国の共産党政権に中国人の基本的人権を尊重し、あらゆる迫害をやめさせるための声明を日本政府が発表するよう、日本政府に働きかけることを提案いたします。
人権が守られない、中国共産党が支配する社会では、生きていても意味がなく、その結果、自分のその場その時の快楽のみを追求し、それが後にどのような禍根を残すかを省みない社会を形成すると考えます。その結果として公害、毒野菜などの問題が起きているのだと私は思います。
ニラの浸し方など、本場の作り方を知りたいです。
おいしいと聞くと、興味が出てきて・・
実際、冷凍食品が売れなくて困るのはだれか?ですね。業者が困っていることを、国民の声のようにしてすりかえるのはいつものマスコミの手段、ばればれです。
日曜日に、ニンニクを買いに行きました。国産です。
価格は高いのですが、たくさんいるわけではないので問題ありません。
中国産は、たくさん入っているのですが、芽が出るのが早く、使う前に芽が出てしまっていたので、大部分を捨てていたそうです。
家庭内のことですが、いろいろなことが分かります。
輸入に頼らなければいけないといっていることさえ疑わしい。
【香港8日共同】8日付の香港紙、星島日報は中国国家品質監督検査検疫総局の
食品生産監督管理局の☆建平局長(42)が自殺したと伝えた。2日に建物から飛び降りた。
自殺の前に司法当局が局長と接触していたとの情報もあるという。
国家品質監督検査検疫総局は食品や日用品の安全性確保や動植物の検疫などを担当。
その中で食品生産監督管理局は国内での食品の安全管理や監督、食中毒事件の調査を担っている。
中国国内で6月中旬に起きたとされるギョーザ中毒事件の対応にも
同監督管理局がかかわっていたとみられるが自殺との関係は不明。
同紙によると、北京五輪開催直前の時期にあたるため、中国メディアは当局の意向に従い、
局長の自殺についての報道を控えている。5日には総局内で会議が開かれ、
李長江総局長が部下に規律の徹底を求めたという。
(注)☆は烏の右に郊のツクリ
http://www.47news.jp/CN/200808/CN2008080801000465.html
口封じでしょうか…
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