戯休「今日はAppleの『iPad Pro』2018年モデルのお話。」
君主「主殿もiPadProは毎日使っている機種ですから、興味もあるでしょうね。」
戯休「そらありますとも。 帰宅後に部屋に戻るパゥワァーがなくて、居間でiPadPro使って終わりという日がどれだけ多いことか。」
姫「自称PCレスの風潮を悲しむ男のとる行動ではありませんわね・・。」
戯休「朝の出勤前と仕事中でPCが事足りたりする . . . 本文を読む
戯休「今日はAmadana MusicのCDプレーヤー『Amadana Music CD プレーヤー “C.C.C.D.P”』のお話。」
旗本「ふむ。 こんな感じのを少し前に取り上げた気がするな・・・。」
司祭「ククッ・・・。 私がその際担当していましたから憶えていますよ。 蔦屋家電の製品でしたねぇ。」
戯休「図らずも似たような感じのが間を置かずに出ると一体何が始まるのかと思わなくもないけど・・・ . . . 本文を読む
戯休「今日はモノグッズの超音波洗浄機『ウルトラソニッククリーナー』のお話をば。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何故・・・・・今・・・超音波洗浄機を・・・?」
戯休「まぁ・・・・話題の巡り会わせ的に?」
魔女「素直にネタがないって言っといたらどうなんだい・・?」
戯休「それもまた真実。 だが、こうして新発売なんて話が出るのが珍しいのもまた真実。 . . . 本文を読む
『アユート ACTIVO CT10 セガサターン』
君主「まさかDAPにまでレトロゲーム便乗の波が来るとは思わなかった。」
司祭「ククッ・・・・。 いきなり体重計とか、斜め上から始まったのも凄かったですがねぇ。」
修道女「あくまで外見だけじゃなく、楽曲まで入っているのは嬉しいですよね。」
姫「バーチャルYouTuberについてはまあ・・・・そういうのが好きな方もいらっしゃいますわね。」
侍「やっ . . . 本文を読む
戯休「今日はファミリーイナダのマッサージチェア『LUPINUS ROBO FMC-LPN30000』のお話。」
司祭「ククッ・・・。 マッサージチェアにはいつも反応しますが、今回もですねぇ。」
戯休「それはもう。 しかもイナダのLUPINUSの新製品となれば無論のこと。」
修道女「いつの頃からかファミリーイナダ派になりましたよね。」
戯休「店頭でそのLUPINUSを体験しちまってからさぁ。」
司祭 . . . 本文を読む
戯休「今日はライカのデジタルレンジファインダーカメラ『ライカM10-D』のお話をしましょうか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・また・・・・高価そうだな・・・・。」
戯休「高価だよ。 そりゃあライカだもの。 ボディだけで税込税込108万円。」
女王「ライカだからこそ許される世界ですね。」
戯休「相応の価値があると、カメラ好きの人は皆知ってる . . . 本文を読む
戯休「何だか昨日の話は心がすっきりしたよ・・・。 色々溜まってたんかねぇ。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 人によっては驚かれもしたみたいじゃないか。」
戯休「コメントも頂いたり、メールも来たり、メッセージも届いたり。 まぁ決して後ろ向きの理由での話ではないことは説明したけども。」
君主「そのコメントでは、デトックスなる言い方もしていましたね。」
戯休「当初の気持ちは断捨離に間違いないんだけど、 . . . 本文を読む
戯休「別に大きなニュースというのではないけれど、心にちょっぴり触れるものがあるということは多々あるんだよ。」
執事「何を突然言い始めたのか、分かりませんぞ?」
戯休「行く川の流れは絶えずして、祇園精舎の鐘の音でやうやう白くなりゆくヤマギワリビナはもう無いんだよ・・・・。」
芸術家「アンニュイな事を言おうとして上手く言えず、しかも最後に馬脚を露すとか勘弁してほしいさ・・・?」
戯休「何の話題かという . . . 本文を読む
旗本「ふむ・・・・休み過ぎると体が言う事を聞かぬというのも本当のことよな・・。」
魔女「随分サボっちまったからねぇ。 あたしゃこのまま年明けまで出番がないかと思ってたよ。」
戯休「事と次第によっては本当にそうなりそうな程にダラダラ感が支配していたんだよ・・・。 根本的に俺のパゥワァーがないことは認める。」
旗本「ふん。 どうせその内にこちらが戸惑うくらいに活動的になろう。 そこまで辛抱することだ。 . . . 本文を読む
侍「・・・・もう前の出番がいつだったか思い出せないくらいに久し振りだな、俺・・・・。」
姫「まあまあ♪ ここに侍様がいらっしゃるということは、いよいよ結線されましたの?」
戯休「いんや? このままだとズルズルいつまでも引き摺りそうだから、月曜日に思い出した時に戻しちまえと。」
侍「うわぁ・・・扱いの雑さが留まるところを知らない感じだ・・・。」
姫「ま・・・まぁ、まずは出番があっての話ですわ。 この . . . 本文を読む