戯休「今日で今年も終わり・・・俺も例に漏れず、年々一年早くなるわぁ。」女騎士「というか、今日出てきたのが驚いたぞ。」侍女「何故昨日はお任せにされたのでございますが？」戯休「いや・・任せっきりにするつもりではあったんだけど・・・年末のご挨拶に本人が出ないわけにもいかないでしょうと。」黒侍「事は礼儀の話でゴザルからなぁ。 仕方がないでゴザルな。」戯休「今日と明日はきちんと顔を出すぜぇ。 . . . 本文を読む
公女「なんだかんだで年末だねっ！ 今年も無事に乗り切ったねっ！」
女騎士「そこで我々の出番とようやく相成ったわけだな。」
侍女「でも本当にギリギリなのでございました。」
姫武者「いつもならネタ稼ぎに早めに出番が来るけど、ここに至るまで忘れていたみたいよ？」
黒侍「フハハハハ・・・。 相も変わらずのうっかりっぷりでゴザルなぁ。」
女騎士「しかし、今日と明日の2回だけで今年の総括など出来るのか？」
. . . 本文を読む
『これたちの戦いは俺からだ！』
司祭「擁護するわけでもないですが、この手の回線だなんだの不具合というのはあるあるですねぇ。」
修道女「私はよく分からないんですけど、要因が多過ぎて特定自体が難しいんですよね？」
姫「だからこそ怪しいと思うところを一つ一つチェックしていく必要がありますわね。」
君主「問題はそこまでの気力も体力も主殿には無さそうというところだが。」
侍「でも、対策をしないことでストレ . . . 本文を読む
戯休「やっちまったよ・・・。 やらかしちまった・・・。」
侍「何をこの年の瀬に来てやらかしたってんです？」
戯休「ここに来てまさかの急性胃腸炎！」
君主「ええ・・・・・。 また凄いタイミングで・・・。」
戯休「昨日の夕方位にイヤな感じのゲップが出たからもしかしてとは思ったけどさぁ・・。」
君主「そういうのはそういうので分かるものなんです？」
戯休「不思議とね。 何故かは分からんけど、症状としては確 . . . 本文を読む
戯休「今日はサンコーの『パネルヒーター式お一人様掘りごたつ』のお話をしましょう。」
芸術家「ううん♪ どういうものかはいつも通りに伝わるさ？」
戯休「そしてその上で早々に言うが・・・・結構欲しいと思ってる。」
姫「そういえば前にもこんな感じの御一人様用暖房器具に反応はしていましたわね。」
戯休「冬をいかに乗り切るかというのを毎年悩んでいるからねぇ。 とにかくエアコンは使いたくない。 動力だから。」 . . . 本文を読む
戯休「今日はバンダイナムコアーツによる『U.C.ガンダムBlu-rayライブラリーズ』に、いわゆる宇宙世紀ガンダムのTVシリーズが追加されるというお話。」
執事「ほほう。 人によっては朗報ですなぁ。 どういったラインナップなので？」
戯休「初代とZとZZとV。」
修道女「・・・・興味のない人にはピンと来ませんけど、一応結構揃ってるって事で良いんですか？」
戯休「問題ない。 むしろそこでよくぞVまで . . . 本文を読む
戯休「昨日、久し振りにPSVR被っちゃった。」
公爵「はっはっはっはっは・・・・。 ここしばらく出番が無かったよねぇ。」
戯休「完全に思い付きだったんだけどね。 変な事を言うようだけど、普通に使えてほっとしたよ。」
司祭「もしかして、例のセールに手を出す前の確認ですかねぇ？」
戯休「まぁそれもあるといえばあるけど・・・純粋に今なら普通のゲームがどう映るかという好奇心の賜物であって・・・。」
公爵「 . . . 本文を読む
戯休「今日はミュージックバードの専用チューナー『Conclusion C-T3000CS』のお話。」
魔女「主殿の入る入る詐欺も自分と長くなったもんだよねぇ。」
戯休「どうせ聴くなら良いチューナーとかって助平心出すと二の足を踏んじゃうものなんだよ・・・。」
旗本「気軽に買い替えるものでもあるまいし、分からぬではないが・・・。」
戯休「今回のこれは3機種の内のミドルクラス『MDT-5CSXi』を強化 . . . 本文を読む
戯休「昨日は何の変哲もないお休みだったんだ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・・貴重な・・・・ことだがな・・・・。」
戯休「そうともさ。 夏は働き詰めだった自分としては、普通の休日も有難い。 この年末年始なんか予定は特にないけど休みなだけで嬉しいのなんの。」
女王「確定ではありませんが、久し振り3連休以上の休暇ですしね。」 . . . 本文を読む
『PS5のフェイクニュース』
旗本「偽情報というものはいつの世も厄介なものよな・・・。」
執事「主殿が早々に本気にしてはしゃがなかったのは幸いでしたなぁ。」
魔女「勝手に盛り上がって、勝手に意気消沈するのは面倒だからねぇ。」
女王「まだ色々調整中とは思うのですが、今回の世間の反応は参考になったのではないでしょうか。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む