『富士山の世界文化遺産登録決定に再度思う・・・』
君主「ほぼ事前審査で大丈夫という話ではあったが、やはりほっとしただろうな・・・。」
芸術家「でも、これからが大事というのは誰しも思っている事さ? もう案というレベルでは遅いさ?」
姫「事実、決まって以降の観光客は増えたそうですわね。 今迄でさえあの状態だったのですから、不安も増す一方ですわ。」
侍「日本の一地区がどうなろうと他国には関係なかった話 . . . 本文を読む
戯休「なんでも、ESSからスマホやタブレットにも載せれる『ES9018-2M SABRE32』というDACチップが出るらしい。」
君主「それはまた・・・・空恐ろしい話ですね・・・・。」
芸術家「それじゃあ、あれさ? これから先にスマホやタブレットででもセイバーさん搭載を売りにするものが出てきたりするさ?」
戯休「可能性はあるよね。 実際どうなるかは判らないけど・・・。」
君主「流石にそうした類の商 . . . 本文を読む
戯休「今日、俺の担当するそこそこ大きい現場が決まったんだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それは・・・・・何よりだ・・・・・。」
公爵「うんうん。 現場というか、仕事あっての普段の遊びだからねぇ。 これで心置きなく遊べるんじゃないかい?」
戯休「まぁ確かに嬉しいんだけど・・・。 現場が始まると、途端に週末の予定が付き難くなるなぁ . . . 本文を読む
修道女「・・・今日も腰が辛そうですね、主殿・・・。」
戯休「無論、ビッキビキですたい! スパーキング!!」
侍「脂汗流しながらポーズ決められても反応に困りますけど・・・。 それでも昨日も練習に行ったみたいじゃないですか。」
戯休「そらまぁ、ここで怠けるわけにもいかんしなぁ。 話が決まって無ければ休みたいけど・・・。」
修道女「むしろその、何かしら行動を起こそうとする度に苦悶の表情を浮かべる状態で練 . . . 本文を読む
戯休「・・・・良かったなぁ・・・・今年もパワプロ出てくれるんだ・・・・。」
魔女「ああ、そういや話題に挙がってなかったねぇ。」
旗本「毎年遊んでおるゲームだな・・・。 ワシの記憶が確かなら、この時期に買う買わんで悩んでおった気がするが?」
戯休「そうなんだよねぇ。 いつもなら7月から8月にかけて出るのに、今年は話さえ出ず・・・・。 いよいよ途絶えるかと思ったわ。」
魔女「でも、今の時点で発表なんだ . . . 本文を読む
戯休「お・・・おおおお・・・・こ・・腰が・・・・腰が痛過ぎる・・・・・!!」
姫「まあまあ♪ もしかして、“モロコシを食べたら・・・”で始まるオヤズィギャグでも炸裂させるおつもりですの?」
司祭「クックック・・・・。 言ってくれれば話題の前振りもしましたものを。」
戯休「そうは言うけど、今年はモロコシが不作過ぎて中央市も色々大変で・・・・じゃない! そもそもギャグじゃないし!!」
姫「じゃあもうお . . . 本文を読む
戯休「富士山の世界文化遺産登録が正式に決定したのは本当に良いニュースだったよ。」
執事「ですな。 改めて、こうした形で正式に世界に認めて頂けたというのは実に光栄な事ですぞ。」
女王「地元でも相当に盛り上がっていますね。 異様なほどですが・・。」
戯休「うん。 お蔭で俺は盛り下がってる。 駄目だねぇ、自分の物差しから逸脱したレベルでの感情の爆発を見せられると、途端に冷めるわ。」
執事「そこはまぁどう . . . 本文を読む
『整理と物欲と・・・』
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ物欲にまみれきるというのも毎度の事だけれどもねぇ。」
旗本「そして、毎度まぁよくも色々欲しがるものと感心するわ。」
魔女「散々整理しろって話をしてるけども、それも何気に最初の目的は欲しい物を迎え入れる為の一環だったそうだよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その為の・・・・・空間 . . . 本文を読む
戯休「・・・ここに来て、またやたらBD化の発表多くねぇ?」
侍「ああ、何だか立て続けですね・・・。主殿もガンダムWのBD-BOXが出るという話に、先にGを出せとか騒いでましたよね。」
戯休「昨日ここでも書いたmixiのほうでね・・・。 それもだし、少し前まで放送してたけど何故かDVDのみだったタイトルのBD化やら、LDの頃から何度も買ってるタイトルのBD化等、正直虐めかと言いたい位だ。」
姫「それ . . . 本文を読む
戯休「そういや数日前からmixiでのつぶやきを使ってみてるんだ。」
女王「どういう風の吹き回しですか? そういうのは嫌がっていた筈ですが・・・・。」
戯休「まぁぶっちゃけ何となくとしか。 深い意味は無いよ。」
旗本「ふむ・・。 まぁ色々と考慮した上での事なら異論は無いが・・・。」
女王「ですが、どうせされるのであれば本家本元でつぶやけば良いのでは?」
戯休「まぁ正直よく判らないんだよ、そっち・・。 . . . 本文を読む