戯休「いよいよ今年も終わりだねぇ。 何て言うか、ここに書く以外の事で色々と大変だった年だったよ・・・。」
旗本「ふん。 その辺の事は別の場所で思い返すが良い。 この場は早く終わらせてもらわねば・・・。」
戯休「・・・えらく急いでるけど、何で?」
公爵「はっはっはっは・・・・。 若い連中はもう年越の宴会を始めているからねぇ。 ハタちゃんもうずうずしてるのさ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
戯休「・・・いやぁ・・・今年のまとめの為に一年前のログ見たけど・・・やっぱり見てるだけで恥かしいわぁ・・・。」
司祭「クックック・・・・。 昨晩書いた恋文は翌朝確認しろと言いますからねぇ。」
侍「・・・それはちょっと違うんじゃないか? まぁ書いてる最中は当事者だけど、間を置いてみると客観視出来る分恥かしくなるとは聞くよな。」
戯休「ズバリ、それですよ。 その時その時に必死は必死なんだろうけどね。」 . . . 本文を読む
戯休「やれやれ・・・ようやく仕事納めですよ。 世の中、正月でも休み無く働く大変な人も多いだろうけど、失礼して正月休みをいただきますよ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何とか・・・・無事に・・・・・年を越せそうだな・・・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 土建屋さんは、皆一寸先は闇だからねぇ。 来年はもっと厳しいわけだし、大変だよ、うん。」 . . . 本文を読む
戯休「はい、MAJIK DS-Iの設置、とりあえず終了しました・・・・。 何だか意外と手間食ったなぁ。」
芸術家「ううん♪ 快聴亭内での設置でスムーズに進行する事が無いのは常識さ? それで、何に手間取ったさ?」
戯休「普通にNASを通してのネットワーク再生だよ。 他の機能はそんなに問題無く終わったよ。」
姫「そういえば、前回の司祭殿の設置の時に、ある程度見越して配線の下準備をしていたのでしたわね? . . . 本文を読む
『最近の3D関係の話題に思う』
魔女「ま、要は規格が定まって来年出るにせよ、アタシ達には縁の遠い話だって事さね。」
執事「そうですな。 事実上、来年以降にTVを買う方のみが対応できる訳ですからのぅ。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・かなり・・・・高い・・・・ハードルだ、な・・・。」
公爵「全く全く。 PS3が対応するのならばと思っていた部分もあったん . . . 本文を読む
侍「・・・・・・・・・・・・・・・・・・アー。」
修道女「・・・・・はぐはぐ・・・・むぐ・・・もぐもぐもぐ・・・・。」
戯休「えーと・・・どういう絵面?」
司祭「クックック・・・・。 どうもこうも、MAJIK DS-Iの導入という現実に叩きのめされた方々の地獄絵図ですが?」
姫「ああ、御労しい侍様・・・。 昨日の自棄呑みっ振りは、心にズドンと響きましたわ・・・。」
芸術家「ううん♪ 修道女君はまだ . . . 本文を読む
執事「ところで主殿。 今日の写真は何ですかの?」
戯休「進行中だった3つの計画の一つ・・・・LINNのMAJIK DS-Iの導入が昨日の夜に行われたのですよ。」
公爵「・・・唐突だねぇ・・・・。 唐突過ぎて、驚きも吹き飛んだよ。」
女王「クリスマスプレゼント・・・という訳ではないのでしょうが、娘達・・若い方々は大騒ぎでしょうね。 状況を知るのが怖くあります。」
戯休「とはいえ、購入に至ったのは急な . . . 本文を読む
戯休「今日は街が赤いねぇ・・・。 道が混むのがどうにも堪らないけど、まぁ賑やかなのは良い事だ。」
司祭「ククッ・・・。 例年通りなら、ここで醜・・・いやいや、激しいバトルが開催されているのですが、今年は静かですねぇ?」
姫「・・・その例年通りですと、本番に辿り着く前に力尽きる可能性が高いですので。 今年は共同戦線を張りつつ、長期的に計画を進めておいたのですわ。」
修道女「妨害工作もありませんし、執 . . . 本文を読む
戯休「・・・世間的に赤い日だから、今日も特に気になる新しい話題は無いかぁ・・。 昨日の顛末でも話させていただこうかな・・・。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・結局・・・・・見れたのか・・・・・・・?」
戯休「ああ、大丈夫。 色々な意味で予想外だったけど、無事に楽しめたよ。」
魔女「へぇ? 良かったじゃないさ。 で、面白かったかい、プリキュア。」
戯休「 . . . 本文を読む
戯休「さて、唐突だけど・・・今日は偶に現れる、時間が無いDayだ。」
司祭「クックックック・・・・。 何に忙しいのやら・・・。」
芸術家「何を言ってるさ? 最近、忙し過ぎるって言ってたさ? 間違いなく仕事で時間が無いさ?」
戯休「え?・・・・あー・・・う・・・うん、そうだよ。 そうだともさ。」
姫「・・・そこまで見事に視線を泳がせられると、むしろシンクロに通じて感動させられますわね・・・。」
修道 . . . 本文を読む