侍「へぇ~? あ、そう? ふぅ~ん?」
君主「・・・・何故そんな生暖かい目で俺を見る・・・。」
侍「いやいや、中々アレだな。 硬派な様でいて、二人きりになると・・・。 おやおや・・。」
君主「・・っ!!??」
侍「まぁ気にするな。 そんなに言いふらしたりはしないから。 でも・・・参ったね、どーも・・。」
君主「・・・・・・・・・屈っ・・!!」
執事「そんなにインパクトが強い話だったので?」
修道女 . . . 本文を読む
戯休「パソコンが生まれ変わったっす!!」
君主「直りましたか。 良かったですね。」
執事「これで1つ買い換える必要は無くなりましたな? 喜ばしき事ですなぁ。」
司祭「クックック・・・。 でも少し引っかかりますね? 生まれ変わった・・ですか?」
侍「え? 何かおかしいか?」
戯休「・・・・ええ、そうですとも。 流石に前のPCのHDDから復旧という訳には行きませんでしたとも。」
執事「ははぁ、そう言う . . . 本文を読む
戯休「フンフンフンフーン♪」
司祭「クックック・・。 いきなり不気味な鼻歌で始めるのは勘弁願いたいですね?」
戯休「不気味は無いだろう、不気味は・・。」
姫「・・・・キショい?」
侍「・・・・キモい?」
戯休「・・・・もっと酷く聞こえるのは俺の気のせいか・・?」
修道女「・・き・・・気のせいですよ、きっと・・・・多分・・・・恐らく・・・。」
執事「ま・・まあまあ・・。 で、如何なされましたかな?」 . . . 本文を読む
侍「何でメイドさんにするのが不満なんだろうなぁ・・・。」
君主「・・・・・は?」
侍「うーん・・・。 だから、何でメイドさん希望を口に出すとシバかれるのかが判らないんだよなぁ・・・。」
執事「・・・判ってないと言うのも凄いですがの・・・。」
司祭「クックック・・。 それよりもまた口に出すと同じ目に遭いますよ?」
侍「いや、今日は大丈夫だろう。 2人共Bの部屋に遊びに行ったからな。」
芸術家「ってな . . . 本文を読む
戯休「やっぱね、適度な睡眠は大切だよね。 少しは楽になってきましたとも。」
君主「休息がなければ人間も機械もパフォーマンスを維持できませんからね。」
執事「それでも余り多くは睡眠に時間を取らないようですな? 可能な限り寝た方が宜しいのでは?」
戯休「パソコンの修理もしなくちゃいけないしね・・・。 まだノートが辛うじて動いているう内に何とかしないと。」
司祭「クックック・・・。 で、どうにかなったの . . . 本文を読む
戯休「・・・・・・と、いう訳さね・・・。」
公爵「成程成程・・・。 確かに寂しい話だね。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・通路ばかりが広くても人が来なければな・・。」
女王「メーカー数の減少が致命的のようですね。」
芸術家「ううん♪ 酷い状況さ? ボキ的にはいつまで続けられるか心配さ?」
旗本「ふん。 やはり軟弱な方向に走ったのがそもそもの敗因よ。 性根を挿げ替えねばどうにもな . . . 本文を読む
戯休「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
侍「うーわ・・・。 今日も完全に屍だよ・・・・。」
君主「全く・・・。 今日も柄にも無く歩き回ってたみたいだからな・・・。」
執事「やはりゲームショウよりも心が騒いだんでしょうなぁ・・。」
司祭「クックック・・・。 それに加えての二日連続・・・。 これは明日以降に影響が出ますね・・?」
修道女「・・・で、まだ屍状態が続いたままな . . . 本文を読む
戯休「もう無理です・・・・。 助けて下さい・・・。」
侍「・・・何だか凄い所ですけど・・・。 何処です、ここ・・・。」
戯休「幕張・・・。 ゲームショウに来て見たんだけど・・。」
司祭「クックック・・・・。 実に身の程を弁えない行動ですね?」
戯休「反省してます・・・。 今年のは・・・凄すぎる・・・。」
姫「あれだけ最大級と騒がれてましたのに・・・。」
修道女「歩くだけでも大変そうです・・・。」
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戯休「今日も色々あるから小ネタな感じで行ってみようか。」
侍「・・・・本当に良いですね、ネタが豊富にある週は・・・。」
君主「全くだ。 特に今週はA&Vもゲームも催しがあるからな。」
戯休「何か吃驚するのがあれば良いけどね・・・。 期待しましょうや。」
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戯休「PS3の低価格版の値段が公開されたね。 税込5万円以下というのは凄い頑張ったと言って良いんじゃなかろうか・・。」
司祭「依然として高 . . . 本文を読む
戯休「今日からA&Vフェスタも開催だね。」
執事「何と言いますか、横浜に行ってしまって実に不便になりましたがの・・・。」
君主「そういえば閣下も池袋な頃が良かったと嘆いてはいたな・・。」
侍「ああ、先生もそうだったな。 何かこう、方向性がどんどんあっち側に行ってるとか何とか・・・。」
戯休「昔と比べて明らかに夢のあるコンセプト機は激減してるよね。 それが何よりも寂しい。」
姫「現状では少し待てば店 . . . 本文を読む