昨日は気温が6℃まで上がり、今年初めて雨が降りました。この暖かさで、夜中の2時ごろ、屋根の上の雪が、ものすごい音を立てて地面に滑り落ちました。屋根に積もった雪は、家の暖かさで融かされて、下半分くらいは氷に変わっているので、まるでコンクリートの塊が、屋根の上を滑り落ちる感じなんです。ちなみに、屋根から雪が落ちたのは、この冬2回目の事になります。
↑これが、昨日の夜中、落ちた雪。
↑氷の部分は、つるはしで叩き割ります。
↑割った雪や氷を、手やスコップでスノーダンプに積んで、フロント・ガーデンに運びます。
↑屋根の上の氷は、約40cmの厚さに成長していました。
↑3時間半かかって、とりあえず、家の裏へ行く通路は確保できました。
↑これが、昨日の夜中、落ちた雪。
↑氷の部分は、つるはしで叩き割ります。
↑割った雪や氷を、手やスコップでスノーダンプに積んで、フロント・ガーデンに運びます。
↑屋根の上の氷は、約40cmの厚さに成長していました。
↑3時間半かかって、とりあえず、家の裏へ行く通路は確保できました。