高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

My fieldnote vol.23

2021年02月07日 | 追憶、庭物語

 2020年のガーデニングを、季節を追いながら振り返るシリーズ、23回目は8月3日の庭の様子です。昨年は平年より11日より遅く、8月1日にようやく梅雨が明けました。

 

↑長かった梅雨が明け、平年より遅く夏が始まりました。

 

↑梅雨の間に成長し、重なり合う植物。

 

↑スカビオサとヘリオプシス。

 

 

 

↑この頃は、新型コロナ第2波の真っ只中。

 

↑ベルガモットの中では、赤が最初に咲きます。

 

↑標高1470mにあるガーデンストーリーでは、夏にアジサイが咲きます。

 

↑庭に自生している高山植物のヤナギラン。

 

↑ゲラニウムのロザンネは、秋まで咲き続けます。

 

↑紫の花は、バーベインブルー。

 

↑夏が始まったばかりなのに、秋の七草のひとつ、オミナエシが咲き始めました。

 

 

 

↑手前の黄色い花は、山野草のキリンソウ。

 

↑これもロザンネ。

 

↑アナベルも咲き始めました。

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