●２０１４年のヒット●
2014年、個人的にヒットしたものは「明星の江戸蕎麦」だった。
昨年は「マルちゃん正麺の冷やし中華」が大ヒットだったが今年の夏は冷やし中華も食ったが江戸蕎麦を盛りで食うのが好きだった。
なんと言ってもインスタントラーメンのように手軽に調理出来てつゆまで付いているのが嬉しい。
江戸蕎麦を先に食ったのでその後「日清どん兵衛」の袋そばも食べたがなんか違った。
夏以降は江戸蕎麦が入手出来なくなってちと寂しい。買いだめはして置いたので年越しはコレで。
●今年の一番♪●
エンタメの分野では何と言ってもコレ！
舞台はチケットが取れなかったので映画館でのライブビューイングだったが、生中継で大勢の観客と一緒に観れたし女の子のアップも堪能出来たので逆にコッチで良かったのかも。
失敗したのは小嶋真子バージョンを見逃したこと。しかし大和田南那バージョンが良かったので続けて観て感動が薄れる危険性もあるので、コレはコレで良しとするしかない。
舞台としての完成度がどれほどのものか言い切れないが、彼女たちの本気はスクリーンでも熱く伝わった。
こんな本気のショーはなかなか観れるものじゃない。面白かったー♪
●今年の一番大きな出来事●
XP終了に伴い消費税が上がる直前にパソコンを買い替えた。
ついでにプロバイダーも替えてネット環境が一新。
やっと普通に動画が見れるようになり、アートアニメとかバラエティー番組とか、アレとか、いろいろ見れるようになった。
とくに２年ほど前から気になっていた児玉遥を見るついでに見始めたHKTの番組にハマり、ついでにAKBにもハマり、ついでにアイドルにもハマっていくことに。
●アイドル●
昨年末あたりから地下アイドルのイベントに行ったりしたが、今年は五年ぶりにSKEの公演に行く。
一番観たいのはHKTだが博多までは行けねーな。
そーだ名古屋にはSKEがあるじゃないかとチケットを取ろうとしたのだが、当たらない当たらない。
100回くらい応募して1回当たっただけ。
その後、AKBチーム4に二回当選、チーム8に一回当選。
HKTはガイシホールのコンサートと握手会に参加。
どっちも舞台から遠かったり見ること数秒だったりしてイマイチ。一応行った、見た、握った、つーことで納得はしたけど、わしゃーもっとカワイコちゃんを間近で観たいんじゃと結局地下アイドルのイベントにも参加することに。
地下アイドルのライブは地下なりにメジャーどころも登場したイベントに三回参加。
春に今池ボトムラインで見たアフィリア・サーガが良かった。
ニーハイ・エゴイストの踊りが良い。
小っちゃい子が良かった。
そのとき出演はしてないけどチラシを外で配っていた小学生にしか見えないハタチ熊田佳奈枝が可愛くて夏に大須のMADのイベントに参加。
今池で見たときほど可愛くなかったが、そのパフォーマンスに驚いた。
客席に降りてきてファンを蹴り飛ばしたり踏んずけたり、四つん這いさせた客をステージ代わりに歌ったり、２ステージ目では一曲を４回も繰り返すだけで終わったり常識の範疇を越えていた。
アイドルは、ゆり姫パラレル、SKEチームS、HKT、AKBチーム４、チーム８、アフィリア・サーガ、ディアナ・スウィート、熊田佳奈枝、新生東京パフォーマンスドール、あいかちゅ、リンクスのゆいかちゃんなどが印象に残る。
●「てもでもの涙」の物語●
YouTubuの動画では動画慣れしてなかったのでコレに驚いた。
ただ一曲の映像を延々と流してるだけで、なんか感動を誘う。
ドキュメンタリーなんて所詮作り物なのさと言うことを改めて感じさせてくれ動画ならではの一本。
映画はコレ！
DVDでしか観れなくて残念だったが、DVDはメイキングが付いていて、それも素晴らしかったのでコレはコレで良し。
映画史に残すべき名作!!
映画は他に古い映画もいっぱい見た。
東京にポルノ映画を６本観に行ったりもした。
日活ロマンポルノの小沼監督作品はなかなか凄かった。
他に美術館にも何回か行った。
スヌーピー、特撮博物館、マネの笛吹少年、絶滅哺乳類の化石展、日本の現代アート、幽霊画展などなど。
そんなこんなで、蕎麦と映画とアイドル漬けの一年・・・。
あと、ついでに就職もした。
アルバイトと変わらず真面目にやってるが、精神的にきつい。
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2014年、個人的にヒットしたものは「明星の江戸蕎麦」だった。
昨年は「マルちゃん正麺の冷やし中華」が大ヒットだったが今年の夏は冷やし中華も食ったが江戸蕎麦を盛りで食うのが好きだった。
なんと言ってもインスタントラーメンのように手軽に調理出来てつゆまで付いているのが嬉しい。
江戸蕎麦を先に食ったのでその後「日清どん兵衛」の袋そばも食べたがなんか違った。
夏以降は江戸蕎麦が入手出来なくなってちと寂しい。買いだめはして置いたので年越しはコレで。
●今年の一番♪●
エンタメの分野では何と言ってもコレ！
舞台はチケットが取れなかったので映画館でのライブビューイングだったが、生中継で大勢の観客と一緒に観れたし女の子のアップも堪能出来たので逆にコッチで良かったのかも。
失敗したのは小嶋真子バージョンを見逃したこと。しかし大和田南那バージョンが良かったので続けて観て感動が薄れる危険性もあるので、コレはコレで良しとするしかない。
舞台としての完成度がどれほどのものか言い切れないが、彼女たちの本気はスクリーンでも熱く伝わった。
こんな本気のショーはなかなか観れるものじゃない。面白かったー♪
●今年の一番大きな出来事●
XP終了に伴い消費税が上がる直前にパソコンを買い替えた。
ついでにプロバイダーも替えてネット環境が一新。
やっと普通に動画が見れるようになり、アートアニメとかバラエティー番組とか、アレとか、いろいろ見れるようになった。
とくに２年ほど前から気になっていた児玉遥を見るついでに見始めたHKTの番組にハマり、ついでにAKBにもハマり、ついでにアイドルにもハマっていくことに。
●アイドル●
昨年末あたりから地下アイドルのイベントに行ったりしたが、今年は五年ぶりにSKEの公演に行く。
一番観たいのはHKTだが博多までは行けねーな。
そーだ名古屋にはSKEがあるじゃないかとチケットを取ろうとしたのだが、当たらない当たらない。
100回くらい応募して1回当たっただけ。
その後、AKBチーム4に二回当選、チーム8に一回当選。
HKTはガイシホールのコンサートと握手会に参加。
どっちも舞台から遠かったり見ること数秒だったりしてイマイチ。一応行った、見た、握った、つーことで納得はしたけど、わしゃーもっとカワイコちゃんを間近で観たいんじゃと結局地下アイドルのイベントにも参加することに。
地下アイドルのライブは地下なりにメジャーどころも登場したイベントに三回参加。
春に今池ボトムラインで見たアフィリア・サーガが良かった。
ニーハイ・エゴイストの踊りが良い。
小っちゃい子が良かった。
そのとき出演はしてないけどチラシを外で配っていた小学生にしか見えないハタチ熊田佳奈枝が可愛くて夏に大須のMADのイベントに参加。
今池で見たときほど可愛くなかったが、そのパフォーマンスに驚いた。
客席に降りてきてファンを蹴り飛ばしたり踏んずけたり、四つん這いさせた客をステージ代わりに歌ったり、２ステージ目では一曲を４回も繰り返すだけで終わったり常識の範疇を越えていた。
アイドルは、ゆり姫パラレル、SKEチームS、HKT、AKBチーム４、チーム８、アフィリア・サーガ、ディアナ・スウィート、熊田佳奈枝、新生東京パフォーマンスドール、あいかちゅ、リンクスのゆいかちゃんなどが印象に残る。
●「てもでもの涙」の物語●
YouTubuの動画では動画慣れしてなかったのでコレに驚いた。
ただ一曲の映像を延々と流してるだけで、なんか感動を誘う。
ドキュメンタリーなんて所詮作り物なのさと言うことを改めて感じさせてくれ動画ならではの一本。
映画はコレ！
DVDでしか観れなくて残念だったが、DVDはメイキングが付いていて、それも素晴らしかったのでコレはコレで良し。
映画史に残すべき名作!!
映画は他に古い映画もいっぱい見た。
東京にポルノ映画を６本観に行ったりもした。
日活ロマンポルノの小沼監督作品はなかなか凄かった。
他に美術館にも何回か行った。
スヌーピー、特撮博物館、マネの笛吹少年、絶滅哺乳類の化石展、日本の現代アート、幽霊画展などなど。
そんなこんなで、蕎麦と映画とアイドル漬けの一年・・・。
あと、ついでに就職もした。
アルバイトと変わらず真面目にやってるが、精神的にきつい。
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