社員の子から、結婚式の祝辞を頼まれた。
祝辞なんて初めてだし、あがり症は変わってないし、本来なら避けたいところ。
だけど、おめでたい場で、期待されて声をかけてくれたのなら、その期待に応えて快く受けてあげるのが人の道だと思って、お受けした。
実は、結婚式では、過去、友人のあいさつで失敗したりして、トラウマになっていた。
これを払拭したい気持ちもあった。
結婚式までは、まだ2ヶ月もある。
週末、図書館でその種の本を借りてきて、
要点を掴んだ。
まさにこれだ。笑
原稿の構成。
主賓の祝辞だから、型があるね。
あいさつ文例、助かるわw
子どもたちの学校の入学式や卒業式も、
同じだよね。型の部分は。
新郎側か,新婦側かで、また違ってくる。
新郎側か,新婦側かで、また違ってくる。
もう一つ、こっちは乾杯のあいさつだけど、豊富な事例が載ってて、勉強になるわー。
結婚披露宴
この辺だ。
とりあえず、第1稿を書き上げたら、
少し見えてきて、一安心したかな。
日を置いて、推敲していこう。