東京モーターショー2013の各ブースの紹介。つづいてはレクサスブース編です。
各メーカーのブースはこちら
トヨタ【ハリアー/ノア・ヴォクシーなど】
ホンダ【S660/NSXコンセプトなど】
三菱自動車【ekスペース、次期パジェロなど】
マツダ【アクセラ/アテンザ】
スバル【レヴォーグなど】
レクサスはブランドキャンペーンスローガンでもある、“AMAZING”なブース造作・演出により、デザイン、走りといった感性に訴えかけるLEXUSのカーラインアップが際立つ構成としています、とのことです。
フォトチャンネルはこちら
レクサスブースはこんな感じです。
隣はトヨタブースの隣ではなく、MINI、BMWブースを挟んだ場所になっています。
そして気になるのがこちらのオブジェ。よくわからないまま帰ってきました
レクサスの目玉は市販予定モデルのクーペタイプのRCとSUVタイプのLF-NXの2台です。
まずはRCから
「LEXUSの“走り”のイメージをけん引するスポーツクーペ。スポーティでダイナミックなサイドシルエットや、踏ん張り感を強調したホイールフレアなど、低く構えたワイドスタンスを生かした、見る者を一目で魅了するスタイリングを実現。「LEXUS LFA」や「LEXUS LF-LC」など、LEXUSスポーツモデルの意匠をモチーフとしたヘッドランプやL字型を強調したリヤコンビネーションランプなど、個性を際立たせたLEXUS独自のデザイン要素を採用した」とのことです。基本的には見てもらえばわかりますが、ISベースのクーペという感じですね。ただ、デザインはクーペにふさわしい美しいデザインになっています。ISとは違い大人が乗れるクーペという感じですね。2014年中に発売されます。エンジンは3.5V6、2.5L直4HVとISと同じですね。レクサスのスポーツタイプの「RC F」ともしかすると次のNXと同じ2lターボもあるかもしれません。
では続いてLF-NXターボです。
この車自体はジュネーブショーでも発表になりましたが、今回新しいのはそのエンジン。従来トヨタはエンジンのダウンサイジングはHVによって行ってきましたが、ついにターボチャージャーを搭載することになりました。日本ではトヨタお得意のHVのほうが有利なんですが平均速度の高いヨーロッパではダウンサイジングターボのほうが有利ですからね。大きさはハリアーよりやや小さめなサイズです。全長4640mm×全幅1870mm×全高1620mmとなっています。北米で出ているRAV4がベースモデルでしょう。これも2014年か15年には市販されそうです。
その他レクサスブースでは市販車が展示されています。
人気を集めていたのはもう買えませんが
LFAです。そして
LS600hです。そして全く気ににしなかったので気づきませんでしたがCT200hがジャパン・プレミアだったようです。あまりに目立たないので写真にすら収めてません。すみません。
レクサスブースは以上です。次回はダイハツブースです。
各メーカーのブースはこちら
トヨタ【ハリアー/ノア・ヴォクシーなど】
ホンダ【S660/NSXコンセプトなど】
三菱自動車【ekスペース、次期パジェロなど】
マツダ【アクセラ/アテンザ】
スバル【レヴォーグなど】
レクサスはブランドキャンペーンスローガンでもある、“AMAZING”なブース造作・演出により、デザイン、走りといった感性に訴えかけるLEXUSのカーラインアップが際立つ構成としています、とのことです。
フォトチャンネルはこちら
レクサスブースはこんな感じです。
隣はトヨタブースの隣ではなく、MINI、BMWブースを挟んだ場所になっています。
そして気になるのがこちらのオブジェ。よくわからないまま帰ってきました
レクサスの目玉は市販予定モデルのクーペタイプのRCとSUVタイプのLF-NXの2台です。
まずはRCから
「LEXUSの“走り”のイメージをけん引するスポーツクーペ。スポーティでダイナミックなサイドシルエットや、踏ん張り感を強調したホイールフレアなど、低く構えたワイドスタンスを生かした、見る者を一目で魅了するスタイリングを実現。「LEXUS LFA」や「LEXUS LF-LC」など、LEXUSスポーツモデルの意匠をモチーフとしたヘッドランプやL字型を強調したリヤコンビネーションランプなど、個性を際立たせたLEXUS独自のデザイン要素を採用した」とのことです。基本的には見てもらえばわかりますが、ISベースのクーペという感じですね。ただ、デザインはクーペにふさわしい美しいデザインになっています。ISとは違い大人が乗れるクーペという感じですね。2014年中に発売されます。エンジンは3.5V6、2.5L直4HVとISと同じですね。レクサスのスポーツタイプの「RC F」ともしかすると次のNXと同じ2lターボもあるかもしれません。
では続いてLF-NXターボです。
この車自体はジュネーブショーでも発表になりましたが、今回新しいのはそのエンジン。従来トヨタはエンジンのダウンサイジングはHVによって行ってきましたが、ついにターボチャージャーを搭載することになりました。日本ではトヨタお得意のHVのほうが有利なんですが平均速度の高いヨーロッパではダウンサイジングターボのほうが有利ですからね。大きさはハリアーよりやや小さめなサイズです。全長4640mm×全幅1870mm×全高1620mmとなっています。北米で出ているRAV4がベースモデルでしょう。これも2014年か15年には市販されそうです。
その他レクサスブースでは市販車が展示されています。
人気を集めていたのはもう買えませんが
LFAです。そして
LS600hです。そして全く気ににしなかったので気づきませんでしたがCT200hがジャパン・プレミアだったようです。あまりに目立たないので写真にすら収めてません。すみません。
レクサスブースは以上です。次回はダイハツブースです。
後部座席でいいから一度は座ってみたいです。
このぐらいのスポーティーさがあれば
オッサン車のイメージが払しょくできますね。
女性邪魔ですねw
うまくいけば座れるので、普段乗る機会がないからこそモーターショーでジロジロ見ます(笑)