つづいてはマツダブースです。
ホンダはこちら
【東京モーターショー2013参戦記】第2回 ホンダ編【S660/NSXコンセプトなど】
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/cc06c7076d85ab8b0c11db81d00309a4
三菱自動車はこちら
【東京モーターショー2013参戦記】第3回 三菱自動車編【ekスペース、次期パジェロなど】
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/057022e724e225834c728b7e162936d0
スバルはこちら
【東京モーターショー2013参戦記】第4回 スバル【レヴォーグなど】
http://blog.goo.ne.jp/fmdwtip03101b/e/d6a6f244374083bbcc66c0b676fadd5e
マツダは今回はコンセプトモデルはありません。昨年からCX-5,アテンザ、アクセラと主力車種をスカイアクティブ技術を用いて刷新してきましたからね。ちょっとさみしい感じもします。
フォトチャンネルはこちらから
マツダブースはこんな感じです。
マツダブースの注目すべき点は
赤い車だらけということですね。裏側にデミオやビアンテなどの既存車種がありますが、フルスカイアクティブ仕様の車はすべて赤しかありません。他の色も見せて欲しいですね。
マツダの目玉はアクセラです。
これはスカイアクティブでも燃料が天然ガスの仕様の車です。このモデルは世界初公開となっています。
そのエンジンがこんな感じ。様々な燃料で走れるようにすることはいいことですね。
リアはこんな感じです。とくに変わったところはありません。マツダのモデルはなかなかデザインがいいですよね。すなおにかっこいいと思えます。
中はこんな感じです。質感も高く作られています。
リアシートはこんな感じ。全長4.6mになろうかという車にしてはそんなに余裕がありません。その理由はこちら
これはマツダのスカイアクティブDエンジン。つまりクリーンディーゼルです。マツダイチオシのエンジンですから、エンジン自体も展示しています。後ろに伸びた4-2-1の排気管がスカイアクティブのポイントではありますが、このためにエンジンが大きくなってしまいます。しかし、このおかげでFFながらボンネットの長い流麗なスタイリングが出来上がっているとも言えるわけです。
そしてアクセラのディーゼルモデル。正直見た目ではわかりません。新型アクセラはセダンに1.5、2.0のスカイアクティブGとプリウスのシステムを使い、エンジンをマツダ独自のものに置き換えプリウスと同等の燃費を叩き出すハイブリッド、ハッチモデルには1.5L、2.0LのスカイアクティブGに加えスカイアクティブDのクリーンディーゼルモデルが用意されています。さまざまな動力で走るというのもおもしろいですね。選びがいがあるというものです。
そしてもう1台イチオシなのがアテンザ。
全部赤だと思いつつ、こちらのほうが深いドイツ的な赤ですね。アクセラのほうは軽快な感じ、アテンザは高級感を高めた感じになっています。CX-5で不幸な自動ブレーキシステムを過信した事故が起きてしまいましたが、マツダは諦めずにITS関連のアテンザも出していました。
赤い車だらけのマツダブースはこんな感じです。明日土曜日も私は参加します。明日の記事はトヨタグループ(トヨタ/レクサス/トヨタ自動車東日本)からです。明日中に国産乗用車メーカーを記事にできればと思っています。
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【東京モーターショー2013参戦記】第2回 ホンダ編【S660/NSXコンセプトなど】
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マツダは今回はコンセプトモデルはありません。昨年からCX-5,アテンザ、アクセラと主力車種をスカイアクティブ技術を用いて刷新してきましたからね。ちょっとさみしい感じもします。
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マツダブースはこんな感じです。
マツダブースの注目すべき点は
赤い車だらけということですね。裏側にデミオやビアンテなどの既存車種がありますが、フルスカイアクティブ仕様の車はすべて赤しかありません。他の色も見せて欲しいですね。
マツダの目玉はアクセラです。
これはスカイアクティブでも燃料が天然ガスの仕様の車です。このモデルは世界初公開となっています。
そのエンジンがこんな感じ。様々な燃料で走れるようにすることはいいことですね。
リアはこんな感じです。とくに変わったところはありません。マツダのモデルはなかなかデザインがいいですよね。すなおにかっこいいと思えます。
中はこんな感じです。質感も高く作られています。
リアシートはこんな感じ。全長4.6mになろうかという車にしてはそんなに余裕がありません。その理由はこちら
これはマツダのスカイアクティブDエンジン。つまりクリーンディーゼルです。マツダイチオシのエンジンですから、エンジン自体も展示しています。後ろに伸びた4-2-1の排気管がスカイアクティブのポイントではありますが、このためにエンジンが大きくなってしまいます。しかし、このおかげでFFながらボンネットの長い流麗なスタイリングが出来上がっているとも言えるわけです。
そしてアクセラのディーゼルモデル。正直見た目ではわかりません。新型アクセラはセダンに1.5、2.0のスカイアクティブGとプリウスのシステムを使い、エンジンをマツダ独自のものに置き換えプリウスと同等の燃費を叩き出すハイブリッド、ハッチモデルには1.5L、2.0LのスカイアクティブGに加えスカイアクティブDのクリーンディーゼルモデルが用意されています。さまざまな動力で走るというのもおもしろいですね。選びがいがあるというものです。
そしてもう1台イチオシなのがアテンザ。
全部赤だと思いつつ、こちらのほうが深いドイツ的な赤ですね。アクセラのほうは軽快な感じ、アテンザは高級感を高めた感じになっています。CX-5で不幸な自動ブレーキシステムを過信した事故が起きてしまいましたが、マツダは諦めずにITS関連のアテンザも出していました。
赤い車だらけのマツダブースはこんな感じです。明日土曜日も私は参加します。明日の記事はトヨタグループ(トヨタ/レクサス/トヨタ自動車東日本)からです。明日中に国産乗用車メーカーを記事にできればと思っています。
マツダはアテンザがいいなとおもいますが、
展示車が赤だらけは異様ですね。
絶賛発売中で推してますからね。
たなっぺさんレポートおつかれさまです。
タフですね。
さすが毎日研究論文を書いている院生
は違いますね。
マツダ嫌いじゃないけど、人気がないから
なぁ。