岩手日報 1面に 金子兜太さん死亡 (98歳)とあった。
xxxxxxxx 記事によれば
昨年「海程」の主宰を 引退した、、とある。
97歳になっても 俳句界 を率いていたということ。
気持ちも 若かったんだろうな。
今年1月 肺炎、 2月上旬に 再入院、そして。。。
30面にも 長々と 生きざまが 書かれてあった。
見事な 人生だ。 (書き直した)
xxxxxxxxxxxx
金子兜太さんは 川柳ではなくて 俳句の人でした。
上は 書き直しました。
以下の文は 勘違いの まま 書いた 文章。
そのままに のこします。
わが図書室の 俳句の コーナーに
金子兜太「老いを楽しむ 俳句人生」を 見つけました。
やはり 持っていました。
俳句も すこし 勉強したので 混同したのでしょう。
俳句の本、 偶然にも 川柳と 同じく 20冊 ありました。
私の 間抜けを 笑ってください。 2月23日午後6時 書き直し。
xxxxx ここからは 23日午前0時すぎ xxxxxxxxx
私が 川柳を やっていたのは ずいぶん前。
金子兜太さんの 川柳の本が あった はず。
図書室へ 行ってみた。
ない。 時実新子さんのが 2冊。
それを ふくめて ちょうど 20冊あった。
もしかして
川柳を 書いたものは 物置にも
置いた は ず。それと 一緒かな。
探しにいった。 なかった。 もちろん 本もない。
以前 始末しようと そこの 扉を 開けたことは
思い出した。 捨てたのかな。
誰かに 差し上げた のかな。
xxxxxxxxx 図書室に 戻った。
文化祭のために 川柳を 色紙に書いたのは 見つからない。
川柳を メモったのは ファイルされて あった。
1句 だけ 記す。
悔しさは 水にながした あとにくる