何だろうねこの存在感と魅力は。

JC.COMのvol.3を買った。毎度の事ながら村田蓮爾氏の筆の冴えがすばらしく、やはり並外れて可憐なGirlがカバーを飾っているのである。
特に今回は発売日を失念していたことも相まって、予期せぬこの村田Girlとの書店での不意の出会いは今までにない衝撃を持って受け入れられたのであった。

…このvol.3の表紙イラストを語るに当たって、私が軽度ならぬ腹フェティッシュである事実を認めることを避けては通れまい。
そんな今日この頃。

誰が望んだことか

他人、特に死んだ人間の名前を出して意見を語るのは良くないと思う。
意見はやはり語る者自身のものであるし、そのように語られるべきだ。

Tantative Nameより

＞ ■ねんどろいど刑事
＞ ここはやはり通販刑事で実績のある小清水をですね。（許さん　
やはり許さないのか。

壁紙に

もってこいな感じだったのでupってみる。
蕨市にて。