5月4日の昼食は、恵比寿にある、Le Jeu de l'assiette ル・ジュー・ドゥ ラシエット
を妻が予約していた。
フレンチは大好きだ。
ちょうど1年前に丸の内の「オークドジュール・ヌーヴェルエール」スーシェフだった
高橋シェフと糸澤支配人コンビでリニューアルオープンしたこの「ラシエット」。
糸澤さんは「ミノビ」や「メルヴェイユ」名ギャルソンとして、この人も昔から大好きだ。
シェフは火入れの達人。
焼き物が絶妙だ。魚から肉から、表面も中も計器でも使っているのではないかというほど
正確に火を入れる。
こういう人は、刀鍛治になってもいい仕事するのではないか。
暑い日だったでの、冷たいシャンパンで乾杯。
アミューズで魚を米のメレンゲで包んだものが出てきた。面白い食べ物だ。
パン用のバターも凝っている。
まずは、白ワインを注文しちゃった、誕生日だし。
前菜はりんご尽くしのソースやアイスと血のテリーヌというすごい組み合わせ。
これがうまい。
続いて魚料理で鰆。
火加減が絶妙だ、
メインは、豚のフィレ肉
デザートが塩キャラメルのエクレア
お誕生日祝いにプレート
はい、ここで酒が飲めない妻が無理やり飲んだ食前のシャンパンが回ってきたらしく
リタイア。外の空気に当たりにいったまま帰ってこない。
青い顔で戻ってきて仕方なく、デザートは私が二人分死ぬ気で食べた。
うまかった。
を妻が予約していた。
フレンチは大好きだ。
ちょうど1年前に丸の内の「オークドジュール・ヌーヴェルエール」スーシェフだった
高橋シェフと糸澤支配人コンビでリニューアルオープンしたこの「ラシエット」。
糸澤さんは「ミノビ」や「メルヴェイユ」名ギャルソンとして、この人も昔から大好きだ。
シェフは火入れの達人。
焼き物が絶妙だ。魚から肉から、表面も中も計器でも使っているのではないかというほど
正確に火を入れる。
こういう人は、刀鍛治になってもいい仕事するのではないか。
暑い日だったでの、冷たいシャンパンで乾杯。
アミューズで魚を米のメレンゲで包んだものが出てきた。面白い食べ物だ。
パン用のバターも凝っている。
まずは、白ワインを注文しちゃった、誕生日だし。
前菜はりんご尽くしのソースやアイスと血のテリーヌというすごい組み合わせ。
これがうまい。
続いて魚料理で鰆。
火加減が絶妙だ、
メインは、豚のフィレ肉
デザートが塩キャラメルのエクレア
お誕生日祝いにプレート
はい、ここで酒が飲めない妻が無理やり飲んだ食前のシャンパンが回ってきたらしく
リタイア。外の空気に当たりにいったまま帰ってこない。
青い顔で戻ってきて仕方なく、デザートは私が二人分死ぬ気で食べた。
うまかった。