悪夢のエレベーター
2009年11月25日(水)
木下半太原作、堀部圭亮監督、内野聖陽、佐津川愛美、、モト冬樹、本上まなみ
この映画は映画館で予告で見て登場人物が
エレベーターに閉じ込められた4人だけだから内容がわかりやすくて
面白そうだなと思って相方と話してたんよ。
で、急に思い立って大街道で見たんだけど・・・
大どんでん返しの意味がよくわからなくて(相方)
だから私が横で説明をして・・・
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カニ料理岡山甲羅本店
久々に家族一同が集まっての会食。
私の両親、姉(義兄は仕事のため欠席)と下の姪、
上の姪と娘二人(上の姪の夫は仕事のため欠席)
そして私ら夫婦の2名、総勢8名(一名は乳児)
まずは乾杯とみんなドリンクを頼んだけど私は
飲んだら食べれんようになるから頼まんかったよ。
飲み物って結構お腹に来るよね~。
トップ画像が最初に並んだ品々。
蟹爪&タコの酢の物&香の物&サラ . . . 本文を読む
クリスマスキャロル
2009年11月18日(水)
チャールズ・デイケンズ原作、ロバート・ゼメキス監督、ジム・キャリー主演
う~ん…微妙。
ディズニー作品は子供から大人まで楽しめる内容だから
子供に理解させようとすると、ああ極端になるんかな
人間・・・あの年まで生きて亡霊が出てきたからといって
突然自分の考えを変えて真人間に慣れるもんだろうか
そもそもそれまでに、どうしてあそこまで金の亡者にな . . . 本文を読む
岡山は私が生まれ育った実家。
数年ぶりに元我が家の敷居をまたぐけど…
もう自分ちじゃないってのを実感。
いえね…遠慮なんてな~んにもないんよ。
私の姉が後を見てくれて両親とともに暮らしてるからね。
でも、暮らした年数よりも出た年数のほうが
何年も長くなるとね~、やっぱり自分ちは我が家よ。
トップ画像は実家のチョコちゃん。
私が家を出てから何匹目の犬になるんだろう
そりゃ自分ちじゃない感覚になっ . . . 本文を読む
皆さんのところはどうですか
私は先日、季節性インフルエンザの予防接種をしてきたところ。
おかげさまで私は健康なんで新型インフルエンザの予防接種
要因には値せんのよね。
たくさんの会社、学校で家族に新型インフルエンザが出たら
1週間休むように言われてるらしいけど…
私の職場もかれこれ1ヶ月以上前に家族が新型インフルに
かかり休んだ人もいるけれど
直接、職場の人がかかってはなかったんよ。
ところ . . . 本文を読む
たこせんべいの里
今年のお正月を淡路島で過ごしたんよね~。
そんでもってたこせんべいの里が大のお気に入りになって
お正月はバスで行ったんだけど今回はマイカーだから
荷物もたくさん持てるしってことで…GO
ちなみにお正月はたこせんべい諸々で2箱宅配にしたからね~(笑)
もう買い慣れたもんよ。
トップのお店は高速の津名インターを降りたらすぐよ。
でもお正月ほどは買わんよ。
今回は淡路島がメインと . . . 本文を読む
1週間ほど前に誘われていたオーロラの写真展。
私は写真展と解釈していた。
だけど・・・
会場に入っても写真なんて一枚も展示してないんよね。
椅子に座って前を見るとスクリーンが・・・
愛媛県出身のオーロラ写真家松本紀生さん
1年の大半をアラスカで自然とともに過ごしているらしい。
『オーロラの向こうに』
という本も出版されてるみたいよ。
日没を待ってとあるビルの最上階でフォトライブの開催。 . . . 本文を読む
イングランドの丘
これは相方の希望でね…なんか昼間宣伝をしてるらしいのよ。
イングランドなのにどうしてコアラ
私も夢舞台とどっちにしようかと悩んだんよね。
でも場所が淡路島の中では離れてるから両方は無理ってんで
今回はコアラを見に行きましょうかね~(笑)
ナビを頼りにすぐにわかったよ~。
入場料を払って中に入るとこ~んな景色が広がるよ。
そしてまっすぐ進むとコアラ館があってトッ . . . 本文を読む
ゼロの焦点
2009年11月14日(土)
松本清張原作、犬童一心監督、広末良子、中谷美紀、木村多江
今まで松本清張の本をまともに読んだことがなかった。
それは途中で挫折していたから。
何度となく土曜日の9時からのドラマを見ようと努力したことも
あるけれど、結局ややこしくて、えと思う間に終了していた。
心の葛藤をあまりに表現さえると単純な私には
難しくて(笑)
でもこの映画はとても丁寧に作ら . . . 本文を読む
おはよう~。
今日は、移動日であって…
そして初めて新車で本州に渡る日でもあるのだ~
ゆっくりとのんびりと朝食としましょうかね~。
はい、おなじみのブラッドオレンジジュース
色は赤いけど味は全くのオレンジジュースだからね。
カップスープ
昨日はポタージュだったけど今日はコンソメね。
美味しいけど私はポタージュのほうが好き。
でもさっぱりとしてて、旅の途中はこっちのほうがいいかも。
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11月19日(木)の7時間目になるんかな
体育館に全員で私の話を聞いてくださいました。
本当にありがとうございました。
亡き娘が松山商業の1年生の時の担任の先生が
東温高校から赴任されたばかりのN先生でした。
娘からは口うるさい…とは聞いていたものの
先生にも同じ年頃の子どもさんがいらっしゃったので
たぶん我が子と同じ感覚で接してくださったんでしょう。
そして2年3年の時の担任の先生が
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鳴門を堪能した夜の食事
私も今日は飲むぞ~ということで
軽い感じの(しかしアルコール度数は強いぞよ)カクテルをば(笑)
オードブル前菜
私チョイスの生ハム&柿だったと思うけど。
生ハムとメロンは良く合うよね
生ハムはしょっぱいからビールによく合うんだな、これが。
私はカクテルだけどね(笑)
相方チョイスのホタテ
柔らかくて美味しかったぁ~
(横からちょっとだけ頂いたんよ)
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なくもんか
2009年11月14日(土)
宮藤官九郎脚本、水田伸生監督、阿部サダヲ 、瑛太
これも阿部サダヲの軽快な大げさな表現でコメディータッチ
なんだけど内容的にはすごいシリアス。
思わず涙がこぼれるシーンが多々あったからね~。
脚本を手掛けたのが今人気の宮藤宮九郎で宮九らしい作品
と言えるのかな~
両親が離婚してお父さんに連れて出られたのがサダヲで
まだお母さんのお腹の中にいたのが瑛太 . . . 本文を読む
鳴門渦潮観潮船
本当は朝二で乗りたかった観光船。
だけど潮の関係で無理だったんで最後になったんよ。
もうクッタクタになった最後の観光。
ドイツ館→大塚美術館→エスカヒル鳴門→鳴門橋記念館エディ→
遊歩道うずの道→観光船
うず潮観光船に乗ってうずの真ん中まで出発進行
渦を海中から見る大型船と、渦を間近で見られる小型船と
あったけど波を体感できる小型船にあえてしたんよ。
この日の乗客は私ら夫 . . . 本文を読む
僕らのワンダフルデイズ
星田良子監督。竹中直人、宅麻伸、斉藤暁、稲垣潤一、段田安則
2009年11月 7日(土)
コメディーでいてシリアスな内容。
竹中直人がそこら辺を上手に表現してると思った。
稲垣潤一がええとこのボンボンを演じてるんだけど
演技は下手ね、でもこの映画の中ではとても重要な役どころよ。
はたして人間、余命を告げられるとどう行動するだろう
私は頭の中では考えても実際身に降 . . . 本文を読む