鳴門渦潮観潮船
本当は朝二で乗りたかった観光船。
だけど潮の関係で無理だったんで最後になったんよ。
もうクッタクタになった最後の観光。
ドイツ館→大塚美術館→エスカヒル鳴門→鳴門橋記念館エディ→
遊歩道うずの道→観光船
うず潮観光船に乗ってうずの真ん中まで出発進行
渦を海中から見る大型船と、渦を間近で見られる小型船と
あったけど波を体感できる小型船にあえてしたんよ。
この日の乗客は私ら夫婦のみ。
その船には船長さんとガイドさんの二人(笑)
相方は客室に乗ってたけど私は甲板に出て
ガイドさん(男性)にマンツーマンで説明を受けたわ。
渦ができる瞬間とかね。
たぶん…渦ができる瞬間を撮ったんだと思うけど
画像だとこの程度しか伝えられないんよね。
結構感動したんだけどな~。
大きな渦が一つできるんじゃなくて(もちろん大きい渦もあるけど)
小さな渦がたくさんできるんよ。
満潮と干潮では渦ができる場所が違うんだって。
橋の向こう側とこっち側って言ってたけど…
私はうずしお船に乗った時は干潮のときで、やっぱり
満潮の時のほうが渦が派手らしいね。
だって…朝御飯をゆっくり食べてたら間に合わんもん(笑)
波の強さが違うのがわかる
太平洋&瀬戸内海がぶつかってる場所なんよ。
もちろん強いのが太平洋ね。
これにも感動したんだけど…
うず潮の中心を撮ってみたけど、どうだろう?
何も知らない頃は渦の中心は怖いなんて思ってたけど
渦は中心にはいるよりも渦の中心を近くで見てるほうが
面白いのがわかったわ。
トップ画像は渦潮船からみた大鳴門橋。
20分ほど船の上から渦潮を観光した後、うず潮に
さようなら~~~~
最後の最後に潮風にあたり、また疲れが倍増。
ホテルには18時までには帰りますと伝えてあったけど
17時を待たずにホテル着。
ベッドに倒れ込むように仮眠。
ナビ様に感謝、感謝。
今日も一日ありがとう~
ランキング参加中
もし、よかったら押してね
いつもポチッありがとう~
本当は朝二で乗りたかった観光船。
だけど潮の関係で無理だったんで最後になったんよ。
もうクッタクタになった最後の観光。
ドイツ館→大塚美術館→エスカヒル鳴門→鳴門橋記念館エディ→
遊歩道うずの道→観光船
うず潮観光船に乗ってうずの真ん中まで出発進行
渦を海中から見る大型船と、渦を間近で見られる小型船と
あったけど波を体感できる小型船にあえてしたんよ。
この日の乗客は私ら夫婦のみ。
その船には船長さんとガイドさんの二人(笑)
相方は客室に乗ってたけど私は甲板に出て
ガイドさん(男性)にマンツーマンで説明を受けたわ。
渦ができる瞬間とかね。
たぶん…渦ができる瞬間を撮ったんだと思うけど
画像だとこの程度しか伝えられないんよね。
結構感動したんだけどな~。
大きな渦が一つできるんじゃなくて(もちろん大きい渦もあるけど)
小さな渦がたくさんできるんよ。
満潮と干潮では渦ができる場所が違うんだって。
橋の向こう側とこっち側って言ってたけど…
私はうずしお船に乗った時は干潮のときで、やっぱり
満潮の時のほうが渦が派手らしいね。
だって…朝御飯をゆっくり食べてたら間に合わんもん(笑)
波の強さが違うのがわかる
太平洋&瀬戸内海がぶつかってる場所なんよ。
もちろん強いのが太平洋ね。
これにも感動したんだけど…
うず潮の中心を撮ってみたけど、どうだろう?
何も知らない頃は渦の中心は怖いなんて思ってたけど
渦は中心にはいるよりも渦の中心を近くで見てるほうが
面白いのがわかったわ。
トップ画像は渦潮船からみた大鳴門橋。
20分ほど船の上から渦潮を観光した後、うず潮に
さようなら~~~~
最後の最後に潮風にあたり、また疲れが倍増。
ホテルには18時までには帰りますと伝えてあったけど
17時を待たずにホテル着。
ベッドに倒れ込むように仮眠。
ナビ様に感謝、感謝。
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何か凄いね@@
渦が出来る瞬間て、潮の流れが止まっているように見えるけど(3枚目の写真)
こんなに荒い波で、船酔いはせんかったの?
多分、私は酔ってしまうわ。
横揺れというかローリングはやっぱり
気持ち悪いよね。
での車酔いみたいなことはないよ。
ま、乗る前に食べんのが一番だわ(笑)
あっ!パソコンかったからね。
HPの旅行記には動画も載せるから。
渦ができる瞬間を撮ってるからね。
でも慣れるまでに今年いっぱいはかかりそうよ。
もう注文した品が届いてるんだけど
忙しくて取りに行けんのよ。
今回初めて自分でセッティング…できるかな~?
頑張るぞ~!