1週間ほど前に誘われていたオーロラの写真展。
私は写真展と解釈していた。
だけど・・・
会場に入っても写真なんて一枚も展示してないんよね。
椅子に座って前を見るとスクリーンが・・・
愛媛県出身のオーロラ写真家松本紀生さん
1年の大半をアラスカで自然とともに過ごしているらしい。
『オーロラの向こうに』
という本も出版されてるみたいよ。
日没を待ってとあるビルの最上階でフォトライブの開催。
オーロラのあの神秘的な光のカーテンが・・・
幻想的な音楽とともに不思議な空間をかもしだしてた。
1時間30分ほどを映像&松本氏のトークで
とても楽しい、素敵な貴重な時間を過ごさせていただいた。
また3週間後にはアラスカに戻るらしい。
夏は無人島でテント生活をしながら、無人島を探検したり、
ゴムボートで海に出て海の自然を撮り続けてらっしゃる。
冬は山のふもとでカマクラを作り、オーロラの出現を待つ生活を
続けている。
今回は急遽決まったらしく、無料ライブで本当に貴重な
数々の写真、ビデオを見せていただいて感動。
私も娘(長女)と一緒に参加することができてよった。
夜のお出かけは帰宅してからがちょっとばたばたで大変だけど、
思い切って参加して本当によかった。
150人ほどの参加者で満席状態。
小学生のお子様も、鯨とかいるかとか、熊とかの野生動物も出てくるし
興味津々で静かにスクリーンに見入っていた。
現在、37歳で・・・京都の大学を辞めてアラスカの大学に編入した時には
さぞかしご両親も心配されたことでしょう。
でもこうやって結果を残せるだけの写真家となった今、
きっと安心されていることでしょう。
これからもよい写真をたくさんとり続けていただきたいと
思います。
今日はよい映像の世界へご招待いただいてありがとうございました。
今日も一日ありがとう~
ランキング参加中
もし、よかったら押してね
いつもポチッありがとう~
私は写真展と解釈していた。
だけど・・・
会場に入っても写真なんて一枚も展示してないんよね。
椅子に座って前を見るとスクリーンが・・・
愛媛県出身のオーロラ写真家松本紀生さん
1年の大半をアラスカで自然とともに過ごしているらしい。
『オーロラの向こうに』
という本も出版されてるみたいよ。
日没を待ってとあるビルの最上階でフォトライブの開催。
オーロラのあの神秘的な光のカーテンが・・・
幻想的な音楽とともに不思議な空間をかもしだしてた。
1時間30分ほどを映像&松本氏のトークで
とても楽しい、素敵な貴重な時間を過ごさせていただいた。
また3週間後にはアラスカに戻るらしい。
夏は無人島でテント生活をしながら、無人島を探検したり、
ゴムボートで海に出て海の自然を撮り続けてらっしゃる。
冬は山のふもとでカマクラを作り、オーロラの出現を待つ生活を
続けている。
今回は急遽決まったらしく、無料ライブで本当に貴重な
数々の写真、ビデオを見せていただいて感動。
私も娘(長女)と一緒に参加することができてよった。
夜のお出かけは帰宅してからがちょっとばたばたで大変だけど、
思い切って参加して本当によかった。
150人ほどの参加者で満席状態。
小学生のお子様も、鯨とかいるかとか、熊とかの野生動物も出てくるし
興味津々で静かにスクリーンに見入っていた。
現在、37歳で・・・京都の大学を辞めてアラスカの大学に編入した時には
さぞかしご両親も心配されたことでしょう。
でもこうやって結果を残せるだけの写真家となった今、
きっと安心されていることでしょう。
これからもよい写真をたくさんとり続けていただきたいと
思います。
今日はよい映像の世界へご招待いただいてありがとうございました。
今日も一日ありがとう~
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オーロラは、死ぬまでに一度は、リアルに見てみたいものの一つです。
テレビとかで、見てもすごいもんね。
リアルに見たら、きっと人生観も変わるかもって思います。
壁一面だともっとリアル感が倍増したと思います。
そうなると個人の力では無理ですよね。
TV局とか、プラネタリウムとかそういった施設を利用しないとね。
でも、もし機会がるのならこういったライヴも
ぜひ見てください、本当に素敵でしたから。
旦那が定年になったら、会社の福利厚生で旅行が出来るんだけど、私はオーロラを見たいと言った。
旦那いわく。
”半端な寒さじゃ無いのに・・・寒いのが嫌いなお前には無理だ!それに、行ったからと言って必ず見れる訳じゃない”
まぁ、確かにね・・・
夢もへっちゃくれも奴だわ
アラスカの旅行社を日本人がアラスカで
営業してるんよ。
ご主人がだめなら二人で行こうよ。
老後ね・・・元気なうちに(笑)